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豆の莢をイメージした皿。6枚製作。長19.5 短8.8 豆の部分は緑ガラス釉、周りは織部釉の薄掛け。胎土が白でないこともあり緑ガラス釉は渋い色です。 |
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錆釉の飯碗。径11.7 高5.6 釉がよく溶けてきれいな焼き上がりです。このサイズの黒の茶碗は使い勝手がよいです。 |
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錆釉。飯碗径11.2 高6.0 湯呑径 8.5 高6.2 湯呑の方は口辺外側の釉が少し薄くなってしまいました。 |
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長四角皿。6枚製作。白砂釉。長18.5 短7.7 粘土を少しずつ指で押し広げて成形した皿。。ザラザラの表面がよいか悪いか好みが分かれるところ。 |
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四角小皿。粒青銅釉。辺8.8 釉の筆塗りによって釉の濃淡がでてよい表情となりました。ベタ塗りではこの表情はでません。 |
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豆皿と椅子の飾り物。錆釉はきれいに焼けています。椅子は粒青銅釉ですが釉は薄く掛かった状態です。 |
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エスプレッソカップ。径6.0 高4.0 禾目トルコ結晶釉。全てブクが出ています。焼き直しに挑戦します。 |
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