Wine Diary

    2006年6月21日よりワイン日記を書き始めました。おかしなコメントも多いけど、
    勉強中だから許してください。
                                   

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2008年 1月〜6月 2007年 7月〜12月 2007年 1月〜 6月 2006年 6月〜12月

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2006/12/29
■ シャトー・レノー1995
ボルドーフロンサックの「シャトー・レノー」1995年物です。サンテミリオンの北西にあるフロンサック。土壌はサンテミリオンとは違って砂・粘土質ということですが、サンテミリオンとは地続きで石灰質は多いはず。そこで育ったメルローはそこそこ美味いはず…という訳で抜栓。香りは淡白でやや紅茶の香りがするかな?。色は熟成のやや褪せた色。味わいは結構いけました。とてもまろやかで美味しかったです。もっと時間をおくとさらに開いてくるだろうと予想されますが、美味しいので飲んでしまいました。牛肉たれ焼きで頂きました。超小規模シャトーのため場所は特定できず。ドルドーニュ河のくびれた部分の北側あたり。



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2006/12/26
■ サルダ カヴァブリュット
スペインのカヴァ「サルダ カヴァブリュット」です。Cava(カヴァ)はシャンパン方式で造られているもの。しかもこれは2年間ビン熟成されている物。パレリャーダ50%、マカベオ30%、チャレロ20%。注いだ時の泡立ちは激しいですがその後は細かい泡を楽しめます。とても辛口で舌先で甘味を探したいくらいです。1,150円。つまみで頂きましたが失敗でした。料理で頂くべきだった。



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2006/12/23
■ 「ディアマン・ロワイヤル・ブラン・ド・ブラン・ブリュット」
G.ミシェル社によるブリュットです。シャルドネ種 100%。色は少しだけ黄金色。泡は粗く口当たりもドライだけど、香りはフルーティでした。1200円。値段相応の感じ。ピザとサンドウィッチ、ビーフシチュー、大根と焼き豚と水菜のサラダで頂きました。どちらかというと赤ワインで頂きたいけど、この時期はやっぱりシャンパンとかスパークリングですね。



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2006/12/18
■ 「ハウメ・セラ・ブリュット・ナチューレ・DO.カヴァ」
スペインのスパークリングワインです。ハウメ・セラ社は1647年創業といいますから由緒あるワイナリーと言えます。「ナチュレ」はウルトラブリュットと同義で、超辛口という意味です。瓶内2次発酵。確かに甘味はごくわずかで、料理の味を邪魔しません。でもしっかりとした風味があって、こういうのが好きです。確かな味わいで1.100円。あんこうと明石蛸の揚げ物、じゃがいもと玉ねぎのオムレツ風、ごま油香味の菜飯、上庄里芋のころ煮で頂きました。



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2006/12/16
■ ドメーヌ・トルトショ「ジュヴレ・シャンベルタンV・V」2004
ジュヴレ・シャンベルタンの村名ワイン。ピノ・ノワール100%でノンフィルター。樽熟成期間は15〜18ヶ月。値段が2,100円と安いので心配でしたが、開けてみたら結構いけました。香りは複雑ではないような感じですが、この値段でこの香りは十分です。色も赤みがかったルビー色できれいです。2004年ものということでタンニンはまだ渋さが強い段階ですが楽しめます。30分後、1時間後と香りも味も変化していくのも十分楽しめます。つまみはパンチェッタ。塩味を効かせた生ベーコンです。



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2006/12/13
■ シャトーシサック2000
urala blogを書き始めて最初にコメントしたワインはこのシサック2000。残っていた1本を開けました。当時の記録にも、タンニンの渋みは強いと書いてありましたが、今回飲んでも同様な感想です。グラスのエッジの色も濃い。香りもスパイシーでいい感じ。もともと持っているポテンシャルは素晴らしいもののように感じられます。熟成すればまた違った味わいを見せてくれるのではと思える1本です。オーメドック。カベルネ75%、メルロー20%、プティヴェルド5% ジューシーなロールキャベツ、鶏肉と野菜のソテーに合わせてみました。



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2006/12/9
■ デスティオー・ベルジェ2004
URALAのイベント試写会で「硫黄島からの手紙」を見て、家に帰ってから飲んだのがこれ。シャトー・テシエが作っているが名前は「シャトー・デスティオー・ベルジェ」というサンテミリオングランクリュのワイン。2004年もの。シャトー・テシエはジョナサン・マルテュスのシャトー。サンテミリオンのシンデレラワイン「ル・ドーム」を作っているシャトーです。メルロー82%、18%がカベルネフランという嬉しいブレンド。色は濃い赤紫。香りは弱めで味もさらりとしていてドライな感じ。もう少し旨味、コクがあるといいのかな?でも、とても美味しい。カベルネフラン主体のル・ドームを飲んでみたい。



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2006/12/6
■ ルモワスネ「ブルゴーニュ・ルージュ ルノメ」1995
ルモワスネはコート・デ・ボーヌのネゴシアンです。ネゴシアンとは生産者から樽ごとワインを買い付けて頃合を見て出荷する業者のこと。ルモワスネは100万本分保存してあると言われていて、その品質も高く評価されています。このルノメは1995年ものということで、熟成を思わせる薄い色合いで、香りもしとやか。飲み口はさっぱりで、このままさっぱりか?と思わせておきながら、しっかりと口いっぱいにフルーティさが広がります。上品な仕立てで満足できる一品でした。



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2006/12/1
■ シャトー・ローレ2005
ボルドーのアントル・ドゥー・メールの「シャトー・ローレ」2005年もの。
Entre-Deux-Mersは、ガロンヌ河とドルドーニュ河に挟まれている地域で、すっきりした辛口の白ワインができるところです。このワインもさっぱりとした酸味と果実味が美味しい。葡萄の品種はセミヨン60%、残りはソーヴィニヨン・ブランとミュスカデル。セミヨンは平均樹齢50〜60年というから味わい深い。甘味はセミヨンによるものか?
冷蔵庫のチルドルームでギンギンに冷やしてから飲みました。



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2006/11/30
■ シャトー ブレイニャン2003
ボルドーメドックの「シャトー ブレイニャン」2003年ものです。メドック・クリュ・ブルジョワクラス。フランス マコンコンクール金賞受賞酒ということで期待してましたが、実際は納得できませんでした。もう少し熟成が進んでいるかと思いましたが、いわゆる「ぶどうのお酒」という感じかな?。透明感のない色合いと口にしたときの粉っぽさが気になります。香りはまあいいのでそこが救いだと思います。変化はないと思いますが、半分飲んで明日再びトライしてみます。1,400円。リーズナブルだけどすすめません。



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2006/11/25
■ フランソワ・ミクルスキの「ブルゴーニュ・アリゴテ」2004
本当は夏に飲むといいのだろうけど、この時期になってやっと飲んだのがこのフランソワ・ミクルスキの「ブルゴーニュ・アリゴテ」2004年ものです。
ミクルスキはムルソーの有名な生産者ですが、ミクルスキがアリゴテ種の葡萄で作ったのがこの白ワイン。シャルドネに比べて評価が低くなりがちなアリゴテですが、試してみたかった1本。やや平板な感じがするけど、酸味も甘味も丁度よくて美味しく飲めました。とてもいいんじゃないかな?という感想。実はこのワイン、1929年に植えられた樹齢70年以上の超古木のアリゴテ種から出来たワインです。すごいです。でも値段は2000円。これも素晴らしい。



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2006/11/22
■ ルイ・ジャド「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール2006」
ブルゴーニュのネゴシアンとして有名なルイ・ジャドですが、果たしてボジョレーの出来はいかに?という訳です。結果、酸味がはっきりしていて、とてもフレッシュです。しかも特徴的なのが、飲んだ後に残る渋みですね。これをエグイと感じるかどうか意見が分かれるところですが、とても美味しかったです。ルイ・ジャドは外れがないと言われていますが、まあそういう感じでしょうか。3,200円。ルイ・ジャドのボーヌ・ロマネも飲んでみたい。



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2006/11/16
■ ジャン・クロード・ラパリュ2006
ジャン・クロード・ラパリュのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーです。昨年飲んで美味しかったので今年も注文しました。このフレッシュさはボジョレーならではのものです。ガメイ種はこのフレッシュさが命ですね。とてもすっきりです。パーカーポイントで94点を取ったこともある逸品ですが、税、送料、宅配料など加えると4,200円近くになる。随分高いというか高すぎる。今年はあとルイ・ジャドのを合わせて2本だけ。航空便が高く付くとはいえ、ボジョレーはもっと安くして欲しいと思う。ポテトグラタン、舞茸と豚肉のふんわりたまご炒め、ベーコンとブロッコリーのバター炒め、豆腐サラダで頂きました。



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2006/11/15
■ 「シャトー・ロック・ド・ジャンリス」2004
ボルドー地方のアントルドゥーメールのワイン。メルロー100%。香りは控えめだが落ち着いていて薫り高い。さらっとした舌触りですが、口の中では広がりがあります。タンニン、樽香もほどよくてとても美味しい。ワイン王国26号のブラインドテイステイングで満点の五つ星になっています。他にも各種ワインコンクールで賞を獲得。醸造にサンテミリオンの有名醸造家のステファン・デュルノンクールが関わっているということで、なるほど…という感じです。1,800円なら十分満足できる感じ。写真右はサンテミリオンの銘酒「ラ・モンドット」を育てたステファン・デュルノンクール。(wineart17号より)



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2006/11/11
 「パタ・ネグラ・ロブレ」2004
今日はスペインワインのワイン。ワイナリーは「ボデガ・ロス・ヤノス」。オーク樽で3ヵ月熟成ということで、樽香が十分に感じられます。味は「おや?」と思うくらい甘味を感じます。何か黒砂糖のかすかな甘味、香りが漂ってきて、不思議な感じなんだけどバランスはよくて、とても親しみやすいワインでした。しかも値段は1,050円。スペインワインは、早飲みのお得なデイリーワインの発掘の場でしょうが、その広さ、深さはとうてい分かりそうにはありませんね。珍しくテキ○○ハン○で、ピザを買ってきました。



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2006/11/8
 「シャトー・サン ロマン」2004
ここのところ比較的デイリーでないワインが続いていたので、今回はかなりデイリーなワインにトライしました。生産地はボルドーのフロンサック。サンテミリオンに近いけど評価はいまいちかな?樹齢25年でメルロー80%、カベルネソーヴィニヨン20%という、メルロー好きの私にとっては有難いブレンドになってます。抜栓後はそこそこ香りはするが一般的。味もジューシーだが一般的。なんだかな〜って思うのは、30分たっても1時間たっても味も香りも変わらないという点。熟成と言う世界とはかけ離れている感じがするが、値段からすると仕方ないかもというところ。1,100円。



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2006/11/5
■ ミシェル・ノエラ「ヴォーヌ・ロマネ」2003
ヴォーヌ・ロマネの村名ワインということ、以前飲んだノエラのピノノワールがとても美味しかったことから期待感が大でした。抜栓後は静かな気配。「これだ!」という特徴はありませんが、甘い果実の柔らかな香りにうっとりでした。味もまろやかで調和が取れている感じです。3人で飲むとあっという間に無くなってしまいました。時間をおいての変化を楽しむところではありませんでした。メニューは焼き鳥をメインに鰤の竜田揚げ、サラダなど。村名ワインなので値段は高めの4,500円。デイリーではないなぁ。



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2006/11/1
■ ルロワ「ブルゴーニュルージュ」1999
前回飲んだときは、何だか酸味が強くて「これって難有りでは?」と思ってました。で、再度、挑戦しました。相変わらずコルクにはカビが生えてました。カビそのものは問題がないですが、コルクが若干沈みがち。さあてどうなるか?という訳で抜栓。で、結果はほぼ、まあ良好。香りも味も十分ではありました。ただ、コクというか飲んだ時の広がりが足りない。すっきりといえばそうなんだが…。今回も疑問が残る結果となりました。メニューはビーフシチューにぺペロンチーノスパゲッティにサラダ、バターコーン。ビーフシチューと赤ワインは合いますね〜。一息ついてからは今日届いた菊水酒造のにごり酒「五郎八」を1杯だけ味見をしました。出立ちは酸味がきついのですが、寝かせておくとまろやかになります。



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2006/10/29
■ ブラン・ガニャール「ポマール」2002
 ブルゴーニュのブラン・ガニャールによるものです。ガニャール一族は、シャサーニュ・モンラッシェがメインの畑となっているようですが、この赤のポマールもいけるのでは?ということでトライしました。
 透明感がありきれいな薄紫色。香りは癖がない熟成の香り。味も酸味がまろやかで雑味がなくてとっても美味しい。口の中でじっくり広がる感じがとてもいい。機会があれば、ガニャールの白ワインを飲んでみたい。でも高すぎ。無理かもしれない。
 なお、ディッシュのハンバーグは、玉ねぎを根気よく炒めて甘味を出し、さらにワインを振って蒸し焼き状態に。満足できました。



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2006/10/25
■ 「トロワ・ド・ヴァランドロー」2001
ボルドー、サンテミリオンのワイン。2001年が初ヴィンテージとなる貴重な物です。「シャトーヴァランドロー」といえば憧れのワイン。これはちょっと飲めないのでサード物で我慢です。でもこのトロワは実はファースト物の畑で収穫された葡萄からできた本当のセカンド物。だから値段の割には期待感が大。新樽100%で18〜20ヶ月熟成というのが嬉しい。抜栓後、はっか、ヒノキの香りがスパイシーに交わる中、口にするとメルローの柔らかい感じが伝わってくる、正統派でとても美味しくて納得が出来るワインです。妻と供に苦労を重ね、一代にして成功を成し遂げたオーナーのジャン=リュク・テュヌヴァンの顔を拝見しながら(Winart No.17より)頂きました。心を込めたワインは素晴らしい。メルロー65% カベルネフラン30% カベルネソーヴィニヨン&マルベック5% 平均樹齢 30年。


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2006/10/14
■ ロベール アルヌー「ブルゴーニュ ピノ・ファン」2002
この蔵は「ひと周り小さいDRC(ロマネ・コンティ)」と言われるほど評価は高いです。このピノ・ファンというのは、ブルゴーニュでおなじみのピノ・ノワールより原種に近い種と言われ、ピノ・ノワールより果皮が厚く色も濃い葡萄らしい。化学肥料をめったに使わない、新樽の割合を増やす、澱引きを少なくする、清澄処理や濾過処理をやめるなど自然農法的ですが、当主は元薬剤師と言うだけあって、逆に厳しい徹底した管理をしているようです。透明感があり、薄い色合いですが、味わいは深い。1時間ほど経てば相当香りが湧き上がってきます。アルコールは15度。一度には飲まず、明日の変化を楽しみにして1/2だけ頂きました。つまみはスモークチーズやポッキーなど。



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2006/10/11
■ イゲルエラ
これまでに5.6本飲んできたスペインのイゲルエラ。今回は2004年もの。スペイン東部のアルマンサ産。ぶどうの品種はガルナッチャ・ティントレラ。熟成という分野のワインではありませんが、フレッシュさの中にフルボディの気品を感じさせるワインです。色の濃さの割にはタンニンは強くなく飲みやすくなっています。ロバート・パーカーが90点をつけていますが、フレッシュで90点というところか…と疑いたくなりますが、デイリーには最高の逸品と言えるかもしれません。1000円。鶏手羽肉とじゃがいも(きたあかり)の揚げ煮、トマトたまご炒め、チヂミで頂きました。



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2006/10/5
■ シャトー・ジスクール「ル・オーメドック・ド・ジスクール」2003
。ジスクールはマルゴーにあるシャトーですが、オー・メドックで作っているワインがこれ。樹齢25年。抜栓後、香りは静か。口に含めば十分な果実実とかすかなチョコの風味。流石に熟成感はありませんが、酸味、渋みも充実な感じです。この値段にしてはかなり情熱的な味わい。逆に2003年物でこの味わいだと、もうピークを迎えつつあるかもしれない。今が飲み頃だというところか…。早く開けてよかったという感じ。2000円なら文句なしの味わいです。



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2006/10/2
■ ドメーヌ・ギヨン「ジュヴレ・シャンベルタン レ・プラティエール」2001
もったいないなあ…と思いながらも開けてしまった。平均樹齢40〜45年。栽培は低農薬。マセラシオン(浸漬)も丁寧に行われているようで香りもタンニンも濃い目に感じます。腰があって「しっかり感」が伝わってくる感じです。30分もすると香りも味も最高潮になってくる感じ。4300円。ややデイリーではないかも…。もう少し高くてもジュヴレ・シャンベルタン1級物を狙うほうがいいかもしれませんが、値段の分の満足感は十分にあります。斜面ではなく74号線沿いの平地で栽培されたもの。(googlemapより)



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2006/9/28
■ ルロワ「ブルゴーニュ・ルージュ」1999
ブルゴーニュのネゴシアンであるルロワの「ブルゴーニュ・ルージュ」1999年ものです。ルロワ夫人はDRCの共同経営者であったこともあり、またセラーに300万本ものワインを保管し、飲み頃になったものしか出荷しないという完全主義者として知られています。グラス内では色はやや薄めだがボトルで見ると十分に濃く見える。粘りはなくさらりとした感じ。最初、酸味中心だが10分もすれば、味も香りも開いてくる。熟成が進んでいて飲み頃になっているのではないかと思えます。今日は1/3だけ飲んで明日の変化をお楽しみ!3400円。有名だしビッグビンテージの1999年ものなのだが値段は安め。



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2006/9/23
■ 「レ・パゴド・ド・コス」2002  社長のジャン・ギョーム・プラッツ氏
ボルドー、サンテステフの「シャトー・コス・デストゥルネル」のセカンドの「レ・パゴド・ド・コス」のハーフ(375ml)ボトル、2002年ものです。フルボトルの2001年もののコス・デストゥルネルはしっかりキープ中。もったいないのでセカンドのハーフボトルで我慢です。光を通さない濃い紫色。抜栓後は微妙に感じる小さな花の香り。舌の上では少しざらざら感がある。オリをもっと沈めておくべきだった。考えが甘かった。口の中に広がる味わいは結構持続します。東洋風のシャトーに合わせてメニューは青椒肉絲(チンジャオロース)。いまいち合わんかった…。ハーフサイズで2000円。ファーストの2000年ものはwinart19で90点。(地図・写真はwinart17より)



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2006/9/21
■ ミシェル・ノエラの「ブルゴーニュ ピノ・ノワール」2003
開くのが遅いという噂でしたが、抜栓直後からフルーティな香りが漂い、これはもういけるのでは?ということで、ガンガン飲んでしまいました。最近飲んだACブルゴーニュの中では一番飲みやすく、正直に味が伝わってくるワインだと思いました。とても美味しい。でも、時間が経つと酸化が激しく、飲み残しは口にしにくいものでした。「3日ぐらい寝かせろ」という話もあるようですが、はて?本当か?もう1本確保してあるので、次回は時間をかけてみたいと思います。料理はひね鳥の塩コショー焼きです。ホットプレートで焼くと水分、油がたんまり出ますが、それをクッキングペーパーで吸い取りながら焼きます。カラカラに焼き上げ、さらに黒コショーを振ると旨味倍増!好みでにんにくスライスを入れると病み付きですね。



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2006/9/9
■ ルイ・ジャド「ブルゴーニュ パス・トゥ・グラン」2004
ブルゴーニュネゴシアンのルイ・ジャドのワイン。金沢の大和デパートATRIOで購入したもの。お店に残り2本しかなかったので、2本とも買おうかと思ったがやめた。2004年ものが飲めるというのは嬉しい。ガメイが50%、ピノ・ノワール50%というブレンド。ブルゴーニュ パス・トゥ・グランという名前のワインはピノ・ノワールが1/3あればOKだが1/2にまで高めているのが嬉しい。
ガメイのフレッシュさとピノ・ノワールの上品さが重なってとても美味しい。スモークチーズとブラックチョコでいただきました。2,500円。



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2006/9/3
■ エマニュエル・ルジェ「ブルゴーニュ・パストゥグラン」2003
ルジェの「ブルゴーニュルージュ」とは全く違って、酸味が全面に出ている味わいです。口に含めばまるで「これって何だっけ?梅酒?」と思わせる酸味が印象的。で、癖がなくて飲み易くて、梅の風味の奥に葡萄の房がイメージできるワインです。2003年物ですが市場ではもう見あたらないかもしれません。有り難く頂きました。もう1本キープしてあるのが救いです!。右手前に見えるのが「牛めし」。サイコロ状のステーキ肉を焼いてご飯と一緒に炒めたものです。肉の旨味がご飯に浸みて食が進みます。



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2006/9/2
■ メイヌ・ヴァレ「プルミエール・コート・ド・ブライ」1998
「シャトー・メイヌ・ヴァレ」の「プルミエール・コート・ド・ブライ」1998年ものです。福井市高木のレストランQUEUEにて。4,000円ぐらいのコクありボルドーものというオーダーでお店が出してくれたものです。香り、コクともライトな感じで、ワインを飲みながらも食事に集中できる感じでした。欲を言うならもう少しコクが欲しい。飲み人5人で一気に空いてしまいました。ブルゴーニュのスパークリングも飲みましたが、予想通りドライな味わいで、こういう感じのものの方が料理に合うのでしょうね。



16

2006/8/30
■ 「ラ・クロワ・ド・ボーカイユ」2002
ボルドーサンジュリアンの「シャトー・デュクリュ・ボーカイユ」のセカンドの「ラ・クロワ・ド・ボーカイユ」2002年物です。ボーカイユとは「美しい小石の畑」ということ。小石の畑の下のどこまで根が深く伸びているか、その下の土はどうなのかに興味がわきます。抜栓すると松脂のような樽香がきつく感じられ、「あれ?抜栓早すぎたかな?」とやばい感じに。タンニンはきつく、滑らかさがまだまだ。余韻は長いですが、樽香が鼻から離れませんでした。まだ開けない方がよかったかも。。。カベルネソーヴィニヨン65% メルロー25% カベルネ・フラン5% プティ・ヴェルド5% 写真はラベルにあるシャトーの正面。(ワイナート19号より)

15

2006/8/26
■ バロン・ド・マルティネイ「ブリュット・ブラン・ド・ブランNV」
泡の白です。ワイン王国で5ツ星をゲットしている代物です。昨年からだと4本ぐらい飲んでいるかな。生産者のレ・ヴァン・ブルバンはプロヴァンスの小さなワイナリー。作りはしっかりしていて隙がない感じです。泡は細かい方。舌先をくすぐる酸の味。ほとんどグレープフルーツを思い起こさせる味。ドライなので料理にも合わせ易いのではないかと思います。結構気に入っている1本です。



14

2006/8/24
■ エマニュエル・ルジェ「ブルゴーニュ・ルージュ」2002
ACブルゴーニュですが、エマニュエル・ルジェという名前だけで期待してしまいます。親戚のお祝い会で、ビール、日本酒冷酒をしこたま飲んだ後に、自宅にて親戚のS氏とワインを2本空けました。1本目は既出の「アマランド」で、分単位で変貌していくワインを堪能した後、この「ブルゴーニュ・ルージュ」という訳です。流石にかなり酔っていて繊細な部分は分からない状態になっていましたが、確かに美味かったという印象です。深いルビー色、ほどよい酸味。急激な変化はなく、じわじわと香りが増してくる感じでした。



13

2006/8/19
■ 「カッシェロ・デル・ディアブロ カベルネ・ソーヴィニヨン」2005
チリのコンチャ・イ・トロのワイン。今日、金沢の大和デパートAtrioで買ったきたうちの1本です。カッシェロ・デル・ディアブロとは「悪魔の蔵」と呼ばれ、コンチャ・イ・トロ社の最高カーヴで熟成されたものということで相当期待しましたが、結果は90点か?期待しすぎで90点という訳で、実際はこの値段なら100点だろうというところかも…。酸味も爽やかで、オークの香りもあります。とにかく凝縮度があるので飲んで得する感じはあります。チリのマイポ・ヴァレーにある畑。カベルネ・ソーヴィニヨン75%はオーク樽で6〜8ヶ月熟成。残りはステンレスタンクで熟成。コンチャ・イ・トロのフラッグシップワインのドン・メルチョーも飲んでみたいですね。



12

2006/8/14
■ 「モンサラ セミ・セックNV」
スペインの甘口スパークリングです。NVはノンビンテージのこと。これまでこのスパークリングは4本ほど飲みましたが、時に飲みたくなるもの。甘口なので料理との相性はいまいちだけど、夏だから疲れたときに甘口のスパークリングもまあ許せる。香りも味も洋梨の感じ。おやつのお酒という感じ。ワイナリーはバルディネット。品種:マカベオ、チャレッロ、パレリャーダ 泡のキメは荒い。グラスの奥にある餃子みたいなのは、餃子の皮にベーコン、ピザソースを包んでオーブンで焼いたもの。チーズを入れると尚更美味い。



11

2006/8/12
■ デュボワ「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」2002
色は枯れた赤。抜栓直後、アロマもブーケもほとんど感じないまま口に入れると、強い酸味の刺激がいっぱい。時間を置かないとダメだろうということで、5分、10分と間をあけて飲んでみました。次第に香りも味も豊かになっていきますが、やっぱり酸味が先行している感じがして、その後は飲むのを止めました。1日置くことにしました。デュボアは4代続くドメーヌ。1898年からワイン作りに携わっているとのこと。醸造方法など詳しくは分かりません。いいものだろうけど値段が意外と安かったので少し心配です。



10

2006/8/9
■ ジェイコブス・クリーク「スパークリング・ロゼ」
やっぱり夏はスパークリングが飲みやすいですね。オーストラリアワインの「ジェイコブス・クリーク スパークリング・ロゼ」です。ワイン王国31号で4ツ星獲得しています。柑橘系フルーツの香りがいっぱい。フィニッシュはさわやかなので飲んだあとも喉が渇かない。同価格帯のロジャーグラートよりも穏やかで飲みやすかったかな。1500円するが1000円以下に収まったら毎日飲みたいなぁ〜。ちなみに一番手前はゴーヤのフライです。これかなり美味いです。シャルドネ75%、ピノノワール種25%。





2006/7/31
■ ヴィンセント・サンクリ「アマランド」1995
今日はボルドー、サンテミリオンのシャトー「ヴィンセント・サンクリ」の「アマランド」1995年ものです。以前飲んだときは、抜栓後、なかなか開かず、じっと待って2時間ぐらいで香りが出てきたのを覚えています。今回は飲む1時間前から抜栓。でも食事時間中は酸味、苦味がきつくて「不味い」という感じ。食事終了間際になって「ああ、香りが…。えぐみも何とか消えてきたみたい。」という感じ。半分だけ飲んで、明日を楽しみにしたいと思います。前回もその変貌振りが際立っていました。メルロー70%、カベルネ・フラン30%のブレンド。ステンレスタンクで30日間一次発酵、樽熟成18ヶ月。もう1本残してあるので楽しみです。





2006/7/26
■ ドミニク・ローラン「ブルゴーニュ・ピノノワールV・V」2004
ドミニク・ローランのブルゴーニュ・ピノノワールV・Vです。2004年もの。AOCブルゴーニュということで値段は安いですけど、V・V(ヴィエイユ・ヴィーニュ=古樹)を明言してラベルに明記、しかも新樽で2回熟成という代物です。透き通った紫で透明感があります。果実味も十分ですが、すっきりとして飲みやすいです。ACブルってこんなんだったっけ?という感じ。余韻もそこそこ残ってOKです。2004だけど今飲んでもOKという感じ。残り3本ありますが、この様子では近いうちに空くかも…。ゴーダチーズ、サラミに合わせました。





2006/7/19
■ 「レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル」2000
ポイヤック第2級の「ピション・ロングヴィル・バロン」のセカンドの「レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル」です。畑はポイヤックのラトールの傍だから品質は確かなもの。深みのあるルビーの赤い色、口に含めばスパイシーで果実味が十分。アルコール度を高く感じるのは凝縮度が高い証拠?開栓後、1時間でやや丸みが出ますがそれでもガッツンです。今日は半分だけ飲んで、明日の変化を楽しみにします。2005年12月に3本購入。もうなかなか手に入らないものですが我慢できず開けてしまいました。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン。





2006/7/10

■ ミシェル・グロ「オート・コート・ド・ニュイ・ブラン」2002
ミシェル・グロの「オート・コート・ド・ニュイ・ブラン」(白)2002年物です。ミシェル・グロはジャン・グロの長男で、ヴォーヌ・ロマネ栽培家組合の理事長も務める人。畑はニュイ・サン・ジョルジュの傍にあるらしい。2002年はグレートビンテージですが抜栓してしまいました。果実味たっぷりで、コクがありますが、さらりと飲めます。飲み頃がいつかは分かりにくいですが、多分飲み頃を迎えているとは思います。シャルドネ100% ちなみに栽培では殺虫剤は用いず、性攪乱ホルモンカプセルを樹に下げているようです。





2006/7/5
■ モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアルNV
今日はシャンパン。モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアルです。シャンパーニュ地方の名門のモエ・エ・シャンドン社。今年2本目の抜栓。麦わら色で成熟感があり、柑橘系果実とパン粉のような風味を伴うマイルドな味わいです。甘味をかなり感じるので、カロリーは大丈夫か?と心配しますが、この旨味はたまらないですね。ノンビンテージ物です。昨年夏に2本購入。値段は変動があまりありません。ビンテージ物は少し高くなります。シャルドネ10%で、ピノノワールとピノムニエのブレンド。





2006/7/2
■ レ・フィエフ・ド・ラグランジュ」2000
ボルドーサンジュリアン第3級「ラグランジュ」のセカンドの「レ・フィエフ・ド・ラグランジュ」2000年もの。色は黒に近い赤で、濃厚でジューシーな味わい。タンニンも濃い感じ。十分に美味しいですけど、まだ重すぎる感じなので飲んでしまうのはもったいない感じ。残り3本ありますが、3年以上は眠らせておきたい感じです。2005年11月に1本2,500円で購入しましたが、現在は3,000円の値段になってます。1983年に、サントリーがこの名門シャトーの経営を引継いでいます。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プティ・ヴェルド。ラグランジュ2000はwinart19で91点。



2006/6/28
■ 「ラ・ドゥモワゼル・ド・ソシアンド・マレ」2003
ボルドーオーメドックの、シャトーソシアンドマレのセカンドのラ・ドゥモワゼル・ド・ソシアンド・マレの2003年もの。4月の購入時は2300円。現在は品薄ではないだろうか?多分3000円はするかもしれない。重厚で渋さも十分。熟成に耐えるワインのようです。まだ3本残っていますが、1年に1本の割合で空けていけるかな?なおメインラベルのシャトー・ソシアンド・マレ2003はこの3本がなくなったら空けるつもり。クリュ・ブルジョワクラス、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド





2006/6/24
■ 「マルキ・ド・シャス」2003
なんと900円までで買える「マルキ・ド・シャス」の2003年ものです。ボルドーメドック地区。クリュ・ブルジョワクラス。シャトー・シャス・スプリーン&ミッシェル・ローランのコンサルタントによるワインということで、品質はかなり信頼できるもの。まあ、値段が値段だから、深いコクを求めるのは無理。タンニンもある程度感じるし、香りもいい感じがする。1本まるまる空けても変な酔い方をしないので、デイリーにはいいかもしれないですね。メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニョン40%





2006/6/21
 「シャトーシサック」2000
デイリーでないと簡単には呑めない。でもデイリーだけでは満足できない!そういう厳しいジレンマの状況です。このジレンマと戦いながら気ままに日記で書きますが、ごめんなさい突っ込みは入れないでください〜!今日は「シャトーシサック」の2000年もの。フランス/ボルドーオーメドック地区のフルボディの赤です。セパージュはカベルネ75%、メルロー20%、プティヴェルド5%。2000年だからという特別な味わいはないけど、タンニンの渋さがまだ表に出ている感じです。香りはいい感じ。2000年ものを開けるのはまだ早いかな?あと5年ほどおいて置いたらいいのかもしれないが、そんな気長には待てませんね。


 

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