２月２６日（水）　ＵＲＡＬＡが取材に来てくれました。 　福井のタウン情報誌といえばURALAです。で、そこから「九隆庵」に取材の依頼がきたのです。数あるサイトの中から選んでくれたのは嬉しいけど、顔や名前が出るのがちょっと…。それに、URALAの皆さんは九隆庵にはきちっとした工房があると信じていたのです。事情を説明しましたがとにかく見に行かせて欲しいとのことで、今回の取材となりました。
	取材には３人の方が来ました。MAILをくれた編集部の中西さん、同じく編集部の高井さん、ライターの山口さんです。物作りのサイトを作った理由などいろいろ尋ねられました。そういえばHP上では、そのようなことは一切載せていませんでしたね。自分でもいまだにあやふやなので、ライターの山口さんにお任せ。この記事はURALAの４月号に載るそうなのでお楽しみに。そこには、九隆庵の思いが載せられているはず…。			インタビュー後は水羊羹をつまんで談笑。右から中西さん、高井さん、山口さんです。左端が九隆庵主人です。

ビーズの撮影風景。いいデジカメでした。

九隆庵主人、初登場です。恥ずかしい。中西さんが撮ったのをMAILでいただきました。

これは現在発売中の３月号の表紙です。表紙の女性がだんだん格好よくなっている…と、思うのは九隆庵だけか？ *画像はURALA・HPよりお借りしました。 福井のタウン情報はここから。（株）エーアンドエスが制作しています。

　　３月１８日（火）

	綺麗なおねえさんの写真が…		これがセット。空気入れが付いてます。		頭の重さが肩こりの原因のようです。

３月２２日（土）新酒を仕入れてきました。 　黒龍の「火いら寿」です。限定酒なのでなかなか手に入りませんが、この度新酒入手できました。瓶の外観にも似て、さっぱりの透明感漂う味です。酒も極めると、さっぱりにたどり着きます。右端は２月に案内した「吟十八号」です。これもいずれ完売となります。 黒龍に関することは、H１４よろず４月号、１月号をご覧ください。関連サイトも載せてます。

			２５日発売の「ＵＲＡＬＡ」４月号、Monthly Entertainment Webのページに「九隆庵」が載りました。タイトルコピーは 身近な素材を使って、 　　　作る楽しさを伝えたい。 でした。インタビューで話したことをしっかりまとめてくれていました。写真も予想通りのものが使われていました。カメラを少し斜めに構えながらも、被写体を真っ直ぐにして構成することで写真に動きが出ています。流石プロですね。素人を気取っている九隆庵ですが、まだまだ修行が足りません。
			*画像はURALA・HPよりお借りしました。		４月号表紙。またまたかわいくなっている。ＵＲＡＬＡはどこまで進化するのだろう？