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飯碗:土は上に記した超混合ミックス土 化粧土 木灰透明釉:ろくろで成形した後、ろくろから外さずにろくろで回しながら化粧土を塗りつけ。化粧土の垂れ具合、元土との混ざり具合がいい感じです。径13.5 高7.6 |
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飯碗:土や釉薬は左に同じ:こちらは垂れがなく、刷毛塗りの雰囲気にしました。成形時、化粧土はかなり濁っていましたが焼成すると、ほぼ白になっています。径13.8 高8.0 |
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飯碗:土は左に同じ 外側に化粧土たらしがけ 酸化第二鉄なすりつけ 口辺は漆黒釉 木灰透明釉:渋くできました。化粧土の垂れた部分が酸化第二鉄でさらに印象深くなっています。径14.0 高7.6 |
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大鉢:信楽白土と五斗蒔白土1:1 わら灰白萩釉:輪積みで成形し、化粧土を掛けて柔らかさを出しました。煮物をどっさり盛って出すために、深めの鉢になっています。径24.0 高13.5 |
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中鉢:土は左に同じ わら灰白萩釉:ろくろ目を大きく出しました。口辺はやや厚めの成形ですが、見た目よりは軽いです。サラダや煮物など何でもいけそうです。径16.4 高9.0 |
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湯呑:土は左に同じ 酸化第二鉄で絵付 わら灰白萩釉:絵柄がもう少し黒っぽくなると良かったのですが、弁柄ではこの程度かもしれません。わら灰白萩釉も薄目です。径12.0 高9.2 |
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飯碗::土は赤鉄砂土 酸化第二鉄刷毛塗り 外側はわら灰白萩釉 内側は木灰透明釉:外側の帯の部分には櫛目を入れてあります。シンプルですがいい出来です。径13.6 高7.2 |
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大振りの湯呑:信楽白土と五斗蒔白土1:1 酸化第二鉄なすりつけ 化粧土 木灰透明釉:化粧土を擦って落とすことで下地の酸化第二鉄が見えています。今度は下地に緋色を入れてみたい。径10.6 高10.6と9.6 |
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小皿:半磁器土 陶絵の具 石灰透明釉:赤と青のワンポイントを入れました。反りがないので用途は限られますが、かわいく仕上がりました。長さは10、15、22センチ。 |
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小皿:右上と同じ土と釉薬:こちらは角ばっている方。さて、何を載せましょうか?半磁器土のクリームっぽい白は親しみが持てます。乾燥で反らないように注意しました。幅はおよそ10センチ以内。 |
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ぽってり豆皿:超混合ミックス土 素焼き化粧土をかけた後、線削り 木灰透明釉:少し重いけどぽってり感がたまらなくいい感じです。化粧土の斑や模様の部分の下地とのバランスが丁度良い。 豆皿径8.5 葉っぱは半磁器土。 |
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