2006年6月21日よりワイン日記を書き始めました。
おかしなコメントが多いけど勉強中だから許してください。
    
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2026/9/26
■アラン・ブリュモン「ガスコーニュ・ブラン」2025
フランス南西地方のマディラン、ガスコーニュの白。グロ・マンサン50%、ソーヴィニヨン・ブラン50%。アラン・ブリュモンのワインは低価格でありながらもしっかりとした造りという印象です。開栓直後から梅風のしっかりとした酸が楽しめます。フルーティさが売りなのでビンテージは新しいものを選んで楽しむ方がよいと思えます。食べたくなったクリームシチュー。さつまいもは畑の紅はるか。塩胡椒して片栗粉を付けてカリカリに揚げたもの。美味しい。
<ドメーヌ・アラン・ブリュモン>
「ガスコーニュ・ブラン・ラ・キュヴェ・レゼルヴ」2020 2233
「マリアンヌ・ルージュ・コンテ・トロザン」2020 1984

「マリアンヌ・ブラン・コート・ド・ガスコーニュ」2020 2047  2024 1983

2430

2026/9/25
■チェッキ「キャンティ・パラッツォ・ヴェッキオ」2024
今年5月には2022年ものを飲んでいます。値段の割には印象は悪くなかったので今回はビンテージを変えてトライです。食材を買いにイオンに行き、帰りに酒屋に寄る予定でしたが時間も押して面倒になったのでイオンの酒売り場で購入したもの。開栓時は緩い印象でしたが、20分もすると液体の透明度は高まり、酸も出てきました。安いワインですが果実味押しでは全くなく、酸を楽しめるワインになっています。牛バラとももの焼き肉。ソースはデミグラスソースにしてみました。こういうのもありです。
<チェッキ>
「キャンティ・パラッツォ・ヴェッキオ」2022 2393

2429

2026/9/18
■ピエール・シェニエ「セラフ・ソーヴィニョンブラン」2024
フランス、ロワール・トゥーレーヌ地方の白。8月に飲んだピノ・ノワールは値段相応の可もなく不可もなくの味わいでしたが、今回はソーヴィニョンブランにトライ。喉をくすぐる刺激的な酸。液体に濃さがあり赤と同様に抽出はきついのかなと?しっかりとした造りなので悪くはありません。新鮮で美味しそうなイカが比較的安く売っていたので購入。イカのバター炒めですが、レンチンしたじゃがいもも入れてボルームをUPしました。じゃがいもにイカの味わいがしみて美味しい。よい組み合わせです。
<ピエール・シェニエ>
「セラフ・ピノ・ノワール」2024 2423

2428

2026/9/12
■「ロス・ガンソス・ピノノワール」2021
チリ、セントラル・バレーの赤。ピノ・ノワール100%。今まで見たことがないワインですが、ヴィーニャ・コノスル社製。「業務店専用ワイン」とのことですが、どういう流通でどのように販売されているのかが疑問です。なんと千円でお釣りがくるワインですが試してみました。色は薄く香りも弱い。仕方ないなと諦めながら飲むと、5分で喉をくすぐる酸が出てきて、ピノの味わいをそこそこ楽しめました。鶏手羽先の唐揚げや豚しゃぶサラダ。サラダの茗荷は庭のものですが、時期は過ぎていてやっと3個だけ収穫できました。茗荷を収穫時期ぴったりで収穫するのはなかなか難しいです。

2427

2026/9/4
■「ビシクレタ・・レゼルバ・メルロー」2023
コノスルのメルロー。ピノやシャルドネは頻繁に飲みますがメルローは久し振り。香りは弱いですが若い酸が効いていて楽しめます。ピノでもカベルネでもないメルローらしさが感じられます。鶏もも肉のコチュジャン煮込み。肉の皮や脂身を取り除き、じゃがいもや玉ねぎ、ナスと一緒に煮込んだもの。じゃがいもは予めレンジでチンしておくことでやや固めながら火を通しておくことで、煮崩れせずにたれを絡めることができます。旨味を出すために鶏ガラ出汁を使いました。
<コノスル関係は2361へ>
「ビシクレタ・レゼルバ・シャルドネ」2024 2426 2400
「ビシクレタ・レゼルバ・カベルネ・ソーヴィニヨン」2022 2390
「ビシクレタ・レゼルバ・ゲヴュルツトラミネール」2024 2385
「ビシクレタ・・レゼルバ・ピノ・ノワール」2022 2379 2362

2426

2026/8/26
■コノスル「ビシクレタ・レゼルバ・シャルドネ」2024
絶対美味しいとは言えないけれど安心して飲めるコノスル。鶏もも肉の唐揚げの油淋鶏風。たれはきゅうりとピーマンのみじん切り、胡麻油、醤油、砂糖、酒に決め手の酢とおろし生姜はたっぷり入れます。玉ねぎの丸ごと煮込みはベーコン味で。
<コノスル関係は2361へ>
「ビシクレタ・レゼルバ・シャルドネ」2024 2400
「ビシクレタ・レゼルバ・カベルネ・ソーヴィニヨン」2022 2390
「ビシクレタ・レゼルバ・ゲヴュルツトラミネール」2024 2385
「ビシクレタ・・レゼルバ・ピノ・ノワール」2022 2379 2362

2425

2026/8/24
■ゾーニン「クラシチ・シャルドネ」2024
いつものゾーニン。安いのに結構美味しい。すっきりの酸が喉にしみます。鶏もも肉の皮と脂を外し、薄く切り唐揚げにして味噌ダレを掛けたもの。味噌ダレは味噌、みりん、酒、砂糖で一度沸かします。
<ゾーニン>
「クラシチ・ピノ・グリージョ・フリウリ」2025 2408
「クラシチ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」2022 2316
「クラシチ・カベルネ・ソーヴィニョン」2023 2416 20212158  2020 2129 2046
「クラシチ・ソアーヴェ・クラシコ」2024 2398 2021 2117 2020 2103 2019 2044
「クラシチ・シャルドネ」2024 2394 2019 1708 2018 2176 204

2424

2026/8/22
■「ラ・パリーガ・ダ・キンタ・ティント」2024
ポルトガル・アレンテジャーノの赤。品種はアラゴネス、トリンカデイラ、トゥーリガ・ナショナルという馴染みがない名前がずらり。生産者はルイス・ドゥ・ルテ・ヴィーニョスで設立は2007年と若いのですが、ポルトガルではかなり評価が高いワイナリーのようです。薄めの色。味わいは若い酸が前面に出ていて中々の酸押し。期待せず開けましたがかなり好印象です。10分もすると苦み成分が出てきますがリピ買いありの1本です。ジャーマンポテトのポテトは素揚げしてから使います。富山の昆布パンを購入。美味しいドンクの昆布ナンとは別物でした。

2423

2026/8/21
■ピエール・シェニエ「セラフ・ピノ・ノワール」2024
フランス、ロワール・トゥーレーヌ地方の赤。ロワール渓谷にシェニエのメゾンが設立されたのは1973年。シェニエ社はロワール地方最大のネゴシアンワイン企業になっていますが日本ではあまり有名ではないように思えます。ロワールの安いピノの味わいは如何にと開栓。薄い味わい。数分で酸の味わいが出てきますが粉っぽい感触。抽出がきついのか苦みもあります。30分で透明度が高まりますが果実味も増して果実味押しになります。鶏手羽元をケイジャンシーズニングで揚げましたが、今回はカレー粉も入れてよりスパイシーに。家人には大好評でした。

2422

2026/8/17
■ラ・ジャラ「フリッツァンテ・ビアンコ・スペシャルキュヴェ・オーガニック」NV
イタリア、ヴェネトの泡物。品種はグレラ、シャルドネ。ステンレスタンクでの低温発酵後、シャルマ方式で二次発酵。微発泡ワイン。以前飲んだ印象がよかったので安売りになっていたものを2本まとめて購入。泡はしっとり。少し甘いグレープフルーツの味わいがねっとりと攻めてきます。料理は鶏手羽元を片栗粉で揚げてたれをからめたもの。今回はケチャップ、醤油、砂糖の他に酢をしっかり効かせたソースで。酢を効かすことが料理の決め手だと最近つくづく思います。同様に水の使い方も料理の決め手だと思えます。
<ラ・ジャラ>
「フリッツァンテ・ビアンコ・スペシャルキュヴェ・オーガニック」NV 2404
「ゼロアッソルート・スプマンテ・エクストラ・ブリュット」NV 2231  
「プロセッコ・ブリュット」NV 2230

2421

2026/8/15
■「シャトー・カミーノ・サルヴァ」2019
ボルドー、オーメドック、キュサック村の赤。キュサック村はサンジュリアン村とマルゴー村の中間に位置していて中々のロケーションです。カベルネ・ソーヴィニヨン56%、メルロ39%、プティ・ヴェルド5%。50%をオーク樽で9ヶ月熟成。色は薄め。液体の透明度は普通。香りは芳ばしい。酸がしっかり固めで、タンニンも豊富で中々美味しい。お店で見掛けたらリピ買いありかも。牛三角のバラ肉の焼き肉。さっぱりとした味わいの肉。煮卵は味がしみてしかも半熟が美味しい。日持ちはしないので作り過ぎると大変になります。

2420

2026/8/4
■白山ワイナリー「白山やまぶどうワイン・ディスタイル白」NV
福井県大野市にある「白山ワイナリー」は、山ぶどうや山ぶどう交配種でのみ醸造しているワイナリーです。山の中に直接出向くこともありますが今回は近くの酒屋で発見。ノンビンテージなので多くは求められませんが、山葡萄中心の味わいを確かめたくて購入。品種は甲州種、ヤマブラン。香りの酸味は程よい。最初緩いかなと思われましたが、次第に酸が出始めなかなかキレのある味わいに。20分で少し苦み成分が出始め、粗削りな酸の印象でしたが美味しく飲めました。フェットチーネのプッタネスカ。トマト、アンチョビ、オリーブ、にんにく、バジル、イタリアンパセリにパルメザンチーズなどシンプルな構成ですが美味しい。
→白山ワイナリー

2419

2026/7/31
■ロジャー・グラート「カヴァ・ゴールド・ブリュット」2023
スペイン、ペネデスの泡。マカベオ40%、チャレッロ30%、パレリャーダ30%。瓶内二次発酵のカヴァ。18〜24ヶ月熟成。1300円ぐらいの甘めの泡を買うのなら1800円出してこのロジャーグラートを買った方が随分と満足感が得られます。フルーティで美味しい酸とドライな飲み心地がきわめてバランスよく調和されています。時間がなかったので冷凍の牛肉の串カツを揚げましたが、やはり味はいまいち。まあそんな物でしょう。
<ロジャー・グラート>
「カヴァ・ゴールド・ブリュット」2022 2322
「カヴァ・ドゥミ・セック・レセルバ」2019 2073
「ロゼ」2014 1452
「カヴァ・100%・シャルドネ」 1417
「ロゼ・ブリュット」2011 882 47

2418

2026/7/30
■大和葡萄酒「番イ・つがい・甲州」2024
これも旅行で買ったもの。ネーミングの興味だけで購入したものですが、後で「つがい」はペアのことであり、シュール・リー製法によりミネラルとアミノ酸が合わさった深みのあるワインを謳っているようです。酸は梅風味で酸の押しはなかなか強い。緩さは全くない割に甘さも備えているのでなかなか美味しい。食事中ずっと酸っぱいですが、酸っぱいワインが苦手な人にも進めてみたい気もする。鶏手羽元肉のカリカリ揚げ。ケイジャンシーズニングを使う予定でしたが切れてしまっていたので焼き肉のたれを少々、にんにく、生姜、レモン汁などにたくさんの胡椒でスパイシーに。

2417

2026/7/29
■シャトー・メルシャン「玉諸甲州きいろ香」2024
山梨県甲府市玉諸地区の白。甲州100%。旧軽井沢銀座通りのお店で購入。シャトーメルシャンのワインはあちこちで売っていますがこのワインは地元では見掛けないものなので選びました。2024ヴィンテージは2025年日本ワインコンクール甲州部門で銀賞を受賞しています。甲州種のワインはときに緩いものがありますがこれはきりりとしたスダチ風の酸が効いています。優しい甘さも備えていて美味しく飲めました。旧軽井沢銀座通りのベーカリー、「浅野屋」のパン。噂通りの美味しいパン。買ってきてよかった。豚ロース肉のかりん揚げなども。

2416

2026/7/22
■ゾーニン「クラシチ・カベルネ・ソーヴィニョン」2023
薄い色ですが酸の味わいがしっかりあってよい。食事の邪魔をしないクリアな酸は秀逸です。鶏もも肉のラタトゥイユ。野菜は畑の超肉厚ピーマンだけですが美味しい。
<ゾーニン>
「クラシチ・ピノ・グリージョ・フリウリ」2025 2408
「クラシチ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」2022 2316
「クラシチ・カベルネ・ソーヴィニョン」20212158  2020 2129 2046
「クラシチ・ソアーヴェ・クラシコ」2024 2398 2021 2117 2020 2103 2019 2044
「クラシチ・シャルドネ」2024 2394 2019 1708 2018 2176 204

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2026/7/18
■ドメーヌ・アンリ・グージュ「ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・クロ・デ・ポレ・サン・ジョルジュ」2013
九隆庵の工房を作ってから早くも19年が経ちました。節目の20年には至らないのですが設計士、大工さん、外壁製作関係の方を呼んで超久しぶりに飲み会を開きました。その中で開けたのがこの1本。「クロ デ・ポレ」はドメーヌのモノポールの1級畑(3.5ha)でなかなか貴重なものです。明るいルビーレッド。予想通りのフローラルな香りと優しい酸、そしてミネラル感もあり満足できました。たまにはよい物を開けて楽しむことが必要です。御馳走は山盛り。お客さんのお帰りの際には器のプレゼントもしました。みなさんのおかげで今の生活があるわけなのでこれからも感謝しながら制作活動を続けていきたいと思います。

2414

2026/7/14
■ボデガス・サン・バレロ「ロハ・ベーリャ白」2024
先日に続き今度はロハ・ベーリャの白。スペイン、カリニエナの白。マカベオ80%、シャルドネ20%。少し濃い目のレモン色。香りは弱い。酸は杏風。多くを期待せずデイリーに飲むにはまあまあの出来でしょう。豚ロース肉のかりん揚げ。くどくなり過ぎないように醤油は少し少な目。その分甘さを増したたれに絡めて完成。
<ボデガス・サン・バレロ>
「ロハ・ベーリャ赤」2024 2413 2383
「ロハ・ベーリャ白」2024 2382

2413

2026/7/12
■ボデガス・サン・バレロ「ロハ・ベーリャ赤」2024
スペイン、カリニエナの赤。3月に飲んだ時は酸っぱさがメインの味わいで、あまりよい印象ではなかったのですが、予算の関係で安いものをということで購入。今回は前回ほどではなく途中から果実味も出てそこそこ飲めるという結果でした。定番の豚ヒレステーキ。ピーマンは畑の肉厚の物。味噌バター炒めにしました。肉厚のため炒めてもふにゃっとせず、よい食感が残せました。
<ボデガス・サン・バレロ>
「ロハ・ベーリャ赤」2024 2383
「ロハ・ベーリャ白」2024 2382

2412

2026/7/9
■ピエール・シェニエ「セラフ・ピノ・ノワール」2024
フランス、ロワールの赤。ピエール・シェニエ社はロワール地方の最大の生産者。ネゴシアンとしての販売が主力の様子です。透明度は普通でありながら色は薄い。香りも弱いですが悪くはない。味わいはやはり薄く、舌にざらつき感が残ります。表現しにくい独特の酸の味わいですがそこそこ楽しめました。鶏肉の料理は手軽で美味しいですが少し飽きてきたので、面倒でも串に刺して焼き鳥風にしました。しかもこれはオーブンで焼いています。結構強めに焼くと肉がコリッとして美味しい食感になります。

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2026/7/1
■「ボルドー・シュペリュール・プティ・ポエジー」 2019
フランス、ボルドーの赤。生産者はオーレリー・マウロとなっていますが詳細は不明。品種はメルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン。低価格ながらボルドー・シュペリュールを名乗っているので期待して購入。ボルドー・シュペリュールはボルドー地方の広域AOCですが「ボルドー」よりもワンランク上の位置付け。やや薄めの液体で透明度は高い。若い酸の香り。味わいは意外に酸のインパクトがあります。チャーミングさを超えてインパクト勝負に来ている。多く流通していないようです。豚ヒレ肉のローズマリ―焼き。2センチ厚で切ってかなり叩いても焼くと1cm厚に戻ってくる。


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