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5 おにぎり皿:おにぎりが2〜3個載ることを想定したサイズです。べたではつまらないので、表面は凸凹しています。反りもなくきれいに焼けました。長辺24.2 短辺12.6 |
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6 おにぎり皿のUP:手前のすこし濁っている部分が青銅マット釉の吹き掛けの部分です。濁りとてかりが出ていて、予定通りでした。 |
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7 湯呑:さすがに学生さんはろくろが使えないので、九隆庵が単独で成形しました。薄掛けにならないように注意しました。よい焼き上がりです。径9.4 高5.8 |
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8 湯呑のUP:肩の部分をぐっと絞り、櫛目を少し入れています。櫛目周りの釉の表情もかなりよいものとなりました。 |
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9 セット以外の湯呑3個:セットのサイズ合わせで、微妙にサイズが違うものです。焼き上がりはとてもよいのでアトリエに展示します。 |
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10 石膏型:やはり同じものを成形するには石膏型があると楽です。面倒でも型作りは大切です。 |
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学生の製作の様子:粘土の空気を抜くことでさえも難しい課題です。たたらも厚さが微妙に違ったりします。 |
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