竹田の歴史

●中世、庄園時代には赤坂の庄長畝郷(十ヶ村)に属していました。 藩政時代になると山口村、吉谷村は丸岡藩、山竹田村、上竹田村は福井藩の支配下にありました。 明治4年廃藩置県にあたり、山竹田村、吉谷村、山口村、上竹田村の4村となりました。 明治22年4月、市町村制実施の際、大字を上竹田、山口、吉谷、山竹田とし全体を竹田村と名づけられました。 以後67年間竹田村政が続きました。

●昭和30年4月1日、町村合併により、丸岡町・長畝村・竹田村・高椋村・磯部村・鳴鹿村の1町5村が合併して丸岡町となり、竹田地区は曽谷・岡・山口・山竹田の4行政区となりました。 さらに、平成18年3月20日、丸岡町・坂井町・春江町・三国町の四町が平成の大合併により、坂井市が誕生しました。

●口伝えによれば、昔竹田には中西村・島崎村もありました。 その頃竹田川は山口公民館あたりから竹田小学校を結んだ線を流れていました。 その川のほとりに中西村があったといわれています。 山口区の字浮上(うきあげ)あたりです。 また、島崎村は字木矢谷口(きやたにぐち)、今の山口火葬場あたりにあったといわれています。 宝暦元年ごろ両村は絶えたらしいが詳細は不明です。

●吉谷区は「吉谷千坊、小野千坊、豊原あわせて三千坊」と俗謡に語り継がれているように、昔は寺院がたくさんあって繁栄していたようですが、三八豪雪後は民家もなくなりました。

●岡区は曽谷の出村として繁栄し、曽谷、岡あわせて上竹田と呼ばれていました。 両区とも曽谷の日吉神社の氏子として祭神をお守りしています。

竹田の年表(明治以降)

明治 6年簡文小学校開校(本専寺)
明治17年戸長役場開設
明治20年 5月簡文小学校浅野平三郎別宅に移転
明治20年11月簡文小学校校舎新築落成
明治22年市町村制実施
明治24年松平幸隆、杉の植林始める
明治29年4月29日上竹田村(曽谷)大火
明治30年竹田新道、渡辺茂十郎着工する
明治33年竹田新道、開通
明治34年荷車、人力車初めて竹田に入る。
明治35年渡辺茂十郎の功労碑、川上に建立
明治37年11月簡文小学校校舎、移転新築落成。竹田尋常小学校と改称
明治38年初めて馬車を使用する。
明治42年竹田尋常小学校校舎増築、6年制に
大正 3年竹田尋常小学校に高等科創設竹田尋常高等小学校と改称
川上発電所着工(4年発電開始)、初めて自転車入る。
大正 5年竹田鉱山精錬所機械設備完成
大正 5年3月29日山口大火(鉱山より出火)
大正 8年8月竹田に電燈つく。ゴム靴初めて入る。
大正10年竹田郵便局開局
大正13年4月竹田尋常高等小学校校舎落成
大正13年本専寺本堂再建
大正14年竹田に初めて蓄音機入る。ラジオ入る。
昭和 2年大同送電線開通(関西電力)。松平幸隆功労碑建立
昭和 4年自動車初めて入る。たけだTV
昭和 7年竹田信用購買組合開設。馬車車輪、ゴム輪となる。
昭和 8年竹田川大洪水(橋流出)
昭和 9年リヤカー初めて入る。
昭和11年診療所開設
昭和14年竹田に電話つく。竹田鉱山再開
昭和16年竹田国民学校と改称
昭和22年竹田村立竹田小学校となる。竹田中学校併設
昭和24年竹田中学校、城東中学校竹田分校となる。竹田鉱山閉鎖。
丸岡バス復活。
昭和25年城東中学校竹田分校、校舎新築落成
昭和26年幼稚園、竹田小学校に併設
昭和28年千古の家(坪川邸)県有形文化財指定。パチンコ店できる。
昭和29年竹田小学校グランド村民勤労奉仕で完成
昭和30年町村合併(1町5村)
昭和31年竹田小学校講堂(体育館)落成
昭和32年丸岡町役場竹田出張所開設
昭和36年県立病院竹田診療所開設。県道丸岡・山中線完成
昭和38年豪雪により竹田孤立。吉谷廃村
昭和39年10月山口公民館完成
昭和39年竹田文化共栄会設立認可
昭和40年竹田地区簡易水道完成
昭和41年千古の家(坪川邸)国重要文化財指定
昭和46年竹田保育所開設。竹田幼稚園廃園。
昭和47年竹田生活改善センター完成。竹田生産森林組合発足。
竹田地区プール完成
昭和51年じょんころ節、歌詞改正
(寿々木東山氏指導、太鼓入り、竹田善解氏作詞)
昭和52年竹田局電話ダイヤル化
昭和53年山口土地基盤整備事業で区画整理
昭和54年山口ダム建設始まる。泉源掘削開始
昭和56年 9月山口ダム着工
昭和56年山竹田研修集会センター完成
竹田、長畝農協合併、長畝農業協同組合となる
昭和57年 2月14日第3回竹田公民館まつりでどんど焼き53年ぶりに復活
昭和57年 3月竹田小学校新校舎落成
昭和57年 6月27日竹田小学校創立100周年祭、竹田小学校百年誌発刊
昭和57年 8月 8日岡公民館落成
昭和59年 5月20日第1回竹田川クリーンキャンペーン
昭和59年 6月じょんころフラワー完成
昭和59年 8月24日山口ダム定礎式
昭和59年 8月25日近庄トンネル貫通式
昭和61年 1月31日
      〜 2月 2日
第1回TAKEDAじょんころファンタジア開催
昭和61年 7月休養施設事業着工
昭和61年10月13日親鸞聖人像建立(除幕式)
昭和62年 4月18日休養施設たけくらべ落成式
昭和62年11月 5日国道364号線開通式
昭和63年竹田森林組合合併、坂井森林組合となる
昭和63年11月林道曽谷豊原線開通
平成 元年 3月24日山口ダム竣工式
平成 元年 3月26日龍ヶ鼻マラソン
平成 元年 6月 1日竹田コミュニティセンター完成
平成 元年11月広域基幹林道・河内南谷線完成
平成 2年 4月20日広域基幹林道・河内南谷線完成式
平成 2年 5月 1日竹田駐在所廃止
平成 2年12月広報じょんころ百号記念縮刷版発行
平成 3年竹田小学校体育館落成
平成 5年11月千古の家ハナショウブ園完成
平成 6年 3月竹田保育園完成
平成 6年 4月19日竹田保育園落成式
平成 6年 4月22日県緑化大会開催(たけくらんべ広場)
平成 6年 6月30日坪川貞純氏胸像除幕式
平成 6年12月竹田小中学校体育館完成
平成 7年 1月20日竹田小中学校体育館落成式
平成 7年11月26日竹田地区防災訓練
平成 8年11月29日竹田生活改善センター(旧竹田公民館)解体
平成10年 8月 6日千古の家史料館完成式典
平成10年11月29日消防分団車庫完成引渡し
平成10年12月27日
          〜29日
東日本ジュニア選抜大会優勝(竹田分校男子)
平成11年 9月南丈競山頂・山小屋完成
平成11年10月26日広域基幹林道岩屋線完成・記念碑除幕式
平成12年 3月携帯電話柱状アンテナ完成
平成12年 6月学校グラウンド改修工事完成
平成13年10月30日農業集落排水施設完成・通水開始
平成14年11月13日せせらぎの家開所式
平成15年 4月 1日ケーブルテレビ第3期エリア開局
平成15年12月広報じょんころ二百号記念縮刷版発行
平成16年 4月10日国道364号線全面開通式
平成17年 9月 4日山の駅たけだ市オープン
平成17年10月 2日山竹田日吉神社竣工記念祭たけだTV
平成18年 4月 1日しろの子保育園分園竹田保育園スタート
平成19年11月13日竹田の里づくり協議会設立
平成20年4月しだれ桜まつり・ライトアップ事業始める
平成21年4月しだれ桜まつり・クラフトフェア開催
平成21年6月第60回全国植樹祭ふくい「坂井会場」開催
平成22年2月7日最後の第25回たけだじょんころ雪まつり開催たけだTV
平成22年3月21日竹田小学校・丸岡中学校竹田分校休校式たけだTV
平成22年8月11日 竹田水車メロディーパーク・「たけだや」オープン
平成23年8月 6日メロディーパーク木工館オープン
平成25年8月16日竹田の総社・山王宮落慶
平成25年11月3日竹田文化共栄会50周年記念式典たけだTV
平成26年3月31日竹田小学校・丸岡中学校竹田分校廃校
平成27年7月4日竹田風の谷プレーパークオープン
平成28年7月1日坂井市竹田農山村交流センターちくちくぼんぼんオープン
平成29年4月洋風レストラン「ラ・クラルテ」オープン
平成30年4月竹田シェアハウス「さわや」オープン
平成31年4月竹田の里づくり協議会ホームページリニューアル
令和元年10月 6日里山の施設リニューアル「竹田学校林自然パーク」完成
令和元年11月14日一般社団法人 竹田文化共栄会
福井県内初 農林水産省第58回農林水産祭 むらづくり部門 内閣総理大臣賞
令和元年12月13日竹田の里づくり協議会
北陸農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」コミュニティ部門 選定証受賞
令和3年6月17日一般社団法人 竹田文化共栄会
「第18回オーライ!ニッポン大賞」内閣総理大臣賞
令和4年3月21日丸岡温泉「たけくらべ」改修工事完成
令和4年3月26日凛星荘(りんせいそう)岡区に完成
令和4年12月 1日「じょんころ新聞300号記念縮刷版」発行

※大川貞一編「竹田の略史年表」と「広報じょんころ」を参考にしました。

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竹田の里づくり協議会
福井県坂井市丸岡町山竹田(竹田コミュニティセンター)
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