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令和6年度の丸岡古城まつりが、去る10月12日〜13日に開催されました。今年は丸岡藩誕生400周年目の記念祭でした。当椋のまち協は、山車巡幸と総踊りに参加しました。晴天に恵まれ、参加者も沿道のお客様も古にタイムスリップ
6.9.28
9月28日(土)曇り 田んぼアート稲刈り作業がありました。高椋小の子どもたちとその保護者、地域の人々、まち協会員、地域の青年農業クラブ員等総勢約70名の協力のもと、春に植え付けた黒米、しろ米、いちほまれ米等を刈り取り作業がありました。今年の作柄は、天候にも恵まれて上々、豊かに実った稲束に、感謝しながら、約1時間の作業で、すべて刈り取られ、最後に、記念撮影して、稲刈り作業は終了しました。御協力ありがとうございました。なお、11月13日には奈良西大寺へ出向き、収穫米を奉納する予定となっています。
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令和6年度のたかむくのまち協 ふれあいまつり は 9月15日(日)に開催しました。会場となった丸岡バスターミナル広場とコミセン内は大勢のお客様でいっぱい 恒例の餅つき、ブースでの販売、作品展示、各種団体の演技、演奏、ゲーム、丸岡高校生徒の催し、そして、舟寄踊、大抽選会等で賑わいました。
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5月25日(土) 晴天に恵まれ、令和6年度の田んぼアート田植え作業を実施しました。高椋小学生30名、地域住民の方々、まち協のみなさん、関係者の方々等約100名の協力を得て、田植え作業を完了しました。今年は北陸新幹線開業、丸岡藩誕生400年目の記念すべき年であることから、新幹線の車窓からもアートが見れるように、一本田中地籍の田んぼで行いました。はたして黒米といちほまれの稲がどのように表現されるかが楽しみです。
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○令和2年度から、コロナ感染症対策で、田んぼアート事業を中断していましたが、令和6年度から再開することになりました。令和6年は、北陸新幹線開業の年であり、丸岡藩の誕生から、400周年目の記念すべき年になります。北陸新幹線の車窓からも田んぼアートがご覧頂けるようにと、これまでのアート圃場を変えて、実施します。高椋地区の皆様の田んぼアートへの参加や協力をお願いいたします。(別紙の下記チラシ参照)
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令和5年度の丸岡古城まつりに「チーム高椋」 27名が参加しました。10月8日(日)小雨を心配する中で、開催された総踊り、踊り手と観客の熱気で、幸運にも 雨にもあわず、無事終了することが出来ました。 終了後、丸岡町体育館で記念撮影しました。
R5.9.17
令和5年度ふれあいまつりが、秋晴れの良い天気に恵まれた9月17日(日)に、開催されました。開会オープニングから、地域の方々が大勢参加していただき、ありがとうございました。今回は丸岡高校生の友情出演や参加、そして特別企画ブース(お化け屋敷、気配切り)もあり、例年にない大勢の児童から小中学生高校生の参加で、会場を盛り上げて頂きました。
金アまち協会長 開会宣言
お化け屋敷 入り口
4.10.8
令和4年度の丸岡古城まつりが10月9日(日)に実施されました。当まち協から、武者行列と総踊りに参加しました。コロナで2年間のブランクがあり、久しぶりに開催されました。午前の武者行列には、金ア歴史文化部会長が第4代城主青山忠元公に、種田ふれあい部会長が第6代今村盛次公に扮して城下街を練り歩きました。貫禄十分、大きな拍手!!、またこの甲冑姿で丸岡城天守をバックに観光客サービスもしていただいたようです。感謝、感謝 また、午後3時過ぎから、総踊りにチーム「高椋まち協」のメンバー20名が実りの秋をイメージした黄色いユニホームで参加しました。踊りはじめから、あいにくの雲行きの怪しい小雨まじりの中で、約1時間丸岡音頭(新バージョン、旧バージョン)とばんば踊りで楽しい一時を過ごすことができました。)
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明治5年(1872)9月に学制が公布されて以前,高椋小学校の前身である儀間小学校は明治5年7月に開校した。明治6年(1873)4月に牛ヶ島小学校と一本田小学校が開校し,明治8年(1875)に舟寄に知津小学校が開校し、高椋地区の学校教育が本格的にスタートした。あれから,令和5年(2023)で満150周年になります。この節目に,児童対象にふるさと絵手紙コンクールを開催した。
○作品テーマ 「高椋のたからもの」「みらいの高椋」
○対象者 高椋小学校全児童
○応募期間 令和4年7月〜9月10日
○制作方法 専用用紙(20×12.5cm:応募要項の裏紙)に絵と文字を組み合わ せて,古里である高椋地区の現在・未来を表現する,古里への想いや願いを表現する。各学級で,授業の一環として取り組む,または夏休みの宿題として取り組む。
○主催 高椋小学校とたかむくのまちづくり協議会
コンクールに応募された作品数は430点てした。学校側とまち協の審査委員で、作品の審査を行い、次の賞を決定した。
最優秀賞(まち協会長賞6,高椋小学校長賞6,高椋コミセンセンター長賞4)各学級1名計16名,金賞(各学級1名で16名),銀賞(各学級2名で32名),銅賞(各学級3名で48名),入選(1年9名,2年10名,3年9名,4年3名,5年6名+4,6年9名 計50名),参加賞(全応募者:430作品)
○表彰と作品公開最優秀賞(まち協会長賞,高椋小学校長賞 各学年毎),金賞,銀賞,銅賞,入選最優秀賞の児童は,9月18日の高椋ふれあい祭の会場で表彰式に参加する。最優秀作品と金賞作品は,令和5年3月発刊の歴史読本 別冊「たかむく玉手箱」に掲載○作品の展示 9月18日の高椋ふれあいまつり会場で,全応募作品を展示,以後1週間高椋コミュニティセンター3階ロビーで展示しました。
最優秀賞16点、金賞16点をPDFファイルで公開します。
高椋ふれあいまつり会場て全作品を展示しました。(高椋コミュニティセンター)
最優秀賞と金賞受賞者の賞状 (自分の作品が印刷された賞状)
9/18 表彰式の後、展示会場で (9/19付け福井新聞記事より転写)
4.9.18
新型コロナ感染症防止のため2年間ふれあいまつりが中止となり、今年度は久しく開催となりました。天気にも恵まれた9月18日(日)に会場を丸岡バスターミナルとコミセン内で、盛大に開催されました。
2.8.15
舟寄地区にある高椋西部コミセンが、このほど新しい場所(集落の中央部)に建て替えられました。8月15日に、市長様をはじめ多くのご来賓の方々、地域住民の方々のもとで、開所式が行われました。この会館は県の無形民俗文化財の「舟寄踊」の記念会館にもなり、地域住民の交流の場、研修の場にもなります。
1.9.15
第11回ふれあいまつりは、穏やかな天気に恵まれた9月15日(日)に、地域の多くの皆様方の参加のもと、開催されました。今年は、来年のNHK大河ドラマの「明智光秀」に因んで、光秀の福井県内での資料展示「光秀とガラシャ展」や光秀に関する歴史クイズコーナー、長岡京より劇団を招いての「戦国絵巻」演舞ショーもあり、大いに盛り上がりました。
r1.6.9
6月9日(日)今年度の敬老会が「たかむく古城ホール」で約240名のお年寄りの参加を得て、開催されました。9時30分から丸岡中のブラスバンドでのセレモニー、開会挨拶、アトラクション、12時閉会の半日 楽しい一時を過ごして頂きました。高椋小学生の合唱、オカリナ演奏、坂井市専属 済みます芸人の漫才、オレンジカフェースタッフの皆さんの脳若返り体操、舟寄踊り等 出演者の皆さんありがとうございました。
30.12.2
RUCK丸岡チーム 頑張れ!! 日本女子フットサルトリーグ2018 で活躍している地元サッカーチームRUCK丸岡の試合が12月2日(日)午後1時から福井県営体育館で開催された。椋地区の選手が多いこともあり、今回まち協で応援バスを運行しました。34名が赤の応援Tシャツを着て県営体育館に乗り入れました。対戦相手はエスポラーダ北海道で、丸岡チームは 8対1(前半2対0、後半6対1) の圧倒的な勝利でした。おめでとうございます!! 応援観衆2800名とか、会場一杯が赤で埋め尽くされ、選手たちの活躍、応援団の赤い声援で会場がヒートアップの醍醐味でした。
30.9.16
第10回目となる「椋ふれあいまつり」が開催されました。今年はコミセン前駐車場の工事のため、館内開催となりました。スタンプラリーで会場ブースを回って、スタンプを集めると、ガラポン抽選で景品がゲットできると言うことで、子どもたちはもとより大人の皆さんも童心にかえって、楽しい一時をすごしていただきました。4階大ホールでのステージ発表にも大勢のお客様が出入りしていただき、過去にない盛況ぶりでした。お世話いただきました関係各位に感謝申し上げます。
H30.8.12
今年度の古城まつりは、秋の福井国体開催のため、8月11日〜12日に行われました。12日の夕方からの総踊りには、わがまち協は「チーム高椋」として、43名の皆さんに参加していただきました。まち協キャラクター「むくちゃん、たかちゃん」の黄色のTシャツを着用して、会場を盛り上げました。結果「敢闘賞」をいただきました。参加していただいた皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。
H30.6.10
本年度の敬老会は、会場をたかむく古城ホール、午前中開催とこれまでの流れを大幅に変えての開催となりました。230名のお年寄りのご参加をいただき、盛大に開催することが出来ました。昨年度のような座席での会話が十分できない、昼食事がとれないという、ホール特有の欠点もありましたが、参加された皆さんは、小中学生の元気な声、歌をはじめ、ステージでの各種の演舞等をご覧いただき、笑顔いっぱいの一時過ごすことができました。来年もまたお会いできますことを願っております。
30.3.15
親子ペンギンの名前を募集をしました。高椋小学生をはじめ、地域の皆様より約400名の方からの応募があり、町協役員で慎重に審査しました。大きい親ペンギンは「たかちゃん」小さい子ペンギンは「むくちゃん」と決まりました。3月14日に高椋小学校全校集会で名前の披露と。名前を付けていただいた4名の児童の皆さん(高椋小学校6年野口大斗君、同5年池内七望さん、同4年細江来華さん、同1年中田わかなさん)に記念品を贈呈致しました。 高椋地区のみなさん、「たかちゃん」「むくちゃん」をどうぞよろしく御願いします。
30.2.1
平成29年度は、仁愛女子短期大学の学生75名の協力を得て事業を展開。市内23のまちづくり協議会のうち13の協議会が地域の魅力や自慢など掘り起しを行いながら事業を進め、12月20日にそれぞれのキャラクターデザインが完成しました。たかむくのまちづくり協議会のデザインは、高椋小学校の親子ペンギンのデザインをヒントに完成しました。ただ今、この2羽のペンギンの名前を募集しています。すてきな愛称名前をつけてください。応募は30年2月20日までに、高椋コミセンまで、直接または電話等で御願いします。
応募者の氏名(学年または年齢) 住所 連絡先
高椋コミセン電話0776ー68ー0843
審査の結果 名前を採用した場合は記念品をお渡しします。
29.12.5
たかむくのまちづくり協議会が設立されたのが、平成19年11月でした。今年は10周年となり、今回高椋の地名ともなった、椋(ムク)の木の植樹を行いました。落葉し休眠に入ったこの期、12月5日、坂井市丸岡総合支所近くの一本田公園に約4mの苗木をまち協役員の皆さんで植樹しました。古来からこの地にはムクの木が多く繁茂して、その実は数珠、羽子板の羽根の錘、厄払いの実、石鹸用に利用されていました。 椋の木は、ケヤキ、エノキ、ハンノキと並ぶ樹木にしていました。現在椋の木は、余りみられなくなった樹木です。
29.9.17
台風18号の接近で、中止かと危ぶまれたものの、朝より曇り空、風も雨もなく、まずまずの天気、天気の急変も考え、屋内でのまつり開催となりました。地域の方々が大勢参加していただき、主催者側としてうれしいばかりでした。今回は丸岡中学生の合唱とブラスバンド演奏、放送部の進行役と大変な御協力いただき、ありがとうございました。まごころ保育園児の踊り、各種講座生の発表、福井国体のはぴりゅう見参とダンス、舟寄踊、お楽しみ抽選会等々盛りだくさんのプログラムで、会場の皆さんたいへんご満悦でした。
29.8.26
8/26(土)、たかむく古城ホールに於いて、TVのニュース解説でおなじみの田ア史郎氏(時事通信社特別解説員)をお招きし、講演会を実施しました。高椋地区をはじめ県内各地からの会場満席の約350名の参加を得ました。演題「日本はよくなるか。安倍政権と北朝鮮情勢」 北朝鮮のミサイル問題で世界が緊張している中での講演会で、安倍政権の裏側、衆議院の解散問題、今後の医療制度改革、働き方改革法案、北朝鮮の挑発の事由と今後の行方等、解説していただきました。
29.7.27
田ア史郎氏を招きまち協創立10周年記念講演会
日時 平成29年8月26日(土) 午後1時30分〜3時00分 (午後1時から受付)場所 坂井市丸岡総合支所4階 古城たかむくホール講師 田 ア 史 郎 氏(時事通信社特別解説員)
演 題 「日本は良くなるか〜安倍政権と北朝鮮情勢」
入 場 無 料
申込み たかむくのまちづくり協議会事務局へ電話で申し込んでください 電話0776−68−0843 (当日 受付で申し込み可)主催 たかむくのまちづくり協議会・高椋地区区長会
本年度の椋地区敬老会は、6月11日(日)午前10時30分から、椋小学校体育館で開催しました。昭和18年4月1日以前に生まれた方約220名の参加を得て、盛大に行われました。今年はまち協創立10周年ということで、プログラムには、椋に関連のある方をお招きしました。2016津軽三味線全国大会で優勝した「加納 滋さん」加納さんは 椋小学校の卒業生、また2016日本カラオケボックス大会全国で準優勝した「金崎雄一さん」、一本田でレストラン業経営 全国レベルの芸能に傾聴していただきました。その他椋小学校の児童の皆さんの合唱、磯部地区で活動をしている劇団「ひっぱりだこ」、恒例の舟寄おどり等で、約3時間30分の楽しい一時を過ごして頂きました。
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本年度から始まった福祉関連事業「オレンジ カフェー たかぼこ」の活動報告月2回(主として第1、第3水曜日 午後1時30分〜4時)高椋コミュニティセンター2階 (キッズルーム・フロア)で実施しています。内容は 喫茶コーナー、おしゃべり、軽い体操、介護福祉相談、子どもとたのしく遊べるコーナー、ビデオやDVD視聴コーナーがあり、オレンジのエプロンスタッフのもとで楽しい一時を過ごしています。参加費100円(飲み物とお菓子付き)のみで、どなたでもご自由に参加出来ます。 ほっと一息 健康生き甲斐づくり 介護相談 気軽にお立ち寄りください
相談内容により、地域包括支援センターと連携をとりながら支援しています。
28.11.9
今年度のお米おくりは11月9日(水)に実施しました。参加者43名は早朝7時に出発、西大寺には11時30分着 本堂で米奉納式典に参加 参加者全員で本尊の釈迦如来立像にコシヒカリを奉納しました。庫裏で昼食後、大茶盛を体験しました。その後、薬師寺と唐招堤寺を見学し、深まりいき秋の大和路を散策し、御利益を願いながら、今日の一日に感謝感激の旅でした。
本堂の本尊 釈迦如来立像
28.9.18
第8回高椋ふれあいまつりが行われました。今年は雨となり、開会式やステージ発表、催し物ブース等の一部がセンター内に急遽変更、9時40分から4階のたかむく古城ホールでの開会式となりました。雨の中、大勢の人々が参集し、盛大にオープン!! やきとり、お餅等の飲食コーナーも例年にない賑わいでした。今年から焼き鳥コーナーがふれあい部会主催と変わり、担当スタッフのかけ声にも大きく、味も上々、今年度の特別展は昭和5年の高椋地区の動画映像の試写会があり、お年寄りの方には昔を懐かしむ、戦後っ子にとっては、歴史と文化の変化に驚く機会となりました。昼食時から、お楽しみ抽選会の始まる1時30分の間は特に混雑し、大変賑わったおまつりとなりました。
10/24
第6回目となる西大寺お米おくりは、24日(土)に実施しました。今回は42名が参加 西大寺本堂での奉納式典に臨みました。参加者全員で、お経の流れる中 5合枡に入ったコシヒカリ米を本尊の釈迦如来像に奉納しました。1200年以上前の古事に従い、法要と法話を拝聴 まち協会長あいさつ 目録贈呈 西大寺松村執事長の御礼のことば と厳粛の中で奉納式典が行われました。 式典後はみんなで会食 その後、大茶盛体験もありました。
27.9.20
第7回高椋ふれあいまつりは20日(日)、晴天の中で盛大に開催されました。消防音楽隊のオープニングの後、開会式、ステージ発表(丸岡中学生の合唱、講座生の発表等)、恒例の模擬店も大繁盛、子ども広場では各種ゲーム、防災防犯コーナーも子どもたちの歓声が響き渡っていました。室内では出前健康チェックコーナーや作品展(幼児、小学生コーナー)、各種展示コーナー(福祉の会、まち協各部会展、華道、手芸等)、前茶コーナーが開催され、今年は戦後70年特別展として、福井空襲や福井震災写真展、丸岡城を国宝へ展・・・昼食を挟んで、午後1時過ぎから 舟寄おどりで、会場はもりあがり、最後のお楽しみ抽選会で幕を閉じました。
11.8
秋も深まった11月8日(土)「第5回目西大寺お米おくり」を実施しました。今年は33名が参加し、西大寺本堂に於いて、コシヒカリ3俵を奉納しました。奉納式典の後、西大寺の大茶盛も体験することができました。午後は近江八幡市へ移動し、「安土城見学」豪華絢爛の復元された織田信長の城に圧倒されて、帰路につきました。
26.9.21
26年度のふれあいまつりは9月21日(日)に実施しました。晴天に恵まれ、たくさんの住民の参加を得て、盛大に行われました。今年は公民館前の駐車場をメイン会場として、ステージ発表、各種団体のバザーコーナ、公民館2階3階では、各種展示コーナー、茶室コーナー、華道コーナー、昭和43年の福井国体時の写真パネルコーナー、丸岡の織物産業の歴史コーナー等々で会場を飾りました。
26.6.8
本年度から地区毎に実施となった「敬老会」 高椋地区は6月8日(日)に高椋小学校体育館で行われました。200名を超える地域のお年寄りが参加して頂きました。午前10時30分から、丸岡中学校吹奏楽部のオープニング演奏、懐メロに心打たれ、開会式、続いて、高椋小学生児童からのメッセージには、涙するお年寄りもおられました。来賓祝辞のあと、老人会会長の森健一氏の謝辞がありました。その後、お楽しみの昼食会、そして余興ては「しいのみ」のしっちょめ、ヨサコイイッチョライからプログラムがはじまり、寸劇、健康体操、民謡、そして最後に舟寄踊で締めくくりました。午後2時までのお楽しみ会、久しく楽しい一時を過ごして頂けたのではないでしょうか。 この敬老会を実施するに当たり、4月から敬老会実行委員会を組織し、計画を練ってきました。まち協、区長会をはじめ各種団体の敬老会スタッフ約300名の皆様、大変ご苦労さまでした。
H25.10.19
今年で4回目となる西大寺お米おくりは、総勢51名が参加しました。今年は小学生も参加出来るように土曜日に実施しました。本堂の釈迦如来像に田んぼアートで収穫したコシヒカリを親子で奉納し、合掌し、今年は大いにご利益が期待できますよ。初めての体験でどの子も緊張気味 担当のお坊さんから、西大寺の説明を受けた後、境内見学と昼食 午後1時には次の目的地の琵琶湖博物館へ 琵琶湖の自然や水族館を見学 開業当時は淡水魚の水族館としては世界一とまで騒がれた規模でした。約2時間弱の見学に子どもたちも満足して、帰路につきました。
H25.9.23
今年度のふれあいまつりは、本館全館を使い、秋晴れの天候のもとで実施されました。 オープニング、開会式、ステージ発表は4階のたかむく古城ホールで、3階では家庭のお宝展、各種展示(小学校・幼保園・保育園児の作品展、各生涯学習クラブ発表展・西部福祉の会展等)が、2階では茶席、コシヒカリ展(紙芝居・DVD放映・パネル展)、食堂休憩所、駐車場では区長会の餅つき、おろし蕎麦をはじめ、バザー、起震車体験等々、今回は時間を2時間延長し、午後2時から舟寄踊り、お楽しみ抽選会そして閉会式・・3時ごろまで、大盛況のふれあいまつりとなりました。
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