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| 禾目トルコ結晶釉：釉が均一でない分、マットな所とそうでないところがあって趣深い。左：径7.0 高5.4
右：径5.3 高5.2 |
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禾目トルコ結晶釉：左は釉が薄めですがきれい。右は見込みの釉が薄かった。左：径7.5 高5.2
右：径5.8 高5.7 |
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青白磁釉：もう少し青が強く出ることを期待しましたがきれいな淡い青で好きです。左：径7.4 高5.8
右：径6.8 高5.8 |
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青白磁釉：胎土には化粧土を流し掛けしてあり青の濃淡が出ています。左：径7.0 高5.8
右：径6.4 高5.8 |
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| 明日香釉：表面はつるつる。ガラス質の下の釉の流れが生き生きです。左：楕円径7.5〜6.6 高6.8
右：径6.0 高6.0 |
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明日香釉：スリムな形にしました。これもガラス質の下の緑の釉が生きています。左：径4.8 高6.2
右：径5.1 高7.0 |
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硯青磁釉：ほぼ透明釉と言える焼き上がり。強還元で焼いてみて判断したい。左：径6.3 高4.5
右：径6.1 高5.0 |
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黄瀬戸釉：釉がきれいに溶けて乗っている。シンプルだけど味わい深い。前の2個 径7.3
高2.5 奥 径7.1 高2.5 |
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| 錆釉：失敗が少ない錆釉。結晶も出ていてきれい。使い勝手のよい釉薬です。左：径13.3 高5.4
右：径14.0 高5.6 |
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禾目トルコ結晶釉：ぐい呑み目的でしたが、塩辛などをのせるのが似合いそうです。：径12.7 高3.0 4個セット。 |
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小皿：定番の青海波模様の16枚。還元が弱かったため酸化焼成風の胎土の色。径9.5 高1.7 |
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小皿のアップ：古代呉須の色の発色が淡いのですが、それはそれで優しい雰囲気となっています。 |
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| 黄瀬戸釉：左が鶯色で右は茶が強い。胎土の違いによるもの。鶯色が好き。左：径12.0 高5.0
右：径11.2×13.2 高6.1 |
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黄瀬戸釉：ぐい呑み３種。どれもお酒はたくさん入ります。呑み過ぎ注意です。中央の器 径8.0 高3.6 |
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明日香釉：きれいですがこれでご飯を食べる気にはなりません。使い方が難しい。径13.0 高6.0 |
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明日香釉：釉掛けのとき釉が厚くかかりましたが試しに焼いてみたらダメでした。径16.8 高4.2 |
令和成３年１２月の作品 
