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赤鉄砂土:信楽赤土=1:1 漆黒釉をかけた後、口辺を中心に天然木灰を吹きがけ。径26.3 高6.4 なかなかの迫力です。 |
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土、釉薬は左に同じ。今回の焼成は飯碗を除いて全てこの土。中央部の窪みが大き過ぎるが、その分、ユニークな盛り付け方もできるかも…。径23.5 高5.8 |
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釉薬は左に同じ。中央部は平坦。重量バランスがよく、手取りがよい。木灰のしずくが垂れた部分が少し茶色くなって渋くなっています。径23.2 高4.1 |
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生土に化粧土をかけ、素焼き後にも化粧土をかけた2重かけ。以前作ったものが2合入らなかったので、少し大きめにしました。長径14.0 短径11.7 高9.2 |
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2重かけの湯呑み。いい雰囲気になっています。透明釉は木灰透明釉を使用。渋い感じが出るので好きな釉薬です。どれもほぼ同じ大きさ。径10.3 高7.0 |
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同じく2重かけの湯呑み。高台は普通の湯飲みの形。素朴だけど安定性も手取りもよい。径9.4 高6.8 |
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同じく2重かけの小振りの湯呑み。高台は広がり気味。胴の部分に起伏のラインを入れた。径7.7 高6.2 |
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たたらを指でたくさん押して凹みをつけ、化粧土がけ。かけてない部分には緑ガラス釉を垂らした。長27.0 |
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古信楽荒目土、白天目釉の飯碗。はぜ石が出すぎなので、サラダなどを盛る鉢にした方がいいだろう。古信楽荒目土は使いにくい。径14.7 高7.1 |
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白天目釉。歪み片口盛鉢。素焼き時にはかなり歪んでいたが、本焼きで相当元に戻ってしまった。意外と歪ませるのは難しい。径17.0 高5.3〜5.7 |
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