Wine Diary

    2006年6月21日よりワイン日記を書き始めました。おかしなコメントも多いけど、
    勉強中だから許してください。
                                   

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2018/12/24


■ルイ・ジャド「マルサネ・ルージュ」2014
マルサネ村はジュヴレイ・シャンベルタンからおよそ5km北、コート・ドール最北のアペラシオン。価格は低めの村名ワインですが、敢えてこのワインを選択。何と言っても安定のルイ・ジャドですから期待に応えてくれると信じて抜栓。透明度が高い液体で、まるでガラスのよう。香りはしっかり。味わいは予想通りのしっかりとしたジュブレ風。デイリーとしては相当美味しいワインです。鶏チューリップ肉を唐揚げではなくフライドチキン風にしようということで、ケイジャンスパイスを使用。いろいろなスパイスの集合体のケイジャン。塩加減に注意しながら味付け。ケンタッキーほどの味の濃さはありませんが、程よい味わいでヘルシーにできました。
<ルイ・ジャド>
「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・プリムール」2018 1307  2016 1046
「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・プリムール・ノンフィルター」2016 1042
「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール」2015 933
「マコン・ヴィラージュ・プリムール」2014 799
「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール・ノンフィルター」2014798
「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール」2014 800 2008 190 2006 35

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2018/12/19
■ジャノボス「ブルゴーニュ・シャルドネ」2013
リチャード・ボスとティエリー・ジャノによるワイナリー。リチャード・ボスは主に経営を行い、ティエリー・ジャノはコント・ラフォンのシェフ・ド・カーヴを8年務めるなど醸造の要。畑はムルソーとピュリニィ・モンラッシェに隣接する場所にあることから、ACブルであっても味わいには期待が大で抜栓。キラキラとした輝きを感じさせるきれいな液体。少しスモーキーな樽の香り。青リンゴ風のゆったりとしたふくよかな味わい。酸は強く出ず溶け込んでいて、余韻があります。美味しい味わいに満足でした。肉付きの良い鶏の手羽先をじっくりときつね色近くまで揚げ、すぐにたれに絡めることで、味がよく浸みます。

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2018/12/18
■モンカロ「マルケ・ロッソ・オーガニック」2016
イタリア・マルケ州の赤。先日飲んだマルケ・ビアンコがそこそこ美味しかったので赤にも期待。サンジョヴェーゼ75%、モンテプルチアーノ25%。サンジョヴェーゼ主体なので酸に期待しましたが、なんと濃い黒果実の味わい。熟成感もなく濃い果実酒というスタート。10分でようやく酸が出てきましたがやはり弱い。果実味が好みの方にはよいかもというワイン。冷蔵庫の野菜を一気に処分するトマト鍋。〆はパスタ。チーズを投入してこってりな味で満足でした。

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2018/12/16
■メゾン・ドゥー・モンティーユ「ブルゴーニュ・ブラン」2013
モンティーユのACブルゴーニュ・ブランがなんと4割引きで売っていたので購入。なぜこの価格?訳あり品を売る店ではないのでこれは買い得の感じ。モンティーユは17世紀後半のフランス革命前からヴォルネイ村にてワイン造りをしてきた旧家。ミネラル溢れる味わいに期待しました。予想よりずっとドライな味わい。甘さは発酵で美味しい酸とアルコールに生まれ変わったかのようです。渋さもしっかりとありとても美味しい。これは完全リピ買い希望でしたが、すぐに売り切れていました。当然ですね。うどんすき鍋に合わせましたが、和風にも十分合うすっきり感でした。ああ、また飲みたいワインです。

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2018/12/13
■メゾン・リヴィエール「メニュ・ルージュ」2015
サンテミリオン・グランクリュのクロ・デ・メニュを所有するメゾン・リヴィエール社の、コストパフォーマンスワイン。品種はメルロー、カベルネフラン。低価格とボトルの印象からは果実味優先の味わいかなと予想されましたが、実際はかなり優秀な酸の味わいがありました。スタートは緩い印象があり、展開を期待する状態に。20分で酸が効いてくることから、最低20分前には抜栓しておくことを勧めます。豚肉の味噌漬け焼き。焼いたときに出る肉汁もキャベツに掛けて、美味しく頂けます。

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2018/12/12
■コンティ・ゼッカ「ドンナ・マルツィア・シャルドネ」2017
南イタリア・プーリアの白。セパージュはシャルドネ85%、マルヴァジーア・ビアンカ15%。ステンレス・タンク発酵の後、オーク新樽100%で3カ月熟成という、低価格なのにしっかりとした醸造となっています。ほんの少しだけ黄緑がかった黄色。とてもきれいですっきりの香り。味わいも同様で、雑味が全くなし。こういうドライなシャルドネが好みです。そして旨味もしっかりあるので、デイリーに飲むにはぴったりのワインです。高い食材は全然使っていないおでん。それでも、なかなかの味わいが出るので楽しめます。

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2018/12/8
■シャトー・ジスクール「プティット・シレーヌ・ルージュ」2014
よく見ずに購入したら、生産者はシャトー・ジスクールでした。人魚のマークがあり。生産者としては4thの位置付けのようで、安いので期待は半分。メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニョン40%。ボルドーのイメージとは違う透明度の高い液体。樽の香りが素晴らしい。酸は程よく、タンニンも程よく味わい深い。特徴はないものの完成度の高さが際立ちます。お店で見かけたらリピ買いしたいですね。坂井町の「にくけん」で味付け焼き肉を買ってきました。若狭牛と国産牛のブレンドです。しっかりとした食感と滲み出る味わいがよく、九隆庵のお気に入りの店となっています。
<シャトー・ジスクール>
「ル・オーメドック・ド・ジスクール」2011 888 2007 767 2005 238 2003 24

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2018/12/7
■パラ・ヒメネス「シャルドネ・オーガニック」2015
スペイン・ラマンチャのシャルドネ。オーガニックワイン。ラベルがかわいく女子に受けるデザイン。右下に小さく、ろば、犬、猫、鶏が描かれていて、これはブレーメンの音楽隊では?。味わいもひょっとして甘いのかもと警戒してスクリューキャップを開栓。香りは花の香り。味わいは弱めで、ラベルが表しているようにとても飲みやすい。桃風のフルーティな甘さですが甘過ぎるということはないので嬉しい。10分で酸も出てきたのでさらに安心。シャルドネらしさは感じませんでしたが、雑味も嫌味もないので軽く気持ちよく楽しめました。シチューのルーを使わないクリームシチュー。バターはわずかに使用であっさりヘルシー。

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2018/12/3

■モンカロ「マルケ・ビアンコ・オーガニック」2016
イタリア・マルケ州の白。セパージュはトレッビアーノ70%、パッセリーナ30%。モンカロ社はマルケ州の協同組合。1980年からは有機栽培に着手。このワインもオーガニックです。麦藁色でよく醸された香り。色に比べて味わいはすっきりドライで軽い。10分で酸がよく出てきて、ぐんと美味しくなりました。鶏胸肉の鶏南蛮がメイン。卵でのコーティングと酸味が決め手。そしてオムライスも。サラダの代わりは畑で収穫した白小蕪と柿の酢の物。蕪の柔らかく甘い味わいと柿の食感+酢のマッチングで相当美味しい。

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2018/12/2
■ピエール・フェロー「テロワールセレクション・シャルドネ・ペイドック」2015
ピエール・フェローの別ラベルとしての「ジャン・ジャック・ドミニク」の名が付いています。シャルドネ100%。生産地はフランス・オーヴェルニュ。きれいなレモン色。香りは酸の香りが十分。味わいは少し渋みありですが、それが食欲を促します。酸は程よく優しい印象。口中に広がり美味しい。調理時間がなかったので市販の餃子と焼きそばというジャンクフード。浜松餃子ということでまあまあ楽しめましたが、やはり手作りが美味しいですね。

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2018/12/1
■メゾン・リヴィエール「プルミエ・セパージュ・カベルネ・ソーヴィニオン」2016
ありそうでなかなかないボルドー産カベルネソーヴィニオン100%のワイン。濃い色で濁りもなく、エッジはきれい。渋さが十分あり、酸が追い付いて現れる感じ。味わいに雑味がないのが素晴らしい。結構酔わせてくれるワインで、一人で飲むのは無理なワインです。豚ロース肉のトマト煮。仕上げに醤油を僅かに入れて旨味を追加。煮詰まることを考えて、塩加減は最後の煮込み完了間近でOK。緑はバジル。畑のバジルは鉢上げしたので、冬でも楽しめるかなというところ。

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2018/11/28
■ドメーヌ・ペロ・ミノ「ブルゴーニュ・ルージュ」2016
10月に同じものを飲んでいます。期待通りの味わいであって満足できましたが、果たして今回も満足できるかというところです。透明度が高い液体で、しかもしっかりとした色。杏風の酸で好みのタイプ。毎日でも飲みたい味わいですがそうもいかないのが辛いところです。前日のトマト鍋の汁がたくさん残ったので、肉団子も入れてのトマト煮。出汁がよく出ていて美味しい。
<ドメーヌ・ペロ・ミノ>
「シャンボール・ミュジニー・V.V」2009 966
「ブルゴーニュ・ルージュ」2016 1297 2008 743 332
2007 252
「ブルゴーニュ・ルージュ・V.V」2008 333 2007 252

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2018/11/27
■「カテドラル・デル・マル・カベルネソーヴィニヨン」NV
スペイン中南部バルデペーニャスのワイン。品種はカベルネ・ソーヴィニヨン。どうやらノン・ビンテージのようで、選択に失敗したかなと思いながら抜栓。液体の透明度は高い。香り、味わいともスモーキー。酸もあり酔えます。少しざらつき感がありますが果実味は豊富。果実味優先なのでそういう味わいが好みの人にはお得かもです。畑のキャベツをたくさん使ってのトマト鍋。寒い夜には洋風鍋で暖まりたいですね。

1314

2018/11/26
■バロン・ドゥ・サラン「シャルドネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ」2017
フランス・ラングドック・ルーションのシャルドネ。安くてもVVです。生産者はアルマ・セルシウスで、地中海に近いベジエのワイナリーですが、畑の情報などはしくは分かりません。薄い色。すっきりで切れのある酸が美味しい。特徴はありませんが、酸に癖がなく、誰もが美味しいと言える味わいに仕上げいます。かに玉も添えました。かにもどきですが、一品追加で楽しめます。

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2018/11/25
■クネ「アラーノ・ビウラ」2016
スペイン・リオハのワイン。生産者はクネ。品種はビウラ 100%。ビウラについては全く知識がありません。2018年サクラアワードでシルバー賞を取っています。価格は安いですが、クネのワインはおおよそ美味しいという印象があるので安心して選択。薄いレモン色で透明度が高い液体。香りは普通。味わいは予想以上に濃い味わい。酸は滑らかでインパクトは弱いのですが、まとまりがあり美味しく飲めました。印象深いワインではないですが、普段飲みには丁度よいくらいです。中華鍋。冷凍餃子をカリカリに揚げて投入。これが美味いんです。面倒でも必ず揚げています。
<クネ>
「リオハ・アラーノ・テンプラリーリョ」2013 1037
「リオハ・ルエダ」2014 1030
「リオハ・モノポール」」2014 1088 1066  2013 1026

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2018/11/23
■「コスタ・アル・ソーレ・オーガニック・サンジョベーゼ」2016
イタリア、マルケ州のサンジョヴェーゼ100%のワイン。生産者はカンティーネ・ヴォルピ。コスタ・アル・ソレは太陽の海岸という意味でしょうか。サンジョヴェーゼの酸に期待して抜栓。香りは樽香が程よい。味わいは全く予想外の味わい。酸はあるものの刺激的な渋くて苦い成分が口中に広がりました。早飲みはだめかと推察して、30分ほどじわじわ飲みましたが、相変わらず。最近は安ワイン中心なので、自分の好みに合わないワインにも出会うという訳です。毎日が勉強です。鶏もも肉の鶏南蛮。小麦粉→卵→小麦粉というコーティング。油多めでじっくり焼くと、カリカリで美味しい。酢と醤油と砂糖のバランスが味の決め手。タルタルソースで頂きました。
<カンティーネ ・ヴォルピ>
「シャルドネ・ヴェネト」2016 1220 
1161

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2018/11/21
■アレティーノ「キャンティ・アレティーノ」2015
トスカーナ州のコッリ・ディ・アレティーノ地区のワイン。ラベルは黄色の地に赤の馬の絵柄が印象的。品種はサンジョヴェーゼということで、酸に期待して抜栓。透明度が高い液体。香りはピノ風。味わいはとてもとても薄めで、こんなに薄いのはあまりないくらい。しかし、クリアな味わいで酸はよく効いていて、ピノの酸好きにとっては、低価格で酸を楽しめる優秀なワインの位置付けとなりました。30分で薄い印象はなくなり、酸の高まりとともに味わいも深くなりました。慌てて飲まない方がよいかもしれません。リピ買い対象です。ホットプレートでのカレーフォンデ。パンもホットプレートに乗せておけば、カリカリで食べられます。

1310

2018/11/18
■「ヴィニウス・カベルネ・ソーヴィニオン」2017
フランス、ラングドック・ルーシヨンのワイン。セパージュはカべルネ・ソーヴィニヨン100 %。生産者は全く気にしていませんでしたが、なんとジャン・クロード・マスでした。ジャン・クロード・マスはいろいろ幅広く手掛けているのですね。色は明るい。樽の香りも芳ばしい。少し甘みが感じますが、酸とタンニンのバランスが素晴らしい。果実味もありますがもっちりとした感がなくきれいな味わいです。千円ワインなのにこの出来は優秀です。リピ買いありです。鶏手羽元を味噌味で焼き煮込みしました。ごま油で焼くこと、生姜の追加、胡麻の振り掛けも絶対必要なアイテムです。

1309

2018/11/17
■フィリップ・パカレ「ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール」2018
大好きなフィリップ・パカレ。ボジョレーを飲む時には欠かせない生産者。ボジョレーとは思えない透明度の高い液体。味わいは当然ガメイですが、ガメイのイメージを遥かに超える味わい。酸もしっかり出ていて美味しい。高めの値段設定ですが、比例して満足度も高まります。牛ロースステーキ。やや強火でしっかり焼き色を出したら裏返し、じっくり焼き上げました。ステーキよりもよかったのが、柿、春菊、トマト、レタス、キウイのサラダ。畑の軟らか春菊はサラダでも美味しいです。柿の甘み、キウイの酸味も調和の要因です。
<フィリップ・パカレ>
「ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール」2017 1180 2015 941

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2018/11/16
■ポール・サパン「ボジョレー・ヌヴォー・キュヴェ・トラディション」2018
ポール・サパンについては存じませんでした。酵母の力だけで発酵させる伝統製法(マセラシオン・ボージョレー)で醸しているようです。造りだけでなく蝋封印もクラシカルです。ラ・リュト・レゾネ(減農薬農法)も好感度大です。少し濁りのある液体。自然な発酵のためか、香りはやや複雑性があり。味はまろやかで酸は弱め。ヌーボーにしては味わい深いです。チーズ・タッカルビ。チーズたっぷり。最後はご飯を投入してチーズおじやに。こんなにたくさんですがすっかりなくなりました。

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2018/11/15
■ルイ・ジャド「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール」2018
ヌーボーを味わう季節になりました。よい生産者のヴィラージュものを選択。当然ガメイ100%。暖かい気候により収穫は8月末から9月初旬にかけ例年より早く行われたため、その分醸造にも十分時間を掛けられたとのことで、味わいに期待が持てました。エッジには少し赤みが差しています。甘い香り。ガメイの果実味豊富な味わいからスタート。10分もすると酸が効いてきて美味しさが増しました。やや高めの値段設定ですから、同金額でブルピノなどを選択してもよいのですが、ボジョレー・ヌーボーはお祭り気分で味わいましょう。魚のフライ、牛肉と豆腐の煮込みという変な合わせ方です。
<ルイ・ジャド>
「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・プリムール」2016 1046
「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・プリムール・ノンフィルター」2016 1042
「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール」2015 933
「マコン・ヴィラージュ・プリムール」2014 799
「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール・ノンフィルター」2014798
「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール」2014 800 2008 190 2006 35

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2018/11/14
■「シャトー・ロック・ド・ミンヴィエル」2016
ACボルドー。セパージュはメルロー85%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%のメルロー主体。透明度の高い液体。きれいでクリアな味わい。酸もよく出ていて美味しい。安くてあまりよく分からないワインの中にも結構美味しいものがありますね。ハンバーグの煮込み。両面をよく焼いてからの煮込み。煮崩れしないように、スプーンで汁をすくって掛けると、てりも出て美味しくなりますね。

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2018/11/11
■「オチャガビア・1851・レゼルバ・シャルドネ」2012
チリ・カサブランカヴァレーのシャルドネ。安くてもレゼルヴァとなっています。濃い目の黄色。酸は割合あります。しかしきりっとしたキレの良さはなく、やや緩い感じです。デイリーに軽く飲むにはよいかもというレベルです。よく冷やして飲めばよいでしょう。豚肉、里芋、ごぼう、えのきに畑の白菜、ネギ、春菊を入れた野菜たっぷりのすいとん。小麦粉は片栗粉を混ぜさらに卵も入れ、もちっと感と卵のふわっと感をブレンドしました。写真では春菊がくたっとしてしまいました。

1304

2018/11/10
■「ラシュトー・ミュスカデ」2016
フランス・ロワールのワイン。ミュスカデ100%。千円ちょっとで買えるワイン。薄い色。マスカット風の甘い香りですがミネラルの香りもします。酸はすっきりでクリア。妙に押しつけがましい酸のワインが多い中で、このすっきりの酸は嬉しい。さらにすっきり感が持続してくれるのも嬉しい。「秋吉」の焼き鳥を購入。なかなか食べに行けないので、お持ち帰りです。ホットプレートに並べて、暖かさをキープして食べました。久し振りに食べましたが、やはり美味しいものです。

1303

2018/11/7
■ルート・ワン「ヘリテージ・レッド」2013
10月に同じものを飲んでいます。セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン、カルムネール、シラー、プティ・ヴェルド。前回同様というか、前回よりもさらに増して果実味の豊富さを感じました。そして甘みがかなりあり、濃い印象をさらに増しています。美味しく造られていますが、やはりブルピノの酸が好きですね。豚リブロース。骨の周りの肉の味わいはよいのですが、骨付きなので食べにくいです。
<ビニャ・ヴェンスティケーロ>
「ソーヴィニヨン・ブラン」2016 1301 1295
ルート・ワン「ヘリテージ・レッド」2013 1289
ルート・ワン「ピノ・ノワール」2014 1290 1275

1302

2018/11/5
■「ガンチア・ブリュット・スプマンテ」NV
イタリア、ピエモンテ州カネリ地区のスプマンテ。シャルドネ。泡はきめ細かい。予想に反して苦み成分がありドライな印象。しかし喉を通ると甘さが残る感じ。安物ですがしっかり冷やすと結構美味しく飲めます。小松イオンで生の鱈のよいものを見付けたので、ソテーして酸味をしっかり効かしたラビゴットソースで食しました。先ずしっかり8割方焼いてから裏返します。身は崩れやすいので触る回数は、盛り付けを合わせても1回のみです。

1301

2018/11/3
■ルート・ワン「ソーヴィニヨン・ブラン」2016
チリ・カサブランカヴァレーの白。先月飲みましたが、印象が良かったのでリピ買いです。すっきりの酸。甘さを感じるものの、ドライな印象で美味しい。ラベルの地下深く伸びた根のデザインは味わいの良さの自信を示したものでしょうか。豚ロースの薄切りのカツ。ウスターソース、ケチャップ、+玉葱すりおろしに砂糖を少し入れたソースで。山盛り。さつま芋も素揚げで添えています。こんなに山盛りですが完食ですから凄いですね。
<ビニャ・ヴェンスティケーロ>
「ソーヴィニヨン・ブラン」2016 1295
ルート・ワン「ヘリテージ・レッド」2013 1289
ルート・ワン「ピノ・ノワール」2014 1290 1275

1300

2018/11/2
■「シャトー・ル・ブルトン」2015
抜栓時、樽の香りが程よく、酸の香りもかなりあるので期待して口へ。薄めの味わいですが、それを補うかのように酸はしっかり。10分ほどで酸は高まるとともに味わいが増しました。期待していたワインではありませんでしたが、なかなか楽しめる味わいでした。豚肉、さつまいも、玉葱の炒め物。酢を効かしてあるので食が進みます。今春収穫した玉葱は、ついに底を尽きました。玉葱の消費量が多いので、来年度はさらに追加で育て、400玉以上の収穫を目指しています。

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2018/10/31
■「シャン・ド・フルーレ」2014 
AC・ボルドー・シュペリュールのワイン。セパージュはメルロー70%、カベルネ・フラン30%。香りは弱めながらもよい香り。少し粉っぽさがあるものの味わいはなかなか良いクリアな味わい。酸も弱いが味わえる楽しみがある酸。・シュペリュールクラスのワインとしては悪くない印象。畑のキャベツは収穫期を迎えているので、ロールキャベツで消費。トマトホール缶の酸がよく効き、美味しく頂けました。

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2018/10/29
■「ケープハイツ・カベルネ・ソーヴィニヨン」2017
肉料理に手軽なワインとしてケープハイツのカベルネを選択。液体の透明度はやや低め。果実味の濃い味わい。安ワインにしては濃さが十分でしかもクリアな味わい。もう少し酸があるともっと良いのですが。熟成感を期待するのは無理ですが、楽しめました。鶏もも肉をカリカリに焼き上げて、ポン酢、大根おろし、葱みじん切りで食しました。あっさりの味、そして酸味が、カリカリの肉に合います。
<ブティノ>
「ケープハイツ・カベルネ・ソーヴィニヨン」2017 1250
「ケープハイツ・シラーズ」2016 1203 1131 
「ケープハイツ・シャルドネ」2016 1282 1249 2015 1128 1121

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2018/10/26
■ドメーヌ・ペロ・ミノ「ブルゴーニュ・ルージュ」2016
ペロ・ミノはモレ・サン・ドニの生産者。2016年にシャンボール・ミュジニー・V.Vを開けてからの久し振りの出会い。ACブルでも価格は高めになってきています。葡萄はシャンボール・ミュジニーのもののようなので、しなやかで優雅な味わいに期待して抜栓。透明感が高いクリアな味わい。日頃飲んでいるブルーゴーニュ以外のピノとは格段に違う味わい。酸はすっきり。口当たりは優しいですが口の中ではぐわ〜んと広がり、酸の良さが感じられます。20分で濃さも出てきたので、少しずつゆっくり飲む形で飲み終えました。鶏胸肉のとり天。安くてヘルシーな胸肉を薄くスライスし、しばらく浸け置き後揚げればソフトで味わい深い肉料理に変身です。
<ドメーヌ・ペロ・ミノ>
「シャンボール・ミュジニー・V.V」2009 966
「ブルゴーニュ・ルージュ」2008 743 332  2007 252
「ブルゴーニュ・ルージュ・V.V」2008 333 2007 252

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2018/10/24
サン・ルチアーノ「トスカーナ・ビアンコ」2016
8月に同じものを飲んでいます。トスカーナ州のワイン。前回の記憶から普通の味わいだとは分かっていますが、予算の都合でこの程度で我慢。前回ほどの苦みやピリピリ感はなく、むしろぼんやりとした感じに変わってきています。鶏手羽元のバーベキュー味焼き。タンドリーにしようと取り掛かったら、家人からぜひバーベキュー味でと言われたので変更。どちらも先ずは焼き目をしっかり付け、その後中までしっかり火を通すために煮込み状態にします。ブロッコリーは少し花が咲いています。
<サン・ルチアーノ>
「トスカーナ・ビアンコ」2016 1277

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2018/10/23
■ルート・ワン「ソーヴィニヨン・ブラン」2016
10月8日にルート・ワンのピノを飲んだので、今度はソーヴィニヨン・ブランにトライ。ピノはピノらしくない予想外の味わいで、それがまた味わい深かったのでこの白にも期待大です。ミネラルの香り。味わいもミネラル感があり、酸はクリア。安い割に美味しいのでリピ買い対象です。畑のナスのマーボナス。実が充実していて美味い。さすがに最低気温が10度を切るとナスも終了となるので、あと少しの頑張りです。
<ビニャ・ヴェンスティケーロ>
ルート・ワン「ヘリテージ・レッド」2013 1289
ルート・ワン「ピノ・ノワール」2014 1290 1275

1294

2018/10/20
■「シャペル・ド・ポタンサック」2014
2007年ものを今年の5月に飲んでいます。2007と2014では7年もの差がありますが果たしてどうでしょうか。酸は抜栓時より効いていて、しかもすっきりで美味しい。重い印象は全くなく、むしろ逆にライトな印象で、気軽に飲めました。ただ、高まりはなく淡々とした表情でした。シャトー・ポタンサックのセカンドラベルということで、まあ仕方がないという感じでしょうか。畑のブロッコリーは順調に生育しすぎていて、ちょっと気を許したら、もう花を咲かそうとしていました。写真の少し黄色く見えるのが花の咲き始めです。他のブロッコリーも準備完了なので、しばらくはブロッコリー料理が並びます。
<シャトー・ポタンサック>
「シャペル・ド・ポタンサック」2007 1239

1293

2018/10/17
■タバリ「タイネイ・ピノ・ノワール・コースタル・ライムストーン・ヴィンヤード」2013
チリ、D.O.リマリ・バレーのピノ。甘酸っぱい香りと樽の香りが混在し、清々しくかつ芳ばしい。とてもよい酸。若い酸の印象ですが、よく醸されていて旨味が十分です。喉の奥で酸が唸るというほどのインパクトがあります。とても美味しくてぐいぐい飲みました。さすがに途中で飽きてきてしまいましたが、よく出来たワインです。タバリのワインは安いですが、なかなかの出来になっているかと思えます。鶏手羽元を簡単バーベキューソース焼きで。生姜はほんのわずかしかなかったので、ウスターソースとケチャップで味を固めました。生姜やニンニク、そしてレモンはなくてはならない必需品です。
<タバリ>
「レゼルバ・ピノ・ノワール」2015 1271
「レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン」2013 840

1292

2018/10/13
■フィリップ・シャルロパン・パリゾ「ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・プレスティージュ」2013
フィリップ・シャルロパンのワインはとても貴重です。アンリ・ジャイエの教えを受け継いでいるだけでなく、フィロキセラを回避した接ぎ木をしていない純粋なフランス産ピノ・ノワールというのはもう僅かだということです。そのACブルですが、ACブルであっても手抜きをしていない生産者なので期待大です。透明度は最高の液体。酸はしっかりでしかも複雑性を感じる味わいで美味しい。10分でさらに開いて酸の高まりが増しました。機会があればまた飲みたいワインです。そしてヴォーヌ・ロマネやジュヴレもとても試してみたいですね。牛の鉄板焼き。ロースとハラミの焼き比べ。ロースはすっきりで柔らかく美味しく、ハラミはロースよりやや下部の部位で油と肉質の一体感がある感じで楽しめます。
フィリップ・シャルロパン・パリゾ>
「ブルゴーニュ・シャルドネ(ネゴス)」2011 775
「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール(ネゴス)」2011 1062 2010 773 2006 233

1291

2018/10/10
■ドメーヌ・ルネ・ルクレール「ブルゴーニュ・ルージュ」2014
ルネ・ルクレールは、ジュヴレ・シャンベルタンの生産者。フィリップ・ルクレールの兄。フィリップは樽を効かした力強い印象ですが、このルネを以前飲んだ時は、優しい印象でした。楽しみに抜栓。薄めの落ち着いた色。香りも薄旨を期待させる。やはりまろやかな酸。20分ほどで液体の透明度は高まり、酸もより効いてきました。ACブルですが結構楽しめました。鶏手羽元のタンドリーチキン。ヨーグルト多め。蒸し煮状態にして、しっかり中まで火を通すことが肝心です。
<フィリップ・ルクレール>
「ブルゴーニュ・ボン・バトン」2010 1196 606 2009 561 2005 146

1290

2018/10/8
■ルート・ワン「ピノ・ノワール」2014
今年の8月17日に同じものを飲んでいます。詳しくはそちらをご覧ください。なぜか前回と同様に今回もホットプレート料理で鉄板焼きです。しかし、たれは工夫しました。玉葱、ニンニクすりおろしを油でしっかり炒め、焼き肉のたれ、酒、砂糖を入れ、塩胡椒で塩加減調整しました。レモン汁も入れてすっきりにしました。肉はなんと鶏胸肉で、焼く前に別に用意したたれに漬け込んでおきました。そうすることで胸肉でも味わい深く、ふんわりと焼きあがります。平凡な鉄板焼きでも、我が家流の味わいにすることで楽しみが深まります。
<ビニャ・ヴェンスティケーロ>
ルート・ワン「ヘリテージ・レッド」2013 1289
ルート・ワン「ピノ・ノワール」2014 1275

1289

2018/10/6
■ルート・ワン「ヘリテージ・レッド」2013
チリ・マイポ・ヴァレーのワイン。生産者はビニャ・ベンティスケーロ。以前、この生産者のピノを飲みましたが、かなりよくできていた印象があったので、今度はセパージュがカベルネ・ソーヴィニヨン、カルムネール、シラー、プティ・ヴェルドのものにトライ。液体の透明度はあまり高くない。味わいは果実味十分で美味しい。安ワインの中には果実味が前面に出過ぎて飲みにくいものがありますが、これは口中に広がっていく感じが程よくて余韻もありました。そしてもう少し寝かせて数年後に楽しみたいという気にさせるワインでした。鶏もも肉の南蛮。小麦粉の衣をしっかり付けて皮がカリカリになるまで揚げました。浸けだれは酢をしっかり効かすことで旨味が増加。タルタルを付けて食すれば相当美味しい。
<ビニャ・ヴェンスティケーロ>
ルート・ワン「ピノ・ノワール」2014 1275

1288

2018/10/3
■「クレイン・レイク・カベルネ・ソーヴィニオン」2014
透明度が高い液体。樽の香りもかなりあり。タンニンはよく効いていますが、さらにピノのような酸も十分で美味しい。安ワインですが、安ワインによくある雑味が全くないのが驚きです。肉詰めピーマン。畑のピーマンは肉厚の品種を栽培していますが、たくさん採れたので肉詰めに。肉の部分にしっかり焼き目を付けた後、蓋をして蒸し焼きに。確実に火が通ったことを確認して終了。やはり肉厚なピーマンでないと味わえない、ジューシーな味わいが素晴らしいです。
<クレイン・レイク>
「シャルドネ」2014 1269 1261
「ピノ・ノワール」2015 1256

1287

2018/10/1
■ドメーヌ・ミシェル・ゴヌー「ブルゴーニュ・ルージュ」2013
久し振りのゴヌーのワイン。当主のミシェル・ゴヌーは1984年に亡くなっています。樹齢は40年〜50年。祖父の代から使用している木製の発酵槽で発酵し、新樽の使用率は低い。頑固な造りが前面に出ているドメーヌです。落ち着いた色。樽の香りがしっかりするもののきつくはない。酸は相当しっかりで、よく効いています。徐々に深遠な雰囲気を醸し出し、香りも味わいも森の落ち葉の雰囲気が漂ってきました。デイリーを少し超えるワインはやはり美味しいものです。家に帰ると鶏手羽元の料理をとの家人の要望。タンドリーチキンのためのカレー粉もないし、トマト缶もなし。仕方なく冷蔵庫に残っていたマーマーレードを使った鶏の甘煮に。マーマレードは酸としての位置付けなので、甘さはみりんと酒でカバーという形です。柔らかく仕上がって上々の評判でした。
<ミッシェル・ゴヌー>
「ブルゴーニュ・ルージュ」2010  751 1998 253

1286

2018/9/28
■アンリ・ムージェ「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」2013
アンリ・ムージェはフランスで最初に醸造家としての資格を取得し、偉大なテイスターとしても有名だったとのことで故人です。遺志を引き継いで造られたという割には低価格。少し還元臭のある香りで、とても久し振りの香り。味わいも還元的。スワリングを強く行い、酸化を促すと酸とタンニンが顔を出してきました。その後、ゆっくりと変化を待ちましたが、あまり変わらず、ピークは感じられませんでした。アンヌ・フランソワーズ・グロなど、以前は還元的なワインはよくありましたが、最近では珍しいです。鶏胸肉のバーベキューソース風焼き。少し濃い目の味付けで、リーフレタスに包んで食べると丁度良い味わいです。

1285

2018/9/22
■まるきワイン「甲州」2017
お店で3割引き以上安く売っていたので購入。ビンテージは昨年ですが、昨年というだけでなぜこれほど安くなってしまうのかという疑問と、店での管理が悪かったのかという勘繰りをしながら飲み始めました。意外にミネラルの香りと味わい。新酒というより、ちょうどよい飲み頃を迎え、まろやかにそして酸もありという味わいになっていて、これは得した気持ちでした。豚ロース肉のトマト煮込み。焦がさないように時々水を足しながらじっくり煮込みました。最後に塩加減を調整して完成です。
まるき葡萄酒 http://www.marukiwine.co.jp/index.html

1284

2018/9/19
■シャトー・ ド・ サントネイ 「ブルゴーニュ・ピノ・ノワールVV」2015
6月に同じものを飲んでいます。印象が良かったのでリトライです。前回同様、芳ばしい樽の香り。口にすれば十分な酸。雑味がないきれいな味わいです。薄旨の印象ですが、十分に酸の濃さを味わわせてくれます。ただし、酸は若いです。若いのを承知であるならば結構酸を楽しめるワインです。鶏胸肉を鶏天にしました。肉を極力薄切りにして、たれに漬け込みます。たれは醤油、酒、みりん、生姜の他マヨネーズも入れます。ふんわりと揚げるとほくほくして美味しい。
<シャトー・ ド・ サントネイ>
「ブルゴーニュ・ピノ・ノワールVV」2015 1251
「メルキュレ・ブラン」2010 715

1283

2018/9/14
■ティエリー・モルテ「ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・レ・シャルム・ドゥ・デ」2013
ティエリー・モルテはジュヴレ・シャンベルタンの生産者で、故ドゥニ・モルテの弟。このACブルはジュヴレではなく、ディジョン産のもの。久し振りのブルゴーニュということで期待感を持って開けました。薄い色。香りは杏子風。少し苦み成分を感じる状態からのスタート。徐々に酸の味わいが高まり、調和が取れた形になりました。最近は安目の濃い系のワインばかり飲んでいたので、薄旨のブルピノは新鮮な印象でした。あれほど好きだったブルピノですが、酸のインパクトの強さに改めて感心しました。ホットプレートで簡単にできるチーズタッカルビ。とろけたチーズをたっぷり絡ませる醍醐味が楽しめます。この後ヴァンサン・ソフィー・モレのブルピノも開けました。これも薄旨の味わいで楽しめました。
<ティエリー・モルテ>
「ブルゴーニュブラン・キュヴェ・レ・テロワール・ドゥ・デ」2012 1212
「ブルゴーニュルージュ・キュヴェ・レ・シャルム・ドゥ・デ」20121211
「ブルゴーニュ・ルージュ」 2007 758 2009 563 2008 511

1282

2018/9/9
■ブティノ「ケープハイツ・シャルドネ」2016
このワインダイアリーには数回しか登場していませんが、実際はもう10本以上飲んでいる白。デイリーに飲むワインの筆頭です。酸はしっかり。すっきりの味わいで全く嫌味がありません。美味しくて濃いけど続けて飲めないワインは多くありますが、このブティノのワインは飲み飽きません。まるでお気に入りの銘柄のビールのような立ち位置です。鶏胸肉をそぎ切り、大葉と梅で巻いてフライに。そして右はいかゲソのバター炒め。ゲソもミミも美味しい。胴体は今度、ソフトにソテーして上品な一品に仕上げたいと思います。
<ブティノ>
「ケープハイツ・カベルネ・ソーヴィニヨン」2017 1250
「ケープハイツ・シラーズ」2016 1203 1131 
「ケープハイツ・シャルドネ」2016 1249 2015 1128 1121

1281

2018/9/5
■「ロメオ・エスパニョール・モナストレル」2013
6月に同じものを飲んでいます。2本で1500円のワインにしては出来がよいのでリピートしました。透明度が高い液体。スモーキーな香りもする。酸がしっかりであり、さらに果実味も結構あります。グラスの中でさらに透明度が高まり、酸も高まりを見せてくれました。サクラアワード銀賞は伊達ではないようです。夕食なのにたくさん並んでいるコッペパンのサンド。家人が作ったのですが、血糖値が上がるので少々に。代わりにジャーで作った鶏ハムは良質タンパク、低カロリーで自分にぴったり。自分の体は自分で管理することが大切です。

1280

2018/9/1
■カステル・ドール「コセッタニア・カバ・ブリュット」NV
スペインのカバ。生産者はカステル・ドール。セパージュはチャレッロ、マカベオ、パレリャーダ。香りも味わいもフルーティなため、甘さの印象が強く感じられますが、実は結構にドライな味わいです。デイリーに飲むにはちょうどよいアイテムかもしれません。イタリアのパスタのタリアテッレを使ったプッタネスカを作りました。黒オリーブとアンチョビ、ニンニクとバジルとパセリの風味、そしてたっぷりのパルメザンチーズが決め手です。パスタは茹ですぎ厳禁です。トマトの茹で汁も合わせて混ぜ込みます。酸は美味しさを決める秘密兵器です。

1279

2018/8/31
■ドメーヌ・アムラン「シャブリ」2015
安すぎるシャブリではなかなか満足に至りませんが、少しだけレベルを上げると満足できるものはあります。それがドメーヌ・アムランのシャブリ。いつもこれで落ち着くという感じです。ミネラル感と酸の切れ味が素晴らしく、楽しめます。現当主はティエリー・アムラン。所有畑はプルミエまでですが、丁寧な造りをしているかと思えます。挽肉のレタス巻きなどの他、手前はイチジクの生ハム巻き。イチジクと生ハムは相性がよいですね。
<ドメーヌ・アムラン>
「シャブリ・1erCru・ボーロワ」2013 1035
「シャブリ」2015 1224 
2014 1154  1089 1004 954 929

1278

2018/8/30
■レゼルブ・ド・シュバリエ「ブラン・ド・ブラン・ブリュット」NV
パトリック・クレルジェのスパークリング。パトリック・クレルジェの超安いピノには時たまお世話になっています。ユニブラン主体。泡立ちは細かく液体の濃さを感じさせます。味わいは桃や洋ナ風フルーティです。ただ、少し甘い。甘いのが好きな女子には受けそうです。家人が焼売を大量に作りました。きのこも入っていてヘルシーにできていて大量に食べてもOKという設定がなかなかのものです。

1277

2018/8/29
■サン・ルチアーノ「トスカーナ・ビアンコ」2016
トスカーナ州の白ワイン。セパージュはグレケット種60%、マルヴァジーア種40%。発酵も熟成もステンレスタンク。香りにミネラル感があるので期待して口へ。味わいは妙に苦み成分が多い感じ。この苦み成分はずっと口の中で尾を引きます。低価格なので仕方がないかもしれませんが、酸はピリピリする酸でした。フルーティさはあるのでそこは楽しめる味わいのようです。鶏手羽元のタンドリーチキン。オーブンでじっくり焼き上げたもの。

1276

2018/8/27
■ロジェ・ソーヴェストル「シャブリ」2013
とても安いシャブリ。グラスに注ぐと予想より黄色が強かったので、瓶内で過熟したのかと心配しながら飲み始めました。確かに少し緩くなっているような感じでしたが、シャブリらしいミネラル感はありました。ただ、やはり緩く、シャブリのきりっとした締った酸ではありませんでした。低価格なので仕方がないところですが、手軽にデイリーに楽しむならOKかもしれません。畑のなすが台風と日焼けで肌が悪くなっていますが、中身は大丈夫。ひき肉と炒め煮をしました。

1275

2018/8/17
■ルート・ワン「ピノ・ノワール」2014
チリ・カサブランカ・ヴァレーのワイン。生産者はビニャ・ヴェンスティケーロ。フレンチオーク70%、ステンレスタンク30%にて10ヶ月熟成とのこと。色は濃い目。樽の香りが芳ばしい。果実味が豊富で、ピノでこれ程までになるのかと感心するほど。そしてタンニンも十分で樽の木の香油と相まってスパイシー。ブルピノとは対極にあるピノと思えます。こういうピノの作り方もあるのだなと得心できました。万願寺を鰹節ポン酢で食する予定でしたが、鰹節がないとのことで急遽、梅紫蘇味に変更。出汁も入れて旨味を出してセーフ。梅風味も食がそそります。写真は全粒粉のパンのカレーフォンデュ。パサつき感が丁度よく美味しい。

1274

2018/8/16
■ジョセフィーヌ・デュボア「シャブリ」2014
近所の酒店で見付けた安いシャブリ。怪しいなあと思うも予算の関係で購入。生産者情報はなし。味は杏子味の酸が前面に。逆にシャブリらしいミネラルの印象はほとんどなし。10分で酸はしみじみとした味わい深い酸になり、これはこれで相当美味しい。だがこれはシャブリであるはず。結局、シャブリらしさは見ぜずに終了。期待したミネラルは感じられないものの、シャルドネとしては相当いける感じと思えました。ラベルと味わいがマッチしていないだけで、もしACブルで売ったら逆に価格は上がるかもという感じでした。豚肉の生姜焼きは片栗粉をまぶし味を濃厚に。なすの揚げびたしは美味い。畑のなすはようやく元気を取り戻し始めました。

1273

2018/8/14
■ジェイコブス・クリーク「シャルドネ・ピノ・ノワール・スパークリング」NV
ジェイコブス・クリークは、オーストラリアにおける海外への輸出量No1のワイナリー。セパージュはシャルドネ75%、ピノ・ノワール25%。泡立ちはきめが粗くしかもキレは早いのでシュワシュワ感を楽しむ時間は短い。香りは普通ですが芳ばしさが漂います。味わいはセパージュ通りシャルドネのミネラル感とシャルドネのスッキリ感が微妙に合わさったという印象で、特別な印象はないですが安定した酒質で、ゆっくり楽しめました。1000円ちょっとの価格でシャルドネとピノの泡を楽しめるのだから、なかなかのコストパフォーマンスと言えるでしょう。というかスパークリングの安いもので美味しいものを見付けるのはなかなか難しいという印象です。

1272

2018/8/10
■アルベール・ビショー「ブルゴーニュ・シャルドネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ」2015
1831年創立のワイナリー。信州茅野市のオーベルジュに宿泊し、その主人からJA茅野にはワインと新鮮な野菜と肉があると紹介されたので、9時半の開店を待って店内へ。お目当てのワインは見付けられず、代わりのワインを物色。そこで見付けたのはブルゴーニュのアルベール・ビショーの白。ヴィエイユ・ヴィーニュを名乗りながらも価格はお得感があったので即購入。高い価格ではないのに、味わいはかなりリッチ。酸は優しいながらも濃厚で旨味も十分に感じられ、家人もなかなか美味しいとの評価でした。アルベール・ビショーの赤も同価格で店頭に並んでいましたが、やはり選択は白だと思えます。レバニラ炒めはめったに食べないけど体にはよさそうです。

1271

2018/8/6
■タバリ「レゼルバ・ピノ・ノワール」2015
チリ・リマリ地区のワイン。液体の透明度は高く、色も好みの深いルビー。酸はしっかりで、ブラインドで飲むとブルゴーニュかと思うくらいの出来。複雑性はないですが、ピノを低価格で楽しみたいときは選択してもよいかも?豆腐ハンバーグ。味付けは醤油ベース。ハンバーグの上にさらに、刻み大葉、刻み生姜などを乗せて和風にして食するのも美味しい。ただし和風なら白の選択になりますけどね。
<タバリ>
「レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン」2013 840

1270

2018/8/5
■カンティーナ・ザッカニーニ「クリスタル・トゥイッグ・トレビアーノ・ダブルッツオ」2016
イタリア、アブルッツオ州のトレビアーノ種。うすい小麦色に少し黄緑も感じる色。フルーツの香り。インパクトはないもののまとまりのある味わい。徐々に酸の印象が高まり、最後まで美味しく飲めました。道の駅で安くて形がよく、色もよいかぼちゃを見付けたので、天ぷらにしました。かぼちゃの天ぷらは衣をしっかりつけてゆっくり蒸すように揚げると相当甘くなって美味しいです。慌ててはいけません。さつまいもと同様です。白ギスも揚げました。

1269

2018/8/2
■「クレイン・レイク・シャルドネ」2014
生産者はカリフォルニアのブロンコワインカンパニー。2週間前にも飲んでいます。その理由はずばり安いからです。2本で1500円なら買いでしょう?色はしっかりとした黄色。酸は期待通り。前回同様に少しピリピリ感がありますがまあ仕方ないかな?頂いたショートパスタを使ったきのこパスタ。ファルファッレやオレキエッテ、何だかよく分からないものまでいろいろ混じっています。食感がよいです。
<クレイン・レイク>
「シャルドネ」2014 1261
「ピノ・ノワール」2015 1256

1268

2018/7/31
■ビニャ・マイポ「レゼルバ・ビトラル・シャルドネ」2016
チリ、カサブランカヴァレーのシャルドネ。格安ワインですがレゼルバと名乗っているからにはそれなりの味わいがあるだろうと期待を上乗せして抜栓。レモン色より少し濃い目の黄色。香りは熟成感あり。酸はしっかりでキレのある味わい。深みはないのですが、このすっきり感は優秀。どんな料理にも合いそうです。よく冷やして喉を潤しましょう。鶏の胸肉を炊飯ジャーで保温して作った鶏ハム。軟らかくジューシーでたくさん食べてしまいがち。

1267

2018/7/29
■サン・ペドロ「シングル・ヴィンヤード・シャルドネ・1865」2016
ピノが美味しかったので今度はシャルドネにトライ。香りはしっかり出ているので味わいにも期待して口に。酸がしっかりで美味しい。これもリピ買い対象となりました。収穫したじゃがいもがまだまだあるので、じゃがいもを30分茹でて半切りにして並べ、オーブンでピザ風に焼きました。男爵いものほくほく感を出すためにじっくり茹でることが肝心だと思います。
<サン・ペドロ>
「シングル・ヴィンヤード・ ピノ・ノワール・1865」2017 1265

1266

2018/7/28
■サン・ペドロ「シングル・ヴィンヤード・ ピノ・ノワール・1865」2017
チリのワイン。ビーニャ・サン・ペドロ社は1865年創立。産地はエルキ・ヴァレー。ボトルにはサクラアワード受賞のシールが貼ってあります。自社創立年をワイン名にしていることから相当自信がある味わいと予想して購入。かなり薄い色の液体。しかしこういうのが結構美味しい酸であることが多いので期待して口に。完熟少し前の果実のきりっとした酸の味わい。樽香もとてもよく効いていて美味しい。タンニンも十分あります。これはいけます。リピ買い決定ですね。

1265

2018/7/26
■モンテス「リミテッド・セレクション・ピノノワール」2015
チリ、アコンカグアのピノ。チリのピノは酸が効いているものの味わいのまとまりがないという印象でしたが、最近は安く美味しいピノを楽しめるという評価に変わってきました。このピノも酸が口中に広がり、遅れてタンニンも主張するという感じです。さすがにエレガントさはあまりありませんがピノ好きにはデイリーな1本ですね。ハンバーグのソースは肉汁に玉葱おろしを加え、じっくり炒め焼きしたもの。玉ねぎの甘さでいっそう美味しさが増します。
<モンテス>
「リミテッド・セレクション・ピノノワール」2015 1181

1264

2018/7/24
■イディル・ワイン「ウィスパーズ・シャルドネ」2017
1000円を下回るオーストラリアのシャルドネ。産地はヴィクトリア。この2017年はサクラアワードで銀賞を獲っているようです。薄い黄緑色。香りはメロン風。甘いかな?と心配しましたが、意外にすっきり。しかし徐々に飲み飽きてきます。アペリティフとして供するのがよいかもしれません。畑で収穫したじゃがいもはまだまだあるので、今日はフライドポテトにしました。仕上げに塩+黒胡椒+カレーパウダーを塗してスパイシーに仕上げました。やや味が濃いぐらいが美味しい。体には悪いですけどね。

1263

2018/7/23
■ドメーヌ・デュ・コロンビエ「シャブリ」2015
この夏は異常気象で、毎日暑すぎです。35度で驚かなくなっているのが基本的におかしい。さすがに疲れが出てきて、そういう時には美味しい白、しかもミネラル感たっぷりのシャブリがぴったり。選んだのはこのコロンビエ。よく行く割烹でボトルで飲んでいるいるものと同じもの。当然味わいは熟知していて、期待通りの味わいでした。ミネラルもよいのですが、全体的にすっきりで切れが十分にあるのが嬉しい。鶏の唐揚げは醤油ベースの和風でワインに合わせました。肉じゃがも添えて美味しく頂けました。

1262

2018/7/22
■ジャン・ド・サン・ルー「シャルドネ」2016
今年の3月に同じワイナリーのピノを飲んでいて、味が薄いものの雑味がない味わいだったので、白にもトライ。これもラングドック産です。色は薄い。香りは弱く酸も弱い。1000円以下なら仕方がないというところですが、スッキリ感は十分なので、よく冷やしてデイリーに飲むにはよい感じです。スズキを頂いたのでラビゴットソース添えポワレに。オリーブオイルで大方火を通してからバターで仕上げました。ラビゴットソースは魚の調理前に作り、冷蔵庫で冷やし味を落ち着かせておくと美味しいです。酢をしっかり効かすと美味しい。
<ジャン・ド・サン・ルー>
「ピノ・ノワール」2016 1219  

1261

2018/7/18
■「クレイン・レイク・シャルドネ」2014
クレイン・レイクのピノは若々しい味わいでした。今度は白ですが、逆に白はすっきり若々しいのもありということでトライ。しっかりとした黄色ですが濃いという程でもない。すっきりというより香りに熟成感があり、酸はよく効いていました。少しピリピリ感があります。30分で平板化しましたがまあまあです。鶏胸肉の味噌炒め煮。肉だけ先に調理してしっかり味付けをし、残った汁に畑のナス、万願寺を入れて煮て、後で合わせると味が濃すぎずすいすい食べられます。
<クレイン・レイク>
「ピノ・ノワール」2015 1256

1260

2018/7/16
■「プレミオ・サンジョベーゼ」2016
前回のプレミオはトレッビアーノで、とても軽い味わいでした。今回は赤のサンジョベーゼで、赤も同様に軽いのか恐々試してみました。液体の透明度は高い。酸を主張する味わいではありませんが、バランスよく美味しく飲めました。20分で少し高まりも出て味わいが増しました。白より赤の方が優秀ですね。鯵と白ギスを頂いたのでフライにしました。白ギスは天ぷらでもよかったのですが面倒くさいので、一気に調理しました。揚げたてのフライってやっぱり美味しい。
<プレミオ>
「トレッビアーノ・ダブルッツォ」2016 1258

1259

2018/7/15
■コノスル「シングルヴィンヤード・ピノ・ノワール・No21ヴィエント・マール」2016
透明度が高い液体。クリアですっきりの酸。このシリーズは安心して飲めます。焼き野菜をキーマカレーに付けて食べるフォンデュ風。ガラムマサラもしっかり掛けてスパイシーにして暑さ対策。
<コノスル>
「シャルドネ・レゼルヴァ」2016 1231 1184 1124
「メルロー・レゼルヴァ」2015 1214 1205 2014 1112
「ピノ・ノワール・レゼルヴァ」2015 1044 2014 973
「ピノ・ノワール・20バレル・リミテッド・エディション」2015 1162 2011 656 2008 416 390 2007 320
<コノスル・シングルヴィンヤード・シリーズ>
「シャルドネ・シングルヴィンヤード・No.5」2015 1207
「メルロー・No14・スエロ・ブランコ」2015 1231 1200 1192
「カベルネ・ソーヴィニオン・No18エル・レクソ」2014 1110
「ピノ・ノワール・No21ヴィエント・マール」2015 1107

1258

2018/7/13
■「プレミオ・トレッビアーノ・ダブルッツォ」2016
イタリア・アブルッツォ州のトレッビアーノ種のワイン。無色透明に近い色。甘酸っぱい味わい。熟成とかには無縁な味わいですが、暑い日にガンガン飲める柑橘系フルーツの味わいです。花の香りも漂う美味しい飲み物という位置付けになるかもしれません。人参、いんげん、オクラを豚ロース薄切りで巻き。醤油ベースで和風に味付けて焼きました。オクラの食感がなかなかよいです。

1257

2018/7/12
■オチャガヴィア「1851・リゼルヴァ・シャルドネ」2012
チリ・カサンブランカヴァレー産。生産者はオチャガヴィアワイナリー。1851はこのワイナリーの創立の年。安いワインでもチリワインは結構楽しめるものが多いと思えトライ。色は黄色が少し強め。熟成が進んでいる味わい。香りは弱めですが酸は強い。フルーツの甘み成分も多く濃い味わいを楽しめました。畑の作物はどんどん採れていますが、ミニトマトの「アイコ」もたくさん採れます。食感が固めなので、輪切りにしてオリーブオイル、十分な塩胡椒、レモン汁、セロリみじん切りと混ぜ冷やして食べると、ワインのよいつまみになります。

1256

2018/7/11
■「クレイン・レイク ピノ・ノワール」2015
カリフォルニアワイン。生産者はブロンコ・ワイン・カンパニー。明るいルビーレッド。香りはフレッシュな酸の香り。完熟間近の若くて赤い果実の味わい。鶏胸肉とナスの天ぷら。肉は半解凍で薄くスライス。生姜だれに漬けて味をしっかり浸み込ませておくと美味しい。鶏の天ぷらの残りの衣の液は美味しさが詰まっているので、捨てたり洗ったりせずに天ぷら粉を追加してナスも揚げることで、無駄なく美味しくできます。

1255

2018/7/8
■「シャトー・ラグリュジェール」2015
AOCボルドー。セパージュはおおよそメルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%。シャトー名の綴りはChateau Lagrugereであり、サントリーが運営しているシャトー・ラグランジュChateau Lagrangeとは違います。透明度はやや低めの液体。香りはやや弱めながらも印象がよい。熟成感はありませんがすっきりとした酸。やや苦み成分を感じるのが難点。淡々とした表情でピークは感じません。鶏手羽元のトマト煮。ニンニクとともに焼き色を付けてから玉葱、ナス、エリンギなども入れて味わい深くしました。

1254

2018/7/4
■「シャトー・ド・リドンヌ」2010
ボルドーのコート・ド・ブールの赤。コート・ド・ブールはジロンド川の右岸であり、メドックのマルゴーの対岸あたり。マイナーな名前のため「はてこれはどこ?」という感じですが、右岸らしくセパージュはメルロー主体です。透明度は低いですが香りは十分。酸もとても美味しい。熟成感もあり楽しめます。しかも飲み進めるうちに高まりが出て濃さも増します。2000円以下のボルドー地域のワインとしては優秀です。鶏胸肉のピカタ。肉を同じ厚さで薄く切ることで、焼きやすく味もしっかりつきます。
           






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