あんしん部会
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 んしん部会は、旧安全安心部会と旧学習健康部会の体育部門、旧ふれあい部会の福祉部門の事業で構成し、「防災安全、福祉、健康スポーツ」をテーマに活動します。
 (下段に令和2年度までの旧安全安心部会の事業報告を掲載してあります。)

R5.10.22

10月22日(日)てくてく歩こう会を実施しました。高椋体育協会との共催で、今回の参加者は60人(3班編成)、秋晴れのもと、丸岡城下街散策会となりました。また新しい発見をしていただきました。

 5.8.26

 夏の防犯パトロールが8月26日(土)午後7時から約1時間実施しました。あんしん部会員と防犯隊(第4支隊)の他に、交通安全協会員、見守り隊の皆さんにもお声がけし、約25名が2班編成で、今年は公園、小中学校周辺、地下道を重点にパトロールを実施しました。

5.7.8

 高椋地区区長会・あんしん部会合同防災研修会が、去る7月8日(土)午前9時から11時まで、舟寄の西部コミセンを会場に実施しました。各区長さんをはじめ大勢の皆様に参加して頂きました。

5.3.8

 恒例になっているワイヤーロック贈呈式が去る3月8日(水)高椋小学校でありました。6年生の卒業生全員に贈られる自転車用の鍵です。これから自転車に乗る機会が多くなります。安全運転に気を配り、事故のないようにお願いしました。この事業は、平成25年度から行ってきましたので、今年で10年目となりました。

4.10.30

 10月30日(日),あんしん部会と高椋体育協会共催事業による,丸岡城周辺でウォークラリーを開催した。57名の参加者で,閻魔大王を祀っている安楽寺,継体天皇の皇子の椀子皇子を祀っている國神神社,城小屋マルコ,そして丸岡城と爽やかな青空の下で,体力と健康づくりに取り組みました。

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4.10.23

高椋地区指定避難所開設運営訓練
 
今年度の坂井市防災訓練における個別訓練項目(避難所開設運営訓練)にて、高椋地区が選定された事を踏まえ、あんしん部会と高椋地区区長会との合同会議(検討委員会)を実施したところ、令和4年10月23日(日)午前8時45分から、高椋小学校にて避難所開設運営訓練を開催しました。部会役員をはじめ各地区から大勢の方々が真剣な目差しで訓練に参加して頂きました。

4.8.27

 毎年恒例になっている防犯パトロール、令和4年度は8月27日(土)午後7時から8時30分まで 地域防犯隊の協力を得て西瓜屋・寅国周辺と・国道8号線沿いで実施しました。、総勢23名が2班に分かれてパトロールを行いました。

4.6.4

 「近年の異常気象と気象災害」をテーマに、マスコミでおなじみの気象予報士 村田光広氏を講師に防災講習会を開催しました。6月4日(土)午後7時より、たかむくホールに約70名が参加しました。近年、局部的な集中豪雨、豪雪、異常気温等の気象災害が各所で頻繁になってきています。そのメカニズムを説明していただきました。なかでも、ヒマラヤ山脈からの風の流れの異常で、異常気象が起こるとのこと、驚きでした。今年は6月というのに、30度を超える日々がこれまでになく多く、地球の気象が変わりつつあることに恐怖を感じます。

4.3.11

 例年実施している高椋小の卒業生に自転車のキー(ワイヤーロック)を贈呈しました。コロナの関係で、クラスの代表者に渡しました。中学生になって、自転車に乗る機会が多くなります。安全運転を願い、事故のない楽しい学校生活を送って下さい。

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3.10.24

 まち協恒例のてくてく歩こう会が10月24日(日)に高椋体育協会の共催で実施しました。、今年は、丸岡城下町を散策するコースに、約50人が参加しました。幸いにも秋晴れに恵まれ、参加者の皆さんは、丸岡城周辺の施設めぐりや武将かがしを探すウォークラリー等で楽しい一日になりました。

3.10.23

 高椋地区自主防災訓練を実施しました。今年はまち協あんしん部会と区長会が共催で、10月23日(土)に高椋コミセンで実施しました。自衛隊隊員による講演と災害現場での実践訓練、特に高椋コミセンにしかないマンホールを利用した野外トイレ等コミセンが備蓄している防災器材の実地体験もありました。「災害は忘れた頃に 備えあれば憂いなし」


 8月28日(土)、高椋コミセンから南側を2班に分かれ歩いて見回りをしました。高椋小学校、丸岡中学校とその周辺の公園、一本田地下道等を重点的に見回りました。参加者23名でした。

 

高椋地区各区長様へお知らせ

 令和3年度 各区に於いて 『防災訓練』を実施する場合、まち協より費用の一部を助成します。申し込みは、高椋コミセンへ 

      (助成額) 訓練にかかった費用の1/2  限度額は15,000円
 

 

令和2年度までの、「安全安心部会」の活動報告

 1.8.31

 令和元年 7/27に予定していた防犯パトロールが、悪天候のため延期され、8/31に実施しました。地区の防犯隊の協力を得て、夜間のパトロールを約1時間30分行いました。安全安心なまちづくりのため、地道に活動している皆様に感謝いたします。

1.8.22

 HUGは、災害時に避難所で対応する方法を、机上で体験するカードゲームのことです。8月22日(木) 午後7時30分から、9時頃まで 開催しました。今回は中部と西部のふくしの会のみなさんの協力もあり、25名が参加しました。災害時の対応のリーダーとなってください。

31.3.12

安全安心部会では、毎年高椋小学校6年生に、卒業記念品として、自転車の鍵(ワイヤーロック)を贈呈しています。今年度は3月12日に、島田副会長と部会長、副部会長が卒業生の代表に贈呈しました。

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30.7.28

  椋地区住民対象に30年度普通救命講習会を開催しました。7月28日(土)午前9時から、区民25名が非常時に備え、正しい救命知識を学びました。新装した嶺北消防署において、3時間の講座で、終了時に、消防本部より修了証を発行していただきました。

 

 

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30.7.28P

 7月28日(土)、恒例となっている安全安心地域パトロール(夏季)を、地区防犯隊(第4支部)の協力を得て実施しました。夕暮れ時の犯罪防止、火の用心等を目的に、計25名が2班に分かれて、午後7時30分から約1時間、コミセンから国道8号線沿いを巡回しました。

 

 

 

30.3.25

 例年この時期に、安全安心部会では、各種の安全教育のための事業を行っています。今年は3月25日(日)午後1時30分から、たかむく古城ホールで 心の安全と題し、感動の映画会を計画しました。全国各地で感動の連鎖「心をつなぐ上映会 1300回達成」の『ふるさとがえり』を鑑賞しました。地域の方々70余名の参加を得ました。
【映画の内容】
あらすじ:助監督をやめ、生まれ故郷の「栗里町」へ帰った相田勘治は、久しぶりに再会した幼なじみの仲間に. 強引に地元の消防団に入団させられる。20 年前、亀を助けた 4 人の子どもたちの物語と交差しながら、消防団活動. にひたむきに取組む旧友たちの姿に勘治の心も少しずつ変わっていく……。 ◇監督:林弘樹 ◇脚本:栗山宗大. ◇キャスト:相田勘治(渋江譲二)、加藤百合(佐藤仁美)、相田寿三郎(河原崎健三)、相田美恵(高畑淳子)、. 相田豊(村田雄浩)、和尚(笑福亭鶴光)
 
岐阜県
那市の自然をバックに、主人公「勘治」の心の葛藤を描く、感動の2時間でした。参加者には防災の非常食をお持ち帰りしていただきました。

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29.7.29

 夏のパトロールが去る29日(土)午後7時から、椋地区の国道八号線から市街地を中心に2班編成で実施しました。今回坂井市防犯隊第4支隊のみなさんとまち協安全安心部会員計20名が参加しました。私たちの地道な活動が町の安全に一役を果たしています。

今年度の総会に於いて、部会名が「安全安心部会」と名称変更になりました。

29.3.9

例年、まち協安心安全部会が実施している高椋小学校6年卒業生に自転車用鍵(ワイヤーロック)
の贈呈式が3月9日、高椋小学校体育で行われました。今年は83名の卒業生に贈呈しました。

左の記事は3月10日付けの福井新聞記事より転写したもの。

 

 

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29.3.8

 東日本震災から6年 恒例のまち協防災講座が3月8日(火)午後7時から開催されました。
       講師「松森和人氏」   演題「災害から命を守る 地域を守る」
 コミセン3階の大会議室に各地区から区長さんをはじめ、地域の防災担当者等約70名が9時ちかくまで、真剣に傾聴し、ワークショップによる小集団討議も交えて、大変有意義な講座となりました。改めて自助の大切さ、防災訓練の大切さを学ぶことが出来ました。特に大川小学校の悲劇は私たち大人責任であり、二度と繰り返さえしていけない。「災害は忘れた頃にやってくる」「決して過小視しないこと」を肝に銘じました。

28.7.26

 「夏の防犯パトロール」を7月26日(火)pm7.00から行いました。町協安心安全部会員、地域の防犯隊等28名が2班に分かれて、国道沿い、駅前周辺等を約1時間30分ほど巡回して、ドライバーをはじめ地域住民に防犯意識高揚、防犯宣伝PRの活動を行いました。国道の横断地下道の点検も行いました。地下道にはゴミが殆どない、大変きれいに保たれていることに感心、安心安全の町「高椋」に先ずは一安心

28.3.9

 東日本震災から5年が経過、高椋地区の防災をみんなで考えよう。3月9日、各集落から合計60名を越える方々の参加を得て、防災講座が開かれた。講師として、松森和人氏(福井高専非常勤講師)をお迎えして、先生の内容の濃いお話を拝聴しました。東日本震災での事例から、未来の子どもたちに確かな避難指示ができるように、正しい防災意識や知識をもつことが、如何に大切かを学ぶことができました。地域で、集落で、そして家庭で真剣に考えていかなければならない。

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