地域の夏祭りで焼き鳥を焼きました。炎天下、朝の9時から3時半まで焼き手は10人ほどで8千本も焼きました。お茶はたくさん飲んでいたので大丈夫だろうと思っていましたが、4時過ぎにシャワーを浴びに家に帰ると頭が痛くて仕方がない。気分も悪い。動悸がする。やばいなと思いながらも氷を当てて寝ていたのですが、暑い部屋なのに暑さを感じませんでした。不思議な感覚です。特に変だったのは腕の毛穴がみんなへこんでいて鳥肌の逆のようになっていたことです。次の日のお昼には何とか回復したのですが…。焼いている最中よく鼻水が出たのですが、鼻水が出始めると危険信号らしいということを後で聞きました。危なかったなあもう…。
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