3 組み立てと仕上げです。 |
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とにかく直角が肝心なので、床材のラインに合わせて直角出しをします。添え木を当ててラインを揃えることも大切です。 |
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底板に縦の板が付いたところです。ここでも家の建具のラインを利用して直角、垂直を確かめます。 |
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棚を5枚を取り付けて形ができました。高さは購入した板の高さをそのまま利用しています。 |
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底板、天板、そして中段の棚板は、このように頑丈に取り付けました。 |
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設置するとこんな感じです。すっきりしました。
余裕いっぱいですが、ここもすぐに埋まっていく
かも? |
切り口をドレッサーで整えます。軽く当てて終わりにしました。 |
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水性ニスを水でかなり薄めて塗ります。一度ではなく何度も重ねて塗ります。 |
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余った木で、箱を作りました。底をしっかり作ったので、陶芸作品を入れる箱にします。 |
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ごちゃごちゃは気になるから片付けたい。しかしスペース的にどうにもならないのでは?と思うことが多いのは事実。
でも、頑張るとそれなりにすっきりはしてきます。
スリムねじで止めているので、ねじ山は見えてますが、あまり気にしていません。
安くできて、頑丈で、ナチュラルなのが普段の生活にはいいかも…というところです。
また、しばらくするとどこかに作らないといけないかも…。
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参考までに製作のためのスケッチを!板は1.9ミリとか8.9ミリとか微妙な寸法になって売っているので細かく計算しないといけません。 |
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