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写真は11月に撮っておいたもの。つまり、その頃からなんとかしないと…って思ってた勝手口にある木の収納BOX(白いすのこ状の板のもの)。作ったのは8年ぐらい前。何かの梱包用に使われていた箱をもらって、いったん解体した後、上蓋が開く形のすのこ状の収納BOXに組み立ててペンキを塗りました。ごみの入った袋や使っていないプランターなどみんな入れることができて便利だったけど、現在は壊れてひどい状態。側面の板も取れてしまってる。梱包用の木だったから木は軟弱なものだったけど、ま、雨ざらし状態でこれだけもてばいい方かも?
夕方から、刃の欠けたのこぎりで切り目を入れながら、バキバキ割ってゴミ袋へ(こういうときはいいのこぎりは使いません)。作業は簡単だけど、夕方で暗くなってきたし、とにかく風が冷たくてくしゃみが連続して出ました。のこぎりで裏表に少し切り目を入れて板を割るのですが、こうすると割れ口がささくれ立たないので、ゴミ収集の方がケガをしなくて済みます(ちなみに、薔薇の剪定枝も危険なので、できるだけ細かく切って、採った雑草などに包むようにしてゴミに出しています)。何とか終了して、ついでに、竹の間引き、剪定もしました。雪でしなだれてひどい有様になるのを防ぐためです。
今年はまだ1回も雪が積もっていない。このまま正月を迎えられると楽ですけど…。 |