Wine Diary

    2006年6月21日よりワイン日記を書き始めました。おかしなコメントも多いけど、
    勉強中だから許してください。
                                   

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2019/12/30
■アラン・ジョフロワ「シャブリ・キュヴェ・VV」2018 
今回は牡蠣フライ。牡蠣といえばやはりシャブリかなということで、定番のアラン・ジョフロワを選択。ミネラル感は十分あり、牡蠣のミネラル感とシンクロする感じ。酸もすっきりで十分満足できました。牡蠣フライは残念ながら冷凍もの。でも、この冷凍ものを上手く揚げるのにもコツがあり。中温でじっくり揚げた後、最後は一気に高火力です。油がパチパチ言い出したら一気に取り出します。蓮根は輪切りにする人が多いですが、縦切りにすると食感が全く違って美味しい。
<ドメーヌ・アラン・ジョフロワ>
「シャブリ・キュヴェ・VV」2015 1122 2012 724 2005 77 2006 154
「シャブリ・1er・ボーロワ」2004 198 251 

1471

2019/12/27
■アンリ・マニャン「ジュヴレ・シャンベルタン・シャンペリエ」2015
アンリ・マニャンはリュショット・シャンベルタン、カズティエ、ラヴォー・サン・ジャックなどを所有しているジュヴレのドメーヌ。当主はシャルル・マニャン。2015年ものが出たときに購入しておきました。樹齢50年のヴィエイユ・ヴィーニュの極上ピノ・ノワール100%を新樽50%、1回使用樽50%で11ヶ月熟成。久し振りの村名ワインであり、畑名も付いているので期待大で抜栓。香りは少し甘め。ジュヴレにしては優しい味わいで、がっしり感は全くありません。20分で濃厚さが増しましたが期待よりは低め。「繊細で薫り高く、絹のような滑らかなタンニンの気品があるワイン」ということで納得すべきでしょうか。「にくけん」の牛の焼き肉用肉をステーキ風に焼きました。

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2019/12/21
■シャトー・ボーモン2015
AOCオー・メドックの赤。クリュ・ブルジョワ・シューペリュールクラス。シャトーはサンジュリアンとマルゴーの中間のキュサック村にあり、グラン・ミレジム・フランスとサントリーの共同出資となっています。2015年でロバート・パーカー氏が90-92点を付けています。これまでも度々飲んでいて、価格を上回る味わいで安心して飲める赤です。奥深くはないが浅くもないという安定の味わいでした。豚ロースの厚切りをステーキに。柔らかくかつしっかり火を通すことを一念にして焼きました。
<シャトー・ボーモン>
「シャトー・ボーモン」2014 1148 2011 720 2008 484

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2019/12/19
■「シャトー・ボネ・ルージュ」2016
ボルドーの赤。カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%。平均樹齢は40年。16世紀からあるシャトーを1953年にアンドレ・リュルトンが引き継ぎ、以後、最も優れたシャトーに成長したとのこと。由緒正しいシャトーということですが知名度はいまいちかもということで、少しだけ期待をして抜栓。クリアなよい香り。酸がしっかり。予想よりずっと美味しい。これはリピ買い対象です。20分でタンニンも効いてきて、調和の取れた味わいが楽しめました。豚ロース薄切りのカツ。肉が薄い分、揚げ過ぎは厳禁。肉に火が通る直前で高火力にして、揚げ色に関わらずに取り出してしまいます。要は肉に火が通ってカリッとすればよし。肉汁を出してしまわなければ、薄い肉でも相当美味しいものです。

1468

2019/12/16
■ラブレ・ロワ「コトー・ブルギニヨン・ルージュ」2016
AOCコトー・ブルギニヨンの赤。セパージュはガメイとピノ・ノワール。ラブレ・ロワはブルゴーニュのネゴシアン。それにしても先ずはコトーブルギヨンについて理解しておかなくてはいけません。コトー・ブルギニヨンというアペラシオンは北はシャブリ、南はボジョレーまで含み、しかもブルゴーニュの赤と言えば、その品種はピノ・ノワール単体だったのが、ガメイまでOKとなっていて、さらにセパージュも自由という、何でもありのアペラシオン設定となっています。そういう点でも、購入時にはブルゴーニュという名が付いているからピノだという認識は改めないといけません。この赤もガメイがメインのようなので期待は少しにして抜栓。意外に美味しいというかよく醸されていて、熟成感がありました。ただやはりガメイの果実味はあります。「にくけん」の若狭牛コロッケ。揚げるのは家で行います。揚げたてはやはり美味しい。

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2019/12/12
■「シャトー・モンタロン」2015
19世紀から続いたヴァンサン・サンクリのワイナリーをフローレンス・プルドーム女史が2003年に購入し、このモンタロンに。シャトーの場所はボルドーのドルドーニュ川の東のモンタロン村。メルロー100%。抜栓時は弱いものの雑味がない香り。さらに酸もタンニンも弱めですがバランスは取れていました。30分でタンニンが表に出てきて、しっかりとした味わいになり、期待には沿ってくれる味わいでした。肉がしっかり付いている手羽先の揚げ物。時間を掛けて水分をしっかり飛ばし、旨味を凝縮させました。

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2019/12/9


■コノスル「レゼルバ・エスペシャル・ヴァレー・コレクション・ピノ・ノワール」2016
チリ・サン・アントニオ・ヴァレーのピノ。冷涼な海風と強い日差しを受け、ピノ種はよく育っているようです。低価格ですが期待して抜栓。強く冷やしておいたので、香りは立たない。酸はキリリとしていてしっかり。コノスルはこのレベル辺りから上が狙い目でしょうか。ブロッコリー入りのシチュー。しかし畑ではブロッコリーは作りませんでした。苗は1本100円程して、頂上に1山できるだけ。脇芽も収穫しますが、それでも割が合わないかと。しかし、お店では250円ぐらいしていて、作っておけばよかったかなと反省。
<コノスル>
「シャルドネ・レゼルヴァ」2017  1383 2016 1231 1184 1124
「メルロー・レゼルヴァ」2015 1214 1205 2014 1112
「ピノ・ノワール・レゼルヴァ」2016 1424 2015 1044 2014 973
「ピノ・ノワール・20バレル・リミテッド・エディション」2015 1162 2011 656 2008 416 390 2007 320
<コノスル・シングルヴィンヤード・シリーズ>
「シャルドネ・シングルヴィンヤード・No.5」2015 1207
「メルロー・No14・スエロ・ブランコ」2015 1231 1200 1192
「カベルネ・ソーヴィニオン・No18エル・レクソ」2014 1110
「ピノ・ノワール・No21ヴィエント・マール」2016 1358 1259 2015 1107

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2019/12/8
■「ケープハイツ・ヴィオニエ」2017
ケープハイツの白の3品種のうち、このヴィオニエは飲んではいますが、このダイアリーには登場していない。つまりあまり印象がなかったということかもしれません。しかし、口にすれば程よい酸で、甘さも控えめ。今後は料理の邪魔をしない上品な位置づけとなるでしょう。畑の里芋は全部掘り起こしました。そしてまたまた頭芋のコロッケ。これは美味しい。
<ブティノ>
「ケープハイツ・カベルネ・ソーヴィニヨン」2017 1298 1250
「ケープハイツ・シラーズ」2017 1335 2016 1203 1131 
「ケープハイツ・シャルドネ」2017 1352 1346 2016 1282 1249 2015 1128 1121
「ケープハイツ・シュナン・ブラン」2018 1456 1390 1371 1348

1464

2019/12/6
■「マルケス・デ・ラス・クエバス・ブリュット」
泡が飲みたくなったので、安物を選択。10月にも飲んでいて味わいは納得済み。少し甘めではあるものの、安物の域は超えているかと思えます。お店では山積み状態でしたが、徐々に売れているようです。鶏もも肉のトマトソース煮。肉に焼き色を付け、旨味を逃さないようにして煮込むのがポイント。にんにくを焦がしたり、玉葱を飴色に炒めたりなど、旨味を増す工夫も絶対必要です。トマトソースなのでオレガノも効果的です。
<アネコープ・ボデガス・レイモス>
「マルケス・デ・ラス・クエバス・ブリュット」 1455

1463

2019/11/26
■ジャン・フィリップ・マルシャン「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」2018
ブルピノにしては安い価格。2000円はブルピノの味わいを出すには最低の限界価格でしょう。しかし、ジャン・フィリップ・マルシャンはジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボル・ミュジニーなどに畑を持つ生産者ですので、そこそこの味わいを出すだろうと期待して抜栓。ブルピノらしい薄い色。香りは美味しい酸を予感させる。味わいはやや水っぽく液体の分離感があるものの、木イチゴの果実味と酸が味わえて、ブルピノらしさは味わえます。久し振りのジャーマンポテト。玉葱はもっと大きくカットすればよかった。
<ジャン・フィリップ・マルシャン>
「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」2014 1115 1068

1462

2019/11/24
■「グラン・バトー・ボルドー・ブラン」2017
ボルドーの白。品種はソーヴィニヨン・ブラン100%。生産者のバリエール・フレールはシャトー・ベイシュヴェル、シャトー・ボーモンを所有している「グラン・ミレジム・ド・フランス」の傘下ワイナリーです。当然、品質は高いものと予想されました。口に付けた途端に、「あ、美味しい。」と言ってしまう味わい。酸と旨味のバランスが絶妙。しかもこれが1500円で買えました。よい買い物でした。釜揚げうどんにかき揚げ、湯豆腐。うどんは手打ちです。うどんは打っているときは硬くても、切って置いておくとしっとりとしてくっつきやすく、手で持つと延びてしまうので難しい。水分は極力少なめにして、片栗粉の打ち粉は十分に振ること。打ち粉は小麦粉では融和してしまってだめです。

1461

2019/11/22
■シャトー・ジスクール「プティット・シレーヌ・ルージュ」2014
生産者はシャトー・ジスクール。昨年末に同じものを飲んでいて、リピ買いを決めていたワインです。2本で3000円で売っていたので即購入。セパージュはメルロー60%、カベルネ・ソーヴィニョン40%。しっかりとした色。液体の透明度も高い。樽香が素晴らしい。舌にじっくり浸み込むタンニン。そして優しい酸。リピ買いしてよかったと思ったワインでした。鶏もも肉のフライドチキン。片栗粉は多めにつけてカリッとした食感を出します。
<シャトー・ジスクール>
「プティット・シレーヌ・ルージュ」2014 1321
「ル・オーメドック・ド・ジスクール」2011 888 2007 767 2005 238 2003 24

1460

2019/11/15
■ドモード「サンジョヴェーゼ」2017
抜栓時の香りは弱い。口当たりはすっきりで、さらりとした液体。酸のインパクトはないものの押しつけがましくない優しい印象で好感が持てます。里芋コロッケ。里芋はたくさん子芋を付けてくれましたが、これは頭芋の方。硬いので、よく茹でて潰しても少し硬めの部分が残って、それがまた面白い食感になります。
<ドモード>
「サンジョヴェーゼ」2015 1442 2014 1388 1246 1228
「トレッビアーノ・ダブルッツォ」2017 1400 2015 1222

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2019/11/11
■高畠ワイナリー「新酒スパークリング」
山形県産デラウェアの泡物。やはり甘めの香りと味わいですが、フルーティさが際立っていて美味しい。2本購入しましたが正解でした。すぐに売り切れてしまうと思えます。出来立てを味わえるのも幸せです。豚肉と大根の煮物。畑の大根はどんどん大きくなっていっているので、せっせと消費しないといけません。同様にキャベツも大きくなってきているのでオムレツ&サラダで消費ですね。高畠ワイナリーではピノ&シャルドネのスパークリングも作っているので、機会があれば試したいですね。 

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2019/11/9
■コント・アストル「カベルネ・ソーヴィニヨン」2017
フランス・ラングドック・ルーションの赤。サクラワインアワード2019でゴールドを受賞しているとのこと。濃い色。よい酸をイメージさせるよい香り。無花果風の果実味が前面に出ていますが、酸も程よくあるので、酸好きな自分でも楽しめました。さすがサクラワインアワード。ほぼ期待通りでした。メニューは鶏もも肉のトマト煮。春菊と柿と大根のサラダ。大根葉入れたおこげ。そしてマカロニグラタン。赤でも白でもいけるメニューとなりました。

1457

2019/11/6
■テラ・ノブレ「ソーヴィニヨン・ブラン・エステート」2018 
5月に飲んでいます。チリ産の安物ですが、テラノブレの印象は悪くありません。というか、低価格でもそこそこの味わいという印象です。香りは弱いもののミネラル感はあり。酸のインパクトは弱いものの、変な癖がなくてすっきりと飲めました。豚汁ですが、大根も里芋もキャベツも畑で採れたもの。
<テラノブレ>
「ピノ・ノワール・レゼルバ・テロワール」2015 1434
「ソーヴィニヨン・ブラン・エステート」2018 1385
「ピノ・ノワール・グラン・レゼルバ」2016 1354
「メルロー・レゼルバ」2015 1334
「ピノ・ノワール・レゼルバ」2014 1041

1456

2019/10/31
■「ケープハイツ・シュナン・ブラン」2018
安物でもよい香り。杏風の酸がしっかり。ケープハイツの白のうち、このシュナン・ブランが美味しい。2本買って1500円でさらに10%引きという格安の設定でした。本当にデイリー向きです。しらたきをたくさん入れたロールキャベツ。ジューシーで美味しい。
<ブティノ>
「ケープハイツ・カベルネ・ソーヴィニヨン」2017 1298 1250
「ケープハイツ・シラーズ」2017 1335 2016 1203 1131 
「ケープハイツ・シャルドネ」2017 1352 1346 2016 1282 1249 2015 1128 1121
「ケープハイツ・シュナン・ブラン」2018 1390 1371 1348

1455

2019/10/30
■「マルケス・デ・ラス・クエバス・ブリュット」
スペインの泡物。格安でしたが試してみました。生産者はアネコープ・ボデガス・レイモス。セパージュはメルセゲラ45%、マルヴァジア45%、マスカット・オブ・アレキサンドリア10%。味わいは不思議な味わいで、今まで味わったことがない味わい。悪く言うと、葡萄ジュースの炭酸入りという印象ですが、飲み進めると意外に飲めます。気軽に軽く飲もうというときにはまあまあいける感じです。鶏の骨抜き手羽中の揚げ物。手羽先の先の部分だけ残したという感じで、身が大きくて食べやすい。

1454

2019/10/28
■オリビエ・ルフレーヴ「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」2014
ドメーヌ・ルフレーヴから独立したドメーヌ・ルフレーヴ。ピュリニー・モンラッシェが本拠地なので、白の生産者ですが、この底物の赤も手頃な価格でかなり美味しいと認識しています。よい香りで、嫌味は全くない。味わいは期待通りのクリアな酸。奥深さとかはないのですが、この味わいは癖になりますね。豚肉の生姜焼きは9割方焼いたものをフライパンから取り出しておき、最後に全部を入れてしっかり均等にたれを絡ませるのが決め手です。畑で収穫したほうれん草のココットも追加です。
<オリヴィエ・ルフレーヴ>
「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」2015 1372 2013 1116 1071
「ブルゴーニュ・キュベ・マルゴー」2015 1375 2011 894
「ブルゴーニュ・ブラン・レ・セティエ」2012 802 2010 608 
「モンテリー・1er」2010 607

1453

2019/10/27
■ド・シャゼル「ヴァン・ムスー・ドゥミ・セック」NV
ユニブラン100%のヴァンムスー。甘めの味わいは承知済みで購入。やはり甘い。生の葡萄の味わいであり、フルーティな泡物が好きな人にはよいですが、ドライな味わい好きには難ありですね。しかししっかりとした濃い味わいなので造りはよいようです。「にくけん」の若狭牛コロッケ。味が濃くて美味しい。生のかきもちを頂いたので、これも揚げました。温度によって揚がり方が全然違います。う〜ん、これは面白いというか、意外に難しいと思えました。

1452

2019/10/26
■ロジャー・グラート「ロゼ」2014
産地はスペイン・ペネデス。品種はガルナッチャ、モナストレル。石川の酒店で通常よりは格安で売っていたので迷わず購入。近所の酒屋よりは400円安い。味わいは苺風。色の印象も相まって甘い印象を受けるものの、実際は甘さは弱くドライ。味わいに厚みがあり、飲みごたえがありました。どこにでも売っているからこそなかなか手を出しにくいロジャー・グラートですが、これは買い得でした。「にくけん」で購入した牛カルビの焼き肉。野菜は畑の春菊と柿のサラダ。オリーブオイル、塩胡椒、レモン汁で味付け。どれも比較的多めに振りかけて強めの味わいにしないと味が出ません。

1451

2019/10/23
■ウンドラーガ「アリウェン・レゼルバ・シャルドネ」2018
産地はチリのD.O.セントラル・ヴァレー。シャルドネ100%。香りにミネラルの雰囲気あり。味わいはシャルドネらしい酸がしっかりで嬉しい。甘みを感じるものの前面に出ていないので好感が持てます。あまり目立たない生産者だと思いますが、なかなかよい味わいを出しています。きしめんをお土産で頂いたので、味噌煮込みに。お腹が空いていたためか、家人は皆、麺から先に食べていました。どちらかというと柔らかい麺を楽しむきしめんですが、のびる前のよい食感のうちに食べたいですね。

1450

2019/10/21
■「パゴサール・カヴァ・ブリュット・ナチュレ」NV
スペインのカヴァ。生産地はD.Oウティェル・レケーナ。品種はマカペオ75%、パレリャーダ25%。石川の酒安売り店で、通常は1本1000円以上の物が2本1000円で購入。こういう安いものはよく冷やすと意外と美味しいので冷蔵庫で強く冷やしました。少し苦みがあり。しかし嫌ではなく食欲を引き出す感じ。甘さがなくドライな味わいはとてもとても感心。安くても美味しいものを見つけると、得した気分一杯ですね。畑の蕪と柿のマリネ。う〜ん、たくさん食べてしまう味わいです。

1449

2019/10/19
■ドメーヌ・ポール・マス「シェ・マス・ブラン」2018
赤は前回少し残念だったのですが、同時に買った白はどうかとトライ。ヴィオニエ65%、ヴェルメンティーノ15%、その他としてピノグリ、マカベオ、ソーヴィニオンブラン、コロンバールが5%ずつと、赤同様にいろいろな味わいのブレンドです。赤と違って香りがよい。味わいは酸がしっかりですっきり。赤よりは相当美味しい。これは白ならリピ買いしてもいいかなという印象でしたが、お店ではやはり白が売れていたので、もうないかな?。クリームシチューは久し振りで美味しい。

1448

2019/10/18
■ドメーヌ・ポール・マス「シェ・マス・ルージュ」2018
フランス・ラングドック&ルーションの白。ボトルは重厚。品種はグルナッシュ・ノワール70%、サンソー15%、その他としてシラー、ピノ・ノワール、マルセランが5%ずつのいろいろな味わいのブレンド。安物でもポール・マスの手によるものだからと期待して試してみることに。濃い色。紫がはっきりのエッジ。樽香が程よい。酸は若い酸。冷ややかな味わいで、液体の分離感があり、やや期待外れか?鶏手羽元の煮込み。卵も味がしみて美味しい。万願寺のバター炒めも和風だしを使って味わい深くしました。

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2019/10/16
■「シャトー・ミシェル・ド・モンテーニュ」2004
ボルドーの東のベルジュラックの赤。哲学者モンテーニュの一族が所有するシャトーとのこと。品種はメルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネフラン20%。香りは予想外に静か。抜栓時でも、タンニンと酸が程よく出ていて楽しめます。2004年からの熟成を感じさせるインパクトはないのですが、価格より上の味わいで、すいすいと飲める気軽さがあります。台風前に買っておいた豚ヒレ肉。チーズダッカルビのたれが余ったので、取っておいて今回利用。ダッカルビ風ステーキです。肉は小麦粉をまぶし、ごま油で焼いて香ばしくしました。美味しい。

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2019/10/12
■「ジャルダン・ド・ディオニソス」2015
ボルドーの赤。生産者はユニオン・デ・プロデュクトール・デ・サン・テミリオン。コンクリートタンクにて12〜14ヶ月後に瓶熟成を6ケ月。2016年のサクラアワード銀賞を受賞しています。香りは樽香が効いていて嬉しい。口にするとややザラリとした感触があり。口の中で温めるとタンニンが効いてくるのが分かります。豚肉のかりん揚げ。ロース肉600gの塊を半額で買ってきました。台風で停電になるのが怖くて、スーパーが売り切りたかったのだと思います。切った面がほぼ1.5p四方になるように棒状に切ると回りはカリッとで中は丁度よい柔らかさに揚がります。

1445

2019/10/11
■フランソワ・マルトノ「シャブリ・プリヴィレージュ・デュ・ロワ」2018
安いシャブリを見付けました。安物はやはりそれなりの味わいしかありませんが、中には掘り出し物もあるかと期待して購入。ミネラルの香りが十分で期待が大。グレープフルーツなどの柑橘系のすっきりの酸の味わい。青リンゴ風の甘みもあり美味しい。酸押しでなく、味わい深さで勝負しているのが嬉しい。鶏手羽元のフライドチキン。ケイジャンスパイスで味付けし、徹底的に揚げました。手羽元は骨の周りの火の通りが悪いので、しっかり揚げます。少し酒やみりんを加えているので、やはり焦げ気味に揚がります。色を気にするならば入れない方がきれいですね。

1444

2019/10/10
■ナターレ・ヴェルガ「ヌアレ・ピノ・ネロ」2016
イタリア、ロンバルディア州のワイン。イタリアではピノ・ノワールはピノ・ネロと呼ばれています。イタリアのピノに期待して抜栓。薄い色。香りはそこそこの雰囲気。しかし味わいはやはり薄い。何となく日本で造るピノ・ノワールの味わいに近い感じです。あまり満足はできませんでしたが、ピノの栽培、熟成は難しいものだろうと改めて思いました。青梗菜のあんかけ。青梗菜はあまりばらさず、固まりで使うと食感がよいですね。

1443

2019/10/6
■アジィエンタ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ「ドンナ・マルツィア・シャルドネ」2013
ドンナ・マルツィアのシャルドネは、なぜかなかなか見掛けず、出会いがなかったのですが、石川県の某店で見付けました。2013年ものということで、瓶内熟成しているかもしれない不安がありましたが購入。香りは緩め。濃さは感じませんが味わいはすっきりでクリア。やはり少しピークを越していると思えました。畑に繁殖しているニラでのチジミ焼き。ニラは花が咲いて種ができ始めているので、とう立ちした硬い軸を外す作業が必要です。みそ焼きの万願寺のグリーンがこのワインのラベルとぴったり色合いが似ています。
<コンティ・ゼッカ>
「カベルネ・ソーヴィニョン」2017 1422 1393
「ドンナ・マルツィア・メルロー」2016 1366
「カンタルピ・リゼルヴァ」2013 1365
「トレ・グラッポリ・ロッソ」2017 1350
「ドンナ・マルツィア・シャルドネ」2017 1394 1378 1322

1442

2019/10/3
■ドモード「サンジョヴェーゼ」2015
イタリア、アブルッツォのワイン。生産者はカンティーナ・エ・オレイフィーチョ・ソシアールという協同組合。サンジョヴェーゼのピノに似た酸味が好きなので、ついつい選んでしまう品種です。しかし抜栓時は黒果実の甘い味わい中心であり、少し心配になりました。20分もすると液体の透明度が高まり、酸も顔を出してきました。何とか満足はできましたが、やはり乾燥イチジク風はやや苦手です。鶏もも肉の塩レモン唐揚げ。レモンのみじん切りを使いたかったのですが、肝心のレモンが傷んでいました。仕方なくポッカレモンを利用。味わいはOK。片栗粉たっぷりまぶして肉に張り付けると、カリカリになって美味しい。
<ドモード>
「サンジョヴェーゼ」2014 1388 1246 1228
「トレッビアーノ・ダブルッツォ」2017 1400 2015 1222

1441

2019/9/30
■ビノス・デ・アルガンサ「セクロ・ゴデーリョ」2017
スペインの北西部、カスティーリャ・イ・レオンの白。地元品種のゴデーリョを使ったワイン。とても薄い色。しかもびっくりなほどの薄い味わい。ガンガンに冷やしておいたのが幸いして、フルーティな飲み物として楽しめました。10分ほどすると酸の印象が出てきて、引き締まった感じになりました。少し見直しました。これはこういうワインなんだなと思えました。女子には受けるかと思えます。みょうがを貰ったので串に刺して焼き、味噌を付けて食しました。なお畑の野菜もたくさん焼きました。

1440

2019/9/28
■マークツリー「カベルネ・ソーヴィニョン&メルロー」2014
オーストラリアの南東産ということ以外の情報はなし。安っぽいラベルですが、意外にお店では目に留まるデザイン。試しに購入。液体の透明度はまあまあ。エッジは透明。香りはスパイシーで酸の香りもよく感じられました。味わいはとてもクリアで、しかも酸がしっかりと効いていました。このクリアな酸にはびっくりで、なぜ無名のワイナリーが低価格で作っているのかが謎です。リピ買いします。「にくけん」で焼き肉用の味付き肉を買ってきました。しっかりした味わいのワインとよく合いました。

1439

2019/9/25
■カンティーナ・ザッカニーニ「ラ・キュベ・デッラバーテ・ペコリーノ」2016
カンティーナ・ザッカニーニはイタリア、アブルッツォ州のワイナリー。先日は赤を飲んでいます。今回は白。白はトレッビアーノ種が主流ですがこれはペコリーノ。やや黄色が強い色。香りにミネラル感があり。味わいはしっかり旨味があります。あまり期待していなかっただけに少し嬉しい。おから入りのナゲット。帰宅時には生地はすでに丸めてあって、「揚げてほしい。」とのこと。かなりの数があったので揚げるのもなかなか大変でした。少しパサつきますがヘルシーです。
<カンティーナ・ザッカニーニ>
「クロニコン・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」2015 1436

1438

2019/9/23
■ドメーヌ・マズール「コート・デュ・ローヌ・レ・プラド」2012
ローヌの赤。品種はグルナッシュ、カリニャン、シラー。2012ものであり、ドメーヌの貯蔵タンクで管理していたということで、熟成感も楽しめるかと期待して抜栓。落ち着いた色。香りも少し複雑性があります。酸がしっかりで美味しい。余韻が残るしっかりとした造りのように思えます。ふと思い付いたメニューのジャーマンポテト。ソーセージは太めの美味しいものを用意。じゃがいもは茹でて切ったら、フライパンでしっかり焦げ目を付けました。パスタは先日自分で打ったものですが、予定日に使えなかったため、固まってしまいましたが、食感はOKでした。アンチョビ味です。 

1437

2109/9/22
■アグスティノス「レゼルヴァ・シャルドネ」2014
アグスティノスは以前、カベルネ・ソーヴィニヨン・カルメネールで試しています。産地はチリのビオビオヴァレー。きれいなレモン色。ミネラルを感じさせる香り。味わいはグレープフルーツ風。レゼルバと名乗るだけあって、よく醸された味わいです。白身魚のフライが食べたくなったので、スーパーでアブラガレイを購入。鱈などと比べるとアブラガレイは値段が安いので有難いです。作り置きしているピクルスを使ってのタルタルソースで食しました。
<アグスティノス>
「レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン・カルメネール2014 1382

1436

2019/9/21
■カンティーナ・ザッカニーニ「クロニコン・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」2015
イタリア・アブルッツォのモンテプルチアーノ種の赤。樽熟成12か月。しっかりとした濃い色。酸の香り。味わいは酸がやや弱めなので、その分果実味が前に出ているという印象。強いインパクトはないですが、よくまっとまった造りになっています。ホットプレートで焼きながらのカレーフォンデュ。かぼちゃ、なす、ピーマンなど畑の野菜が大活躍。鶏もも肉を塩胡椒+にんにくであらかじめフライパンでスパイシーに焼いておき、これもフォンデュで。まあ、チキンカレーという感じですけど美味しいものです。

1435

2019/9/18
■バラオンダ「カロ」2016
カンポ・アリーバに続いてのバラオンダの赤。セパージュはモナストレル50%、シラー20%、メルロー20%、テンプラニーリョ10%。畑は600〜850mの高地にあり、安物の割には期待が持てました。若い紫色。カンポ・アリーバ同様、シラーやメルローは樽熟成されているようで、香りにスパイシーさがあります。味わいは果実味主体ですが、甘くなくドライな味わいがなかなかよい。鶏もも肉のおろしポン酢焼き。畑の大葉も刻んでかけて、すっきり和風の味となりましたが、赤にも合います。ごま油で香ばしくしっかり焼くのが決め手です。
<バラオンダ>
「カンポ・アリーバ」2015 1433
「バリカ」2010 746 
「モナストレル」2010 45

1434

2019/9/16
■テラ・ノブレ「ピノ・ノワール・レゼルバ・テロワール」2015
透明度がとても高い液体。グラスに注ぐとピノの酸の香りがいっぱい。これはよいかもと期待して口元へ。酸がよく効いています。少し渋みというより苦み成分があります。それでも、ピノの味わいが楽しめるお手軽ワインです。豚こま切れ肉の生姜焼きですが、薄切り蓮根も入れて味わい+食感UPを目指しました。蓮根は薄切りにしてあく抜きをした後、水気を拭き、小麦粉をまぶして軽く焼いておくと、後で簡単に合わせることができます。
<テラノブレ>
「ソーヴィニヨン・ブラン・エステート」2018 1385
「ピノ・ノワール・グラン・レゼルバ」2016 1354
「メルロー・レゼルバ」2015 1334
「ピノ・ノワール・レゼルバ」2014 1041

1433

2019/9/13
■バラオンダ「カンポ・アリーバ」2015
スペイン南東のイエクラの赤。スペイン・イエクラの赤。サクラアワード2016で金賞を受賞している赤。セパージュはモナストレル70%、シラー20%、ガルナッチャ・ティントレラ10%。 モナストレルはテンレスタンクでの醗酵熟成。シラーやガルナッチャ・ティントレラはオーク樽熟成のようです。濃い色。香りは静か。色からして果実味が前面に出ている味わいかと心配しましたが、口にすると意外に酸がしっかりで、単なる果実味押しのワインとは違いました。とても安いワインなので、懐が少し寂しい時にはバラオンダのワインは有難い存在です。ホットプレートで先ずは餃子をたくさん焼き、すきっ腹を少し落ち着かせた後その後は肉、野菜などを焼いて満腹です。
<バラオンダ>
「バリカ」2010 746 
「モナストレル」2010 456

1432

2019/9/11
■「ボーバル・デ・サンファン」2017
スペイン・バレンシアの西の高地にある畑。醸造者はチェルビノ・バルサンジアコモ社。この地域の固有種であるボーバル種のワイン。近くのスーパーで見掛けたので、ボーバル種とはどのようなものか確かめるために購入。色は紫が強め。香りはとても豊か。樽香だけでなく色々と期待させる香りです。味わいはタンニン、酸ともにしっかりで、低価格のワインとは思えないきれいな味わいでした。もしこのスーパーに寄った時に残っていたらリピ買いします。鶏手羽元のトマト煮。トマトの酸っぱさをしっかり効かして食べるのが決め手。ウスターソースやケチャップ、そして少し焼きそばソースも入れています。

1431

2019/9/9
■ウンドラーガ「アリウェン・レセルバ・シャルドネ」2017
ウンドラーガはこれで3品種目。チリ・セントラルヴァレー。酸は梅風のよく醸された味わい。やや強めの酸。口の中が酸で占められます。酸に負けないしっかりとした味わいの料理に合いそうです。鶏胸肉をバーベキュー風に焼きました。しかりとした味付けのため、このワインとはうまくマリアージュできました。刻みレモンも添えてさっぱり感も出しています。
<ウンドラーガ>
「アリウェン・レゼルバ・カベルネ・ソーヴィニョン」2018 1429
「アリウェン・レゼルバ・ピノ・ノワール」2018 1423

1430

2019/9/7
■ピカール・デル・スール「アベス・デル・スール・ゲヴュルツトラミネール・レゼルバ」2017
チリ、セントラル・ヴァレー他。品種はゲヴュルツトラミネール100%。発酵熟成はステンレスタンク。柑橘系の香りと花の香り。 味わいは酸が効いていて、グレープフルーツ風。苦み成分が残ります。特別な味わいではありませんが、よく出来たワインという印象です。今日のメニューは広島風お好み焼き。豚肉とイカに塩胡椒して火を通した後、生地を広げ、キャベツ、肉、イカ、コーンを広げ、その上に焼きそば麺、割った卵2個、チーズ、そして麺の周りを固めるために、生地を少し丸く掛け、蓋をして火が通るのを待ちます。底が焼けたら裏返して待ち、また裏返し最後にヘラで切り分けて、おたふくソースと鰹節、青海苔を掛けて出来上がり。好みでマヨネーズ、紅生姜、和からしなどをトッピングします。

1429

2019/9/6
■ウンドラーガ「アリウェン・レゼルバ・カベルネ・ソーヴィニョン」2018
ウンドラーガは前回ピノでしたが、今回はカベルネ・ソーヴィニョン。これも安売り対象品。色は光もなかなか通さない濃い目。香ばしい樽香を嗅ぎながら口にすると、やはりタンニンが活きたしっかりとした味わい。液体の透明度は低いものの、味わいがクリアなのが嬉しい。値段からすればお得でした。鶏胸肉の天ぷら。畑の大葉とニラの蕾も揚げました。大葉は畑にたくさん自生していますが茎の先端に虫が付きやすいので、先端をつまんでおくことが大切です。そして脇芽を増やします。
<ウンドラーガ>
「アリウェン・レゼルバ・ピノ・ノワール」2018 1423

1428

2019/9/5
■マッセリア・ボルゴ・デイ・トゥルッリ「ヴェルメンティーノ・サレント」2017
イタリア、プーリアの白。品種はヴェルメンティーノ。ボトルの状態ではやや黄色が強く見えたので、店頭展示で熟成しすぎていないか心配でしたが、グラスに移すとそれ程でもなく、少し黄緑がかった色合い。味わいは酸がしっかりで、ビリっと来ます。ハーブの香りもあります。酸の印象が強いので、酸に負けない料理とのマリアージュが必要かもしれません。しかし、今日の料理は和食だったので残念。鶏肉の柳川風。ゴボウや椎茸は必須の味わいですね。

1427

2019/9/4
■マレンコ「アスティ・スプマンテ」NV
これも安売りの品物。2000円近くするものがなぜか半額に。甘口から辛口のスケール表示が、甘口で振り切っているので、相当甘いことが予想されましたが安さに負けて挑戦することに。ああ、やはりこれまで飲んだことがないくらいの甘さで、家人もびっくりの顔。ブドウ品種はマスカットなので仕方がありませんが、食前酒としてはぴったりです。困ったなと飲み進めると、徐々に濃縮された味のふくよかさ、クリーミーな口当たりの良さに気付き感心するレベルに。甘いのは困りものですがよく出来たワインだと思います。豚ひれ肉の串カツ。こんなにたくさん作りましたが、家人は完食です。

1426

2019/9/3
■ナターレ・ヴェルガ「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」2017
イタリア、アブルッツォ州のワイン。モンテプルチアーノ100%。酒屋で900円以下で売っていた最後の1本。外れでもまあいいかという価格。少しだけ期待して購入。香りは樽の香り。味わいはまろやかで意外に美味しい。飲んでいくうちに「これは美味しいのでは?」と考えを少しずつ改められる感じに。タンニンもしっかりあり、よい買い物をしました。安い竹輪にチーズを入れて、豚肉で巻いて焼いたもの。安くてもボリュームがあり、竹輪の味わいが美味しさを下支えしています。

1425

2019/8/31


■シャトー・メルシャン「岩崎甲州」2017
勝沼町岩崎地区の甲州種を樽発酵、熟成させたもの。シャトー・メルシャンの源となる大日本山梨葡萄酒会社がワイン醸造研究のため、高野正誠と土屋龍憲をフランスに派遣しましたが、その生家である両家が栽培・醸造したという優れものです。ミネラルの香りあり。酸は程よく日本ワインにありがちな甘さはない。甲州種のワインとしては群を抜いて美味しい。鶏もも肉の塩レモン唐揚げ。酒、みりん、少しの醤油、レモンの皮すりおろし、塩胡椒で味付けしたものに、たっぷりの片栗粉をまぶして揚げ、最後に刻みレモンを振りかけてOK。しっかりからりと揚げるのがコツです。
<シャトー・メルシャン>
「穂坂甲州セレクテッド・ヴィンヤーズ」2011 626
「日本の新酒・山梨甲州」2012 585
「山梨県国中地域収穫ワイン」2011 557
「ももいろメルロー」2010 525
「甲州きいろ香」2011 521
「アンサンブル萌黄」2014 1414 2011 513
「アンサンブル藍茜」2009 496 
「穂坂甲州セレクテッド・ヴィンヤーズ」2010 488
「長野シャルドネ」2009 461
「ジェイ・フィーヌ・メルロー&マスカット・ベリーA」2005 185 2004 93

1424

019/8/30
■コノスル「ピノ・ノワール・レゼルヴァ」2016
安くてそこそこピノの味を楽しめるワインとして選択。ビンテージはもう2016となりました。やはり薄い味わいで押しはありませんが、雑味がなく気分よく飲めました。気軽に飲むには持ってこいです。鉄板焼き。豚ロースをたれ付で焼き、その後は野菜焼き。たれ焼きの後の鉄板は一度きれいにしておくと、野菜も気持ちよく食べることができるので、手を抜かないことが肝心です。
<コノスル>
「シャルドネ・レゼルヴァ」2017  1383 2016 1231 1184 1124
「メルロー・レゼルヴァ」2015 1214 1205 2014 1112
「ピノ・ノワール・レゼルヴァ」2015 1044 2014 973
「ピノ・ノワール・20バレル・リミテッド・エディション」2015 1162 2011 656 2008 416 390 2007 320
<コノスル・シングルヴィンヤード・シリーズ>
「シャルドネ・シングルヴィンヤード・No.5」2015 1207
「メルロー・No14・スエロ・ブランコ」2015 1231 1200 1192
「カベルネ・ソーヴィニオン・No18エル・レクソ」2014 1110
「ピノ・ノワール・No21ヴィエント・マール」2016 1358 1259 2015 1107

1423

2019/8/28
■ウンドラーガ「アリウェン・レゼルバ・ピノ・ノワール」2018
チリ・アコンカグア・カサブランカヴァレーのピノ。薄い色。香りは意外にスパイシーさのある酸の香り。味は色の印象とは違って、硬い酸の味。これは抽出が強いのかも?慌てず少し時間をおき、ゆっくり飲むことにしました。しかし、以後、変化はなく、やはり硬いままでした。ピノの味わいはまあまあ楽しめました。鶏胸肉の鶏ハム。時間を掛けて炊飯器で調理。ワインに合わせて、ソースも用意。バジル、オリーブオイル、塩胡椒、レモン汁のミックスです。ワインにはばっちり合いますね。

1422

2019/8/26
■アジィエンタ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ「ドンナ・マルツィア・カベルネ・ソーヴィニョン」2017
6月に同じものを飲んでいます。イタリア、プーリア州のサレント。。セパージュはカベルネ・ソーヴィニョン85%、ネグロアマーロ15%。低価格なのに新樽100%。果実味が豊富。豊富過ぎるのは好みではありませんが、この程度が限界かというところ。孫が息子と一緒に庭でカレー作りに挑戦。できたカレーでフォンデュにして食しました。いつものカレーとは違う味わいになっていて、作り手や作り方(炭火)が変わると味がガラリと変わって面白い!
<コンティ・ゼッカ>
「カベルネ・ソーヴィニョン」2017 1393
「ドンナ・マルツィア・メルロー」2016 1366
「カンタルピ・リゼルヴァ」2013 1365
「トレ・グラッポリ・ロッソ」2017 1350
「ドンナ・マルツィア・シャルドネ」2017 1394 1378 1322

1421

2019/8/25
■ポッター・カルロ「プロセッコ・スプマンテ・エクストラドライ」
イタリア・ヴェネト州の泡物。プロセッコ種。サクラアワード2014で受賞していますが、酒屋で安売り対象になっていたのであまり期待もせずに購入。抜栓時、留め金を外したとたんにコルクが飛び、天井を直撃してしまいました。人に当たらなくてよかったです。エクストラドライの名の通り、かなりのドライです。それでいて少し甘みもあり楽しめました。料理の邪魔をしない味わいが嬉しい。生パスタのアラビアータ風。野菜の消費を目指してたっぷりの野菜を使ったため、パスタが見えなくなっています。

1420

2019/8/24
■ファンティーニ「トレビアーノ・ダブルッツオ」2017
とてもとても薄いレモン色。ミネラルの香りが少しあり。すっきりの味わいで、奥に少しだけ苦み成分もあり、食が進みます。甘くなくドライな印象が嬉しい。安くても悪くないワイン。畑で収穫した野菜が冷蔵庫に溜まってきたので、ホットプレートで焼いて、チーズダッカルビに。コチュジャンがなかったのでテンメンジャンと豆板醤で代用。何となく甘い感じがしますが、まあまあの味付けとなりました。
<ファンティーニ>
「モンテプルチャーノ・ダブルッツォ」2016 1237
「ファンティーニ・サンジョヴェーゼ」2016 1229
「ファンティーニ・シャルドネ」2014 1104 2015 1167

1419

2019/8/23
■「シャトー・プピーユ」2015
ボルドー、コート・ド・カスティヨンの赤。メルロー100%。新樽100%で18ヵ月熟成。久し振りに試してみました。樽の香りが良好。タンニンもしっかり。果実味も十分ありますが、果実味押しではなく、酸がよく効いていて調和が取れています。以前の記憶がよみがえりました。時々はフルボディのワインを飲みたいものです。鶏手羽先の唐揚げ。揚げてすぐ、ジュウジュウしているうちにたれに浸けるのが大事。しっかりたれを浸み込ませます。
<シャトー・プピーユ>
2013 1187 2011 881 2002 89

1418

2019/8/17
■ド・シャゼル「ヴァン・ムスー・ドゥミ・セック」NV
品種はユニブラン100%。フランスのスパークリング分類の一つであるヴァン・ムスー。発泡の強さによって、シャンパンと同等のレベルであるのがムスー。やや弱めがクレマン。九隆庵でよく飲んでいる「クレマン・ド・ブルゴーニュ」がこのレベル。さらに弱めが「ペティヤン」で、日本のスパークリングでよく見掛けます。味わいで比べると、極辛口がエクストラ・ブリュット、辛口がブリュット、中間がセック、そしてこのドゥミ・セックはやや甘め。やはり甘めですが、フルーティでキレがあって楽しめました。お盆で品薄だったサザエ。よい物を購入できたのでつぼ焼きに。バター、パセリ、レモン、胡椒などで洋風に仕上げています。

1417

2019/8/15
■ロジャー・グラート「カヴァ・100%・シャルドネ」
ロジャー・グラートは、スペインの生産者。2000円までの価格帯でのカヴァで、どこの酒屋でも結構見掛けます。特に気に入っているのは、スペイン品種のチャレッロ、マカベオ、パレリャーダ、ガルナッチャ、モナストレルではないこのシャルドネ100%です。すぐに売れてしまってなかなか出会わないのですが、久し振りに見付けました。泡はきめ細かい。葡萄の使用量は普通のシャンパーニュの1.5倍もあるため、濃厚な味わい。濃厚でありながらドライなため飲み飽きません。毎日でも飲みたいですが、もう少し安くないと難しいですね。アブラガレイのムニエル。自家製ピクルスも入れたラビゴットソース。酢を強くしてさっぱりと仕上げました。

1416

2019/8/14
■カーヴ・ド・リュニー「ブルゴーニュ・シャルドネ」2016
カーヴ・ド・リュニーは240のブドウ栽培家による共同組合。北はシャブリから南はマコンまでの広範囲をカバーしています。コストパフォーマンスが高く、価格以上の味わいに期待。口にすると、「あ〜すっきりだ。」と呟いてしまう、クリアな味わい。そして十分な酸。桃の味わいが広がります。リピ買い対象です。豚肉の酢豚。人参は最初に揚げて、その後は畑でたくさん収穫しているカボチャ、ピーマン、ナスの順で揚げました。玉葱はたれに絡める時に一緒に。どの食材も火が通りすぎて食感が緩くならないように加減するのが決め手ですね。
<カーヴ・ド・リュニー>
「ブルゴーニュ・シャルドネ」2012 1159
「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」2012 965

1415

2019/8/13
■カステル・ブラン「オーガニック・ブリュット・ナチュレ」NV
スペイン、ペネデス地方のカヴァ。品種はマカベオ、シャルドネ。泡はやや荒目。香りは青リンゴ風でよい印象ですが弱い。平凡すぎるブリュットかと思えましたが、味わいは極めてドライ。謂わばスーパードライです。実はこういうのが大好きです。とにかく甘く仕上げがちなというか甘くなってしまう味わいは、できれば避けたいと思っているので、とても嬉しい出会いです。どんな料理にも合い、料理の邪魔をしません。価格は安いですがデイリーとしては優秀です。頂いた牛ミスジ肉をフライパンで8割方焼き、その後、ホットプレートで仕上げました。残念ながら肉はパサつき感があり、好みではありませんでした。

1414

2019/8/12
■シャトーメルシャン「アンサンブル・萌黄」2014
近所のスーパーで3割引きで売っていたもの。スーパーでは立てて並べているし、照明も常に当たっているので劣化の心配ありですが、千円ちょっとで買えるのが魅力。失敗でも被害はさほどでないので購入。意外と美味しく、日本ワインが千円で美味しく味わえるのはなかなか貴重です。スーパーでは売れにくいワインですが、こういうのは狙い目ですね。広島風お好み焼き。予め豚肉こま切りとイカは塩胡椒で軽く炒めておきます。生地を広げて、千切りキャベツを広げたら、炒めた具、コーン、かにかま、焼きそば麺、溶き卵、とろけるチーズなどをのせ、端には生地をたらして固めやすくしておきます。蓋をして蒸し焼きしたら裏返し、さらに返してからりとさせて完了。切り目を入れてからお好みソース、鰹節、青海苔を掛けて完了。好みでマヨネーズ、ねりからし、紅生姜、刻みネギなどを掛けます。いろいろな食材の旨味がこれ程までに絡み合うB級グルメはなかなかないでしょう。美味しく頂けました。
<シャトー・メルシャン>
「穂坂甲州セレクテッド・ヴィンヤーズ」2011 626
「日本の新酒・山梨甲州」2012 585
「山梨県国中地域収穫ワイン」2011 557
「ももいろメルロー」2010 525
「甲州きいろ香」2011 521
「アンサンブル萌黄」2011 513
「アンサンブル藍茜」2009 496 
「穂坂甲州セレクテッド・ヴィンヤーズ」2010 488
「長野シャルドネ」2009 461
「ジェイ・フィーヌ・メルロー&マスカット・ベリーA」2005 185 2004 93

1413

2019/8/11
■ナターレ・ヴェルガ「ゴヴェルノ・アッルーゾ・トスカーノ」2015
口に含むとすぐにしっかりとした果実味が迫ってきます。果実味が豊富なのに緩くない味わい。果実味押しのワインは苦手なので、ドライな味わいがかなり嬉しく感じられました。福井市の西武デパ地下で1000円ちょっとで購入。重厚ボトルとトスカーナのイメージに押されて購入ですが、なかなかよい買い物でした。鶏もも肉のカリカリ焼きをおろしポン酢+ネギ+大葉であっさりと。そして冷蔵庫に残っていた鶉卵と冷凍イカで、八宝菜を。久し振りの八宝菜は美味しかったです。

1412

2019/8/2
■ピエール・ド・シャブリゾー「シャブリ」2014
6月末に飲んでいるシャブリ。シャルドネの上を少し行く安物のシャブリですが、やはりシャブリであり、ミネラルの感じがやはり少しだけ違います。そこそこ満足できました。ホットプレートでのバラエティー焼き。イカはバター焼きでレモンみじん切り添え。畑で採れたゴーヤも豚肉と炒めるなど、ホットプレートを使って、いろいろな食材をいろいろな焼き方で楽しみました。
<ピエール・ド・シャブリゾー>
「シャブリ」2014 1398

1411

2019/8/1
■クリテール「ヴーヴ・デュ・ヴェルネ・ロゼ」NV
クリテールの泡のロゼ。4月に同じものを飲んでいます。特別な印象はありませんでしたが、価格以上の味わいだったと覚えています。品種はサンソー、シラー、グルナッシュ、テンプラニーリョ。白の泡とは違って赤い果実の味わい。しかし決して甘くはなく、しっかりとした味わいが楽しめました。やはり個性はないもののデイリーにはもってこいです。じゃがいものグラタン。じゃがいもはまだまだ残っているので、秋作はやめておく予定です。
<クリテール>
「ヴーヴ・デュ・ヴェルネ・ロゼ」NV 1357
「ヴーヴ・デュ・ヴェルネ ブリュット」NV 1407 1347 1343

1410

2019/7/29
■エチエンヌ・ボイロー「プチ・シャブリ」2014
生産者については不明。しかしシャブリが飲みたかったので購入。プチ・シャブリだからシャブリほどの味わいには期待できませんが果たしてどうだったか?ミネラルの香り。味わいは杏風。シャブリというより杏の味わいが面白い。シャブリらしくないですが楽しめました。畑のピーマンは肉厚の品種を植えましたが、たくさん収穫できたので、ピーマンの肉詰め焼きにしました。火が通りにくいので肉の面をまず焼いて固めてから、じっくり両面を焼き上げました。

1409

2019/7/27
■ドメーヌ・ルネ・ルクレール「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」2015
価格は高めですが、たまにはブルゴーニュも飲みたくなり購入したのがこのワイン。ACブルでもジュヴレ・シャンベルタンの片鱗が楽しめるかもしれないということでトライ。薄い色。香りは優しく木苺風。酸がすっきりでピノの味わい。しかし、時間が経っても表情は変わらず、高まりがなく少し残念。ジュヴレらしさを感じるまでには至りませんでした。坂井町の肉屋の「にくけん」の肉を買いに行き、ステーキ鉄板で焼きました。しかし実際は、先ずはフライパンで火の通りを均一にして焼き、熱くしたステーキ鉄板で仕上げるという形です。美味しく食べるためには、どの肉も無駄にはできません。

1408

2019/7/26
■ホブノブ「カベルネ・ソーヴィニョン」2015
産地はフランス、ラングドック・ルーション。ボジョレー・ヌーヴォーで有名なジョルジュ・デュブッフが手掛けています。サントリーが輸入。南フランスらしい陽気な味わい。果実味が豊富ですが、果実味押しが強くなく、飲み飽きない造りになっているのが嬉しい。ドライな印象もあって美味しい。定番の豚ロース薄切りのカツ。味が抜けてしまわないようにソフトに揚げると、豚肉の味わいを楽しめます。ちなみに、hobnobとは、親しく付き合う、打ち解けて話すという意味。元々はhave and not have(=give and take)という意味だったそうです。

1407

2019/7/24
■クリテール「ヴーヴ・デュ・ヴェルネ・ブリュット」NV
低価格で泡物が飲みたいときに、満足できるのはこのブリュット。クリテールはフランス・ブルゴーニュ・ボーヌの生産者。ブルゴーニュと言ってもシャルドネだけでなく、ユニ・ブラン、テレ・ブレ、アイレンなどの品種のブレンドです。泡はきめ細かく、洋ナシやリンゴなどの果実味が楽しめます。とてもコストパフォーマンスな泡物です。鶏手羽元にケイジャン・シーズニングをたっぷりまぶして、徹底的に揚げたフライドチキン。肉の水分を追い出すことで旨味が増します。
<クリテール>「ヴーヴ・デュ・ヴェルネ・ロゼ」NV 1357
「ヴーヴ・デュ・ヴェルネ ブリュット」NV 1347 1343

1406

2019/7/20
■ドメーヌ・ヴォコレ・エ・フィス「シャブリ」2015
昨日のワインは美味しくなかったので、口直しに今夜はシャブリを選択。ドメーヌ・ヴォコレはシャブリ村で4世代にわたりワインを造ってきたドメーヌ。グランクリュ・プルミエクリュの畑など合わせて40ha以上とのことです。醗酵はステンレスタンク、熟成は大樽で6、7か月。香りは控えめながらも、味わいはミネラル感があるシャブリ。少し甘めのフルーティな味わい。もう少しドライな方が好きですが、まあ満足できました。鶏もも肉のにんにく生姜焼き。ネギもたっぷり。大葉もたっぷりです。

1405

2019/7/19
■ボデガ・イヌリエータ「ナバエルス・テンプラニーリョ・ガルナッチャ」2015
スペイン・ナバラの赤。品種は名前の通りテンプラニーリョとガルナッチャ。リアルワインガイドでは旨安大賞を受賞しているらしい。フラッグシップの「イヌリエータ」のセカンドワインという位置付け。紫が強い色。香りは樽香が強い。しかし酸はとても若い。しかもピリピリ感があり、まるで今発酵中というような味わい。ワインを飲み残すことはほとんどないのですが、このワインは家族みんなでも飲み干せませんでした。残念な結果となりました。野菜サラダに混ぜたのはなんとお菓子の「うまい棒」。人参ドレッシングと合わせてかなり美味しく頂けました。しかし早く食べないと湿気て柔らかくなってしまいます。

1404

2019/7/15
■ネグラーレ「コルヴィーナ・ロッソ」2014
イタリア、ヴェネト州の赤(ヴェネト州の州都はヴェネツィア)。ネグラーレ社は生産者組合。品種はコルヴィーナで樹齢は20〜25年。冷蔵庫でよく冷やしてサービス。樽の香りがとてもよい。フレッシュな酸でしかもフルーティ。果実味は十分ですが、ドライな印象に仕上がっていて好感度大です。メルシャンが輸入しています。畑で収穫したじゃがいもがたくさんあるので、じゃがいものニョッキを作りました。芋をほくほくに茹でて皮をむき、強力粉で練り、小さく丸めたら、スプーン背で押し付けて表面積を多くします。炒めベーコンを入れたトマトソースとともに食しました。作るのは面倒ですが、家人には大人気の料理です。

1403

2019/7/14
■「シャストネ・ド・ピュイセギュール」2017
フランス・ボルドー・オーメドックの赤。ムートン・ロートシルトやポンテ・カネから2キロ以内の場所に位置しているとなれば、期待してしまいますね。4月にも同じものを飲んでいます。よい印象だったのでリトライです。お店では特売の最後の1本をゲットしました。香りはよい酸の香りで、味わいにも期待して口元へ。酸は雑味がなくとてもクリア。 複雑ではないが美味しいワインです。牛のステーキ。にんにくをたっぷり効かしてステーキ鉄板皿で一気に焼き上げました。
「シャストネ・ド・ピュイセギュール」2017  1363

1402

2019/7/10
■ミラル「ビアンコ・オーガニック」2015
イタリア・シチリアの白。生産者はカンティーナ・フィーナ・ヴィニ。創業者のブルーノ・フィーナは、サッシカイアを醸造したジャコモ・タキスの醸造アシスタントとして20年の経験を積んだとのこと。品種はグリッロ50%、シャルドネ50%。やや黄色が強めの色。熟成しすぎかと心配しながら飲み始めました。見た目と違って、香りは清々しく、まだまだ今から美味しいという味わい。すっきりドライな印象ですが、舌には旨味が残ります。鶏手羽元のバーベキュー風焼きにカボチャのグラタン。坊ちゃんカボチャを頂いたので早速調理。甘みがあり、ほくほくして美味しく頂けました。

1401

2019/7/7
■メゾン・ジョゼフ・ドルーアン「マコン・ヴィラージュ」2017
薄い色。少し黄緑がかっている。ミネラルの香りは弱いですが、フルーティな印象なので、味わいに期待が持てました。まろやかな味わいで、上品な仕上がり。強さで攻めるワインが多い中、「私はどうですか?」と尋ねてくるようなおしとやかな味わいが好印象です。サザエを越前海岸、越前町厨(くりや)の「ビーチマートまるさん」で仕入れてきました。ここの魚貝は本当に新鮮です。バター、醤油数滴を入れ、ぐつぐつするのを待ち、中まで火が通ったのを見計らい、貝の口にレモン汁をたらし、パセリを添えると美味しさが増します。
「ビーチマートまるさん」福井県丹生郡越前町厨70-193
<ジョセフ・ドルーアン>
「ラフォーレ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」2015 1253
「ブルゴーニュ・ピノノアール・ラベイ・ルージュ」2007 318

1400

2019/7/6
■ドモード「トレッビアーノ・ダブルッオ」2017
白の安いもので美味しいものという観点で選択したワイン。香りは花の香りで甘い印象。子供の頃に食べたことがある駄菓子の香り。酸は意外にあり美味しいですが、もう少し酸が効いているとさらによいでしょう。鶏もも肉のカリカリ焼き。途中出てくる油はキッチンペーパーで完全に吸い取ります。そして大根おろし、ネギ、大葉をトッピングして、ポン酢かけ。レモン汁も追加すると、味が締まります。材料は安いものばかりですが、ヘルシーでボリュームがあります。
<ドモード>
「サンジョヴェーゼ」2014 1388 1246 1228
「トレッビアーノ・ダブルッツォ」2015 1222

1399

2019/7/5
■ヴェレノージ「ロッソ・ピチェーノ」2017
イタリア・マルケ州の赤。店頭ではよく目にしますが、なかなか手が出ませんでした。今回は期待してトライ。セパージュは、モンテプルチャーノとサンジョベーゼ。色は紫が強め。液体の透明度はあまり高くない。果実味豊富な味わいのため、やや苦手ですがギリギリセーフというところです。ホットプレートでのカレーフォンデュ。鶏のから揚げもフォンデュ用に用意しました。揚げ過ぎ厳禁で、肉から出る湯気を見ながらソフトに揚げました。ジューシーに仕上がり、好評でした。
<ヴェレノージ>
「ファレーリオ」2016 1236 1210
「ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ・イル・ブレッチャローロ」2012 905
「ロッソ・ピチェーノ」2013 843 
「モンテプルチャーノ・ダブルッツオ」2013 898 






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